Vol.1では、2028年から変わるANA SFC制度について考えました。
Vol.2では、SFCに年間300万円を寄せずにStar Alliance Goldをどう維持するかを検討した結果、
「結局、2年に一度ANA Platinumを取り直すのが一番現実的なのでは?(笑)」
という結論になりました。
ところで私は、昔からANAが嫌いだったわけではありません。
むしろ以前は、JALより少し元気があって、新しいことにも積極的な航空会社という印象を持っていました。
実際、かなり乗りました。
ところがANAとJALの両方を長く利用し、双方でDiamondになってサービスを比較できるようになると、
「あれ? ANAって何かおかしくない?」
と感じることが少しずつ増えていきました。
そして最終的には、
「もうANAに積極的にお金を払って乗るのはやめよう」
と考えるようになりました。
今回は、なぜそこまで変わったのか。
長年ANAとJALの両方に乗ってきた経験から振り返ってみます。
Vol.1 再検討で何が変わった? 半年待った最終回答は……そこじゃない(笑)
Vol.2 Star Alliance Goldはどうする? ANA・ターキッシュ・EVA・THAIを比べたら……結局ANA?(笑)
Vol.3 あれだけ乗っていたANA、なぜ選ばなくなった? 長年乗って見えてきたANAとJALの違い
ANAにはかなり乗りました。Lifetime Milesは54万マイル
子供の頃から利用していたのは主にJALでしたが、社会人になってからANAにも乗るようになりました。
古い写真などを確認すると、2006~2007年ごろにはANAラウンジを利用しています。
正確なSFC取得日は記録が残っていないのですが、おそらくこの頃にSFCを取得したのでしょう。
JGCもほぼ同じ時期に取得していて、ANAのSFCの方が少し早かったようです。
その後、2009~2010年ごろになると、仕事で毎週のように九州へ行く時期がありました。
会社指定がANAだったこともあって搭乗回数は一気に増え、ANA Diamondへ。
その後は自費で修行をした年もありました。
一方、JALにもかなり乗っていたので、JALでもDiamondを取得。
一時期はANA DiamondとJAL Diamondを同時に持つ、いわゆる「紫ダイヤ」で過ごしていました。
現在、ANA便だけのLifetime Milesは約54万マイル。
Star Allianceなど提携航空会社を含めると約62万マイルです。
2021年にはANA便の50万Lifetime Milesを超え、後日ANAから記念のネームタグも送られてきました。
過去記事を探してみたら、ちゃんと写真も残っていました(笑)。
ANAからなんか物々しいものが送られてきたと思ったら、、50万ライフタイムマイルのタグでした。
それにしてもよく飛んだもんだ(笑) pic.twitter.com/qasapJ56PU— comloy.jp (@comloy_jp) February 8, 2022
つまり、ANAには結構乗りました(笑)。
そしてANAにもかなり満足していた時期がありました。
それが少しずつ変わっていったのです。
ANAを見捨てた理由――乗り続けて感じた違和感
一つの決定的な出来事があって、突然ANAを嫌になったわけではありません。
ANAとJALの両方に乗り続けているうちに、ANAのサービスについて気になることが少しずつ増えていきました。
特に印象に残っているのは、トラブル時の対応、機内サービス、ラウンジや設備の安定性です。
トラブル時に感じたANAとJALの違い
以前、ANAの国際線に乗るため空港へ向かっていたときのことです。
国際線なので普段より余裕を持って出発していたのですが、途中で事故渋滞にはまってしまいました。
このままでは空港への到着がチェックイン締め切りギリギリになる可能性がある。
そこでバスの中からANAへ電話して事情を説明しました。
別に、「飛行機を待たせてください」と言いたいわけではありません(笑)
事故渋滞で到着がギリギリになるかもしれないので、その場合どうすればいいのかを相談したかっただけです。
ところが返ってきたのは、
「チェックインは○分前までですので、それまでに到着してください」
という趣旨の回答。
いや、その時間に間に合うかわからないから電話しているんだけど……(笑)。
結局そのときはギリギリ間に合い、最悪の事態にはなりませんでした。
ただ、困っている状況を相談しているのに、規則を説明されて終わってしまったことには少々驚きました。
一方、最近JALではこんなことがありました。
新千歳空港で他社便から乗り継ぐ予定があり、事前にJALのコールセンターにも接続可能か確認して予約していました。
ところが前日、荷物の大きさなどを確認していると、他社乗り継ぎでは必要乗り継ぎ時間が違うという小さな記述を発見。
「これ、ひょっとして乗り継げないのでは?」この時点でようやく気が付きました。
空港で相談すると、元の予約は残しながら、万が一乗り継げなかった場合でも最終目的地まで行けるよう、別便の予約まで用意してくれました。
もちろん、できないことを無理にやってほしいわけではありません。
ただトラブルが起きたとき、
「規則ではこうなっています」
で終わるのか、
「では、今できることは何でしょう」
と考えてくれるのか。
長く利用していると、この違いが随所に見られて差が結構大きく感じます。
ANAのビジネスクラス、なぜこんなに食事に時間がかかる?
