大人の休日倶楽部パス北海道旅2026 / Vol.4 旭岳ロープウェイで姿見へ!一瞬の晴れ間と旭岳温泉・衝撃の山麓ビーフカレー

OTOKYU_ASAHIKAWA2026_04
(広告)

美瑛・青い池・白金温泉を巡った翌日。

旭川を拠点にした北海道旅行2日目は、北海道最高峰・旭岳へ向かいます。

旭川駅前からバスに揺られること約2時間。

旭岳ロープウェイで標高約1,600mの姿見駅まで上がり、姿見の池や噴気孔を巡る散策コースを歩いてみます。

気になるのはやはりお天気。

旭川を出発した時にはまずまずだったものの、山の上に近づくにつれて雲が多くなってきました。

もう少し晴れてくれないかな?

そして下山後は旭岳温泉で日帰り入浴とランチ。

山歩きの後は温泉に入って、軽くカレーでも食べて帰ろう……くらいに思っていたのですが、このカレーが予想外のびっくり体験に!(笑)

旅行期間 2026/9月
エリア  北海道 旭川
テーマ  観光

【大人の休日倶楽部パス北海道旅2026】
Vol.1 北斗9号運休!臨時快速と代行バスを乗り継いで東京から旭川へ
Vol.2 ホテルメイツ旭川に4連泊!リニューアル直後のピカピカ客室を旭川観光の拠点に
Vol.3 美瑛・青い池から白金温泉へ!晴れ間を追いかけバスで巡る一日
Vol.4 旭岳ロープウェイで姿見へ!一瞬の晴れ間と旭岳温泉・衝撃の山麓ビーフカレー
Vol.5 黒岳7合目へ!紅葉始まる大雪山と層雲峡・黒岳の湯を満喫
Vol.6 旭川グルメ(梅光軒・天勇・ぎんねこ)
Vol.7 富良野・美瑛ノロッコ号乗車記
Vol.8 富良野3時間散策+フラノマルシェ
Vol.9 新千歳空港→ANA82便+旅の総括


朝の旭川駅から旭岳へ

この日は朝から旭岳へ向かいます。

旭岳へは旭川駅前から路線バスで移動。

乗り場は旭川駅のイオン側ではなく、反対側のロータリー。

ちょうどホテルメイツ旭川から近い側だったので、朝の移動は楽でした。

旭川駅前の旭岳行きバス

旭川駅前の旭岳行きバス

旭川空港経由で旭岳まで行きます。

バスに乗ってみると、さすが旭岳へ向かう便だけあってほぼ満席。

大型観光バスほど大きくはないけれど乗り心地の良いバスです。

「これは補助席まで使うかな?」

と思いましたが、そこまでにはならず、幸い私の隣にも誰も来ませんでした。

これなら約2時間のバス旅も快適です。

約2時間で旭岳ロープウェイ山麓駅へ

旭川市街を離れると、次第に北海道らしい山の景色へ変わっていきます。

そして約2時間で旭岳ロープウェイ山麓駅へ到着。

ここからロープウェイに乗って、一気に標高約1,600mの姿見駅を目指します。

旭岳ロープウェイ山麓駅

旭岳ロープウェイ山麓駅

約2時間のバス旅を終えて旭岳ロープウェイへ。ここから標高約1,600mの姿見駅まで一気に上がります。

ロープウェイで姿見駅へ

ロープウェイで姿見駅へ

旭岳ロープウェイに乗って姿見駅へ。

お天気は悪くはないけど微妙。。

さて、上の天気はどうでしょう。

姿見駅に到着!晴れそうで晴れない(笑)