もう一つ、昔から気になっていたのがANA国際線ビジネスクラスの機内食サービスです。
例えばバンコク線。
最初に飲み物や前菜が出てきます。
普通にゆっくり食べる。
ところが食べ終わっても、次がなかなか来ない。
しばらく待ってメインが来て、それを食べ終わると今度は食器が下がるまでまた待つ。
周りを見渡すと、他のお客さんも食べ終わったお皿を前に、
「これ、いつ片付けてもらえるんだろう……」
という感じで手持ち無沙汰に座っている(笑)。
そんな光景を何度も見ました。
気が付けば、食事をしている間に映画が1本終わっている。
バンコクまでのフライトなのに、食事サービスだけでフライト時間のかなりの部分を使ってしまいます。
まぁ3時間コースです(笑)
私はいろいろな航空会社のビジネスクラスに乗りましたが、個人的な経験では、ANAほど食事サービスに時間がかかる航空会社はあまりありません。
多くの航空会社では1時間半程度で食事が終わり、照明が落ちて、
「あとは寝るなり仕事をするなり、ご自由にどうぞ」
となります。
手厚いサービスが好きな方もいるでしょうが、私はご飯はさっさと終わって自分の時間が取れる方がありがたい。
せっかくビジネスクラスに乗っているのですから、食べ終わったら横になって寝たいのです(笑)。
海外の搭乗記でも同じことが……
これは私だけがそう感じているのかと思っていたのですが、最近ちょっと面白い記事を見つけました。
海外の大手旅行メディアThe Points Guyが2026年にANA「THE Room」で東京からロンドンへ搭乗したレビューです。
そこでも前菜が出るまで35分、その後メインまで33分、さらにデザートまで49分かかり、食事サービス全体で2時間以上だったと指摘されています。夜便で早く寝たければ、この遅さは問題になっただろうとも評しています。
これを読んで、
「ああ、やっぱりそう感じる人はいるんだ(笑)」
と妙に納得してしまいました。
もちろん一便の搭乗記だけでANA全体を一般化することはできません。
ただ、私が何度も感じていた違和感と非常によく似ています。
時間をかけることを「丁寧なサービス」と考えているのか、単純にオペレーションに時間がかかっているのかは分かりません。
ただ私には、時間をかけることと上質なサービスは別物に思えました。
国内線でも歴然だったサービスのスピード差
同じような違いは国内線でも感じていました。
以前のANA Premium Classでは、お弁当形式の食事だった時代でも、後方の席になるとなかなか食事が来ないことがありました。
一人ずつ丁寧に食事を渡し、そこで飲み物を聞いて提供する。
それを前から順番に繰り返せば、当然後ろの方は遅くなります。
その為、食事が目の前に来た時には着陸の為の降下が始まってからってこともしばしば(笑)
対してJAL国内線ファーストクラスでは、搭乗時点で食事をするか、飲み物は何にするかまで確認。
そして水平飛行に入ると、あらかじめ聞いていた内容をセットしたお膳が次々と出てくる。
めちゃくちゃ早い(笑)
しかも別に雑ではありません。
ANAとJALの双方で最上位クラスを頻繁に利用していた時期だったので、この差はかなり印象に残りました。
プレミアムサービスなら、ゆっくり丁寧に時間をかければよいわけではない。
お客さんの時間を無駄にしないこともサービスではないか。
私はそう感じました。
そうそう、JALの国内線ファーストクラスでは、トイレに立って座席に戻ると、、膝掛けが綺麗に畳まれて肘掛けに置いてあるんです!
よく観察しているとお客さんが使う度にトイレも掃除。
恐ろしい、、これ高級旅館と同じじゃん(笑)
ここまでやるのか、、さすが”ファースト”と銘打つだけあるとその徹底ぶりに驚愕しました。
ANA SUITE LOUNGE――なぜサービスが安定しない?
Diamond時代には国際線利用時にANA SUITE LOUNGEもよく利用しました。
最初に利用したときは、
「さすがANA SUITE LOUNGE!」
と思ったものです。
ところが何度も利用していると、ある時期には、
「あれ? 食べ物がずいぶん寂しくなったな、、」
と感じることがしばしば。
そしてしばらくすると、また充実している。
そんなことが何度かありました。
企業ですからコスト削減が必要なこともあるでしょう。
社会情勢によってサービスを変更せざるを得ないこともあります。
ただ、
最初に会員向けとして提供すると決めたサービスなら、ある程度の水準を継続してほしい。
私が求めていたのはそれだけです。
同じ時期に使っていたJALのファーストクラスラウンジでは、ここまで大きな振れを感じることはありませんでした。
豪華に始めることより、始めたサービスを安定して続けることの方が重要なのではないか。
この頃から、そんなことを考えるようになりました。
新しい座席なのに、もうコンセントが使えない?
機内設備でも印象に残っていることがあります。
2019年ごろ、ANA国内線Premium Classの座席が新しいタイプへ一新された直後のことです。
まだ新品同然の座席だったのでウキウキだったのですが、なぜかコンセントが使えない。
しかも一度だけではなく、何度か同じような経験がありました。
古い座席なら、「まあ古いから仕方ないか」で済みます。
海外の航空会社でもよくあることです(笑)。
でも、新しくなったばかりの座席なのに電源が使えないとなると、
「せっかく新しくしたのに、なぜここで詰めが甘いんだろう?」
という印象が残ります。
そして最近、久しぶりにANA国内線へ乗ったときにも、今度は古い機材に当たり、Wi-Fiがかなり遅く、座席電源もありませんでした。
普段JALで機内Wi-Fiを使い、YouTubeまで普通に見られる環境に慣れていたので、
「あれ? 飛行機ってこんなに不便だったっけ?」
と少し驚きました。
昔感じた「あと一歩の詰めの甘さ」を、久しぶりに思い出してしまいました。
そして2019年ごろ、ANAを見捨てることにした
こうしたことが一つずつ積み重なりました。
ANA Diamondになった頃は満足度も高く、
「ANAもなかなかいいじゃないか」
と思っていました。
ところが両社に乗り続けるほど、同じくらいのお金を払うならJALの方が満足できる、と感じる場面が増えてきました。
そして2019年ごろ、
「有償で積極的にANAを選ぶのは、もうやめよう」
と決めました。
そこから旅行の軸足はJAL・oneworldへ移っていきました。
現在JALではLifetime StatusのJGC Four Star。JALのLifetime Milesも60万マイルを超えています。
とはいえJALは基本的に高い(笑)。
安い運賃が出ているときや、減額マイルで特典航空券が取れるときは喜んで使いますが、条件が合わなければ他社も積極的に利用します。
近距離国際線ならLCCでも十分。
ANAも安ければ使いますしマイルがあれば国際線は特典航空券(笑)、残っているマイルやUnitedの特典航空券で国内線に乗ることもあります。
基本はJAL。でも航空券は経済合理性で選ぶ(笑)。
今はそんな使い方になっています。
今回のSFC改定も、昔から感じていた「サービスのブレ」と同じでは?
そして今回、SFC制度の改定について調べながら、ふと気が付きました。
これ、昔からANAで感じていたことと同じではないか?
ANAはサービスの見せ方がとても上手だと思います。
「全日本空輸」から「ANA」というブランドイメージを前面に出すようになり、若々しく洗練された航空会社というイメージを作ってきました。
SFCもそうでした。
一度資格を取れば、カードを持ち続けることでStar Alliance Gold相当のサービスを長く利用できる。
ラウンジ、優先チェックイン、優先搭乗、手荷物の優先などが利用できる。
非常に魅力的な制度でした。
だからこそ、多くの人が時間とお金を使って「SFC修行」をしたわけです。
ところが2028年4月以降、年間300万円未満の決済では、それまで利用できた主要なサービスのほとんどが従来通りには利用できなくなります。
Star Alliance Goldもない。
ANAラウンジも原則使えない。(混雑時以外利用可だがどの程度か不明)
各種優先サービスも大幅に減る。
最近SFCを取得した人からすれば、いきなり使いたかったサービスがほとんど使えない状態になったと言っていいでしょう。
「増えすぎたから制限します」は誰の責任?
ANAは制度変更の背景として、SFC会員の増加やラウンジ混雑などを挙げ、高品質で快適なサービスを将来にわたって提供するためと説明しています。
しかし、ここにはどうしても違和感があります。
SFC会員が増えることは予想できなかったのでしょうか。
ANA自身もキャンペーンなどを行い、搭乗を促進してきました。
それによってSFC取得者が増えた面もあるはずです。
JALの制度変更でJGCが取得しにくくなり、この時期にSFC会員が急増したという説明もありました。
さらに、ラウンジ混雑が問題なのであれば、新規にSFCへ入る入口を狭くするという方法もあります。
ところが4月の最初の発表では、入口そのものを大きく閉じるのではなく、すでにSFCを持っている人のサービスを年間決済額によって制限する方向になりました。
しかも9月の更なる見直し後に国内ラウンジは混雑していなければ引き続き入れます。
という改善策?が追加されました。
しかしこれでは、
「ラウンジが混んだから制度を変える」
という説明と、かなり矛盾があると感じてしまいます。
「魅力的に始める」のは上手。でも「続ける」ところで無理が出る
ANAを長く利用してきた私の印象を一言でまとめると、これなのかもしれません。
魅力的なサービスを作り、それを魅力的に見せるのは非常に上手。
ところが、
作ったサービスを同じ水準で長期間安定して提供する段階になると、途中で無理が出て大きく変更する。
ANA SUITE LOUNGEで感じたサービスの振れ。
機内サービスや設備で感じた詰めの甘さ。
そして今回のSFC改定。
別々の出来事だと思っていましたが、長く利用してきた自分の経験を振り返ると、どこか同じ線上にあるように見えてきました。
私は、ANAは長期的にサービスを安定して維持する制度設計があまり得意ではないのではないかと感じています。
もちろん、これは私自身が長年利用してきた中で持った印象です。
一度始めたサービスを続けることも企業価値では?
企業が一度始めたサービスを永遠に変更してはいけない、とは思いません。
社会情勢も変わります。
コストも変わります。
予想できなかったことも起こります。
無理にサービスを維持して会社そのものがおかしくなっては意味がありません。
ただ、特に大々的に打ち出した目玉サービスなら、長期間続けられるよう最初から制度を設計することも企業の責任ではないかと思います。
魅力的なサービスで人を集め、利用者が時間とお金を使って条件を達成したあとで、制度の根本を大きく変える。
短期的な収益だけを考えれば合理的なのでしょう。
しかし、
「この会社のサービスは、この先も信頼して使えるのか?」
という企業への信頼まで含めれば、話は変わってきます。
JALの制度変更との違い
もちろんJALのやり方がすべて正解だったというつもりはありません。
ただ、JGC制度を大きく変更した際、従来からJGCを持っていた利用者については一定の継続性が確保されました。
同時に、新しくJGCへ入る条件は変更されました。
つまり、
従来の利用者との関係をある程度維持しながら、新規加入の入口を変えた。
これなら新しい利用者から見ても、
「今からこの制度に入って大丈夫だろう」
という安心感につながります。
対して今回のSFC改定では、長年SFCを維持してきた人も、制度に魅力を感じて最近時間とお金を使ってSFCを取得した人も、年間300万円未満の決済なら2028年から主要な権利の多くを失うことになります。
これはかなり乱暴な制度変更に見えます。
本当に怖いのは、文句を言う人ではなく「もういいや」と去る人
今回のSFC改定については、SNSなどでもかなり批判が出ました。
でも企業にとって本当に怖いのは、文句を言っている人だけではないと思います。
表では何も言わず、
「ああ、もういいや」
と諦めた人です。
SFCを取るためにANAへ乗った。
その後もANAカードを使った。
旅行でもANAを優先した。
でも今回の変更を見て、
「そこまでしてANAを使わなくてもいいか」
と静かに離れていく。
そんな人がどれだけいるのかは、今の時点では分かりません。
数年後には今回の騒動も忘れられ、何事もなかったようになるのかもしれません。
逆に今回失った信頼が、利用動向やブランドイメージに少しずつ表れてくる可能性もあります。
これは数年経ってみないと分からないでしょう。
だからこそ、今回のANAとJALの異なる制度設計が今後どういう結果になるのかは、個人的にも興味深く見ています。
それでも2028年はANAに乗る(笑)
ここまでANAへの不満を書いておきながら――。
Vol.2で出した結論は、
2028年1~3月にANAへ乗って50,000PPを取る(笑)。
理由は単純です。
ANAが好きになったからではありません。
Star Alliance Goldを取得する手段として、現時点ではANA Platinumが一番現実的だからです。
2年に一度、国内線を中心に50,000PP。
約50万円でほぼ2年間Star Alliance Goldを利用できるなら、年換算約25万円。
EVA AirやTHAIなどを安い航空券で利用するときにもStar Alliance Goldは使えます。
だったら、そのためにANAを利用する。
これも航空会社との一つの付き合い方でしょう(笑)。
まとめ|長く乗ったからこそ、ANAから離れた
ANA便だけでLifetime Miles約54万マイル。
ANA Diamondも経験し、ANA SUITE LOUNGEも使い、国際線ビジネスクラスにも何度も乗りました。
最初からANAに悪い印象を持っていたわけではありません。
むしろ昔は、
「ANAって結構いいじゃないか」
と思っていました。
ところが長く乗り、同時にJALも使い続けたことで、トラブル時の対応、機内サービスの効率、ラウンジや設備の安定性などに違いを感じるようになりました。
そして2019年ごろ、
「同じお金を払うなら、もうANAを積極的に選ばなくていい」
と判断しました。
今回のSFC改定を見ていると、当時感じていた違和感とどこか重なるものがあります。
魅力的なものを作る。
魅力的に見せる。
そこまでは上手い。
でも、その価値を長期間安定して提供し続けるところで無理が出る。
今回のSFC改定も、なるべくしてなったのかもしれません。
とはいえ航空会社は一社だけではありません。
JALが高ければLCCを使ってもいい。
EVAやTHAIが安ければそちらを使えばいい。
そしてStar Alliance Goldが必要なら、2年に一度ANAで50,000PPを取ればいい(笑)。
航空会社に自分の旅行を合わせるのではなく、
自分の旅行に合わせて航空会社を使い分ける。
結局、それが今の私には一番合っているようです。


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