ロープウェイを降りて姿見駅の外へ。

天気は……

うーん、微妙(笑)。

曇ってはいるものの、ところどころ青空も見えています。

完全な曇天というわけではありません。

ただし、一番見たい旭岳の山頂にはしっかり雲がかかっています。

「そのうち晴れるんじゃない?」

と期待しながら、姿見の池を巡る一周コースへ出発します。

姿見駅から見た旭岳

姿見駅から見た旭岳

姿見駅に到着。青空も少し見えるのですが、肝心の旭岳山頂には雲が……。なんとも微妙な空模様です(笑)。

高山植物を眺めながら姿見散策コースへ

姿見駅周辺には約1時間ほどで巡ることができる散策コースがあります。

運動不足なので少々心配していましたが(笑)、歩いてみると極端にきつい勾配はなく、景色を眺めながら歩くにはちょうどいいコースです。

途中には高山植物もあり、少しずつ変わっていく山の景色を眺めながら進みます。

標高1,600mですから、旭川市街とは空気も景色もまったく違います。

散策路と高山植物

散策路と高山植物

高山植物を眺めながら姿見の散策コースへ。運動不足でも意外と普通に歩けました(笑)。

第一展望台から見る旭岳

第一展望台から見る旭岳

鏡池

鏡池

標高約1,600mの世界。歩くにつれて景色がどんどん変わっていきます。

シュウシュウと蒸気が噴き出す!旭岳はやっぱり火山

姿見の池方面へ進んでいくと、山肌から白い蒸気が勢いよく噴き出している場所が見えてきます。

近づいていくと、

旭岳の噴気孔

旭岳の噴気孔

シュウシュウ……

という音まで聞こえてきます。

これがなかなかダイナミック。

さらに周辺には少し硫黄っぽい香りも漂っています。

「ああ、旭岳って火山なんだなぁ」

と実感する景色です。

ずっと雲の中だった旭岳が……見えた!

そして展望台付近までやってきました。

相変わらず山頂は雲の中。

「今日は旭岳の全貌を見るのは無理かな」

と思いながら散策を続け、姿見の池へ。

ここは水面に旭岳が映る場所で有名なのですが、まだ旭岳は雲の中。

その時です。

風が吹いて雲が動き始め……

旭岳が見えた!

 

ずっと山頂を覆っていた雲が一瞬だけ切れ、山の全貌が姿を現しました。

慌ててカメラを構えます。

姿見の池と旭岳

姿見の池と旭岳

ずっと雲に隠れていた旭岳が一瞬だけ姿を現しました!

火山の荒々しい山肌と静かな池の組み合わせは印象的です。

ほんの短い時間でしたが絶好のシャッターチャンス。

この後、再び山頂は雲の中へ。

本当に一瞬でした。

でも、その一瞬を見るためにここまで来たと思えば十分です。

ラッキーでした。

一周して姿見駅へ戻り、ロープウェイで山麓へ下ります。

さて、歩いた後のお楽しみは……

温泉とお昼ご飯です。

旭岳温泉「ホテルベアモンテ」へ

向かったのは、ロープウェイ山麓駅から徒歩3分ほどの 東川・旭岳温泉 ホテルベアモンテ。

ここでは期間限定で日帰り温泉+山麓の牛煮込みカレー+ソフトドリンクのセットが用意されていました。

2026年夏の料金は2,500円。

単純に日帰り入浴だけでも1,140円なので、カレーとドリンクまで付いてこの価格ならなかなか良さそうです。

ホテルベアモンテ

ホテルベアモンテ

ロープウェイ乗り場から徒歩約3分のホテルベアモンテへ。ここで温泉とランチを楽しみます。

山のランチだから「ゲレ食カレー」だと思っていたら……

まずはお昼ご飯。

山麓のホテルで食べるカレーということで、私が勝手に想像していたのは……

ゲレンデの食堂にあるようなカレー(笑)。

大きなお皿にご飯を盛って、その横からカレーをドバッとかけたようなものを想像していました。

ところが運ばれてきたものを見て、

「んん??」

となりました(笑)。

ホテルベアモンテ 山麓の牛煮込みカレー

ホテルベアモンテ 山麓の牛煮込みカレー

想像していた「ゲレ食カレー」と全然違うものが出てきました(笑)。これが山麓の牛煮込みカレー。

カレーはホテルで昔からよく見る銀色のカレーポットに入っています。

そしてライスは別皿。

しかも、そのライスの中央にはグリルした北海道の野菜たち。

さらに水菜まで立体的に刺さっています。

なんだか生花みたい(笑)。

ライスの中央には北海道の野菜、そして水菜が立体的に……。もはやカレーというより生花のようなビジュアルです(笑)。

これはカレー?ビーフシチュー?(笑)

そして銀色のポットからカレーをかけて食べてみます。

これがまた、想像していたカレーとは全然違います。

濃厚な煮込み系で、ビーフシチューに近いような味わい。

しかも牛肉がゴロゴロ入っています。

ホテルが「山麓の牛煮込みカレー」と名付けているのも納得です。

公式情報を確認すると、2026年夏のカレーには十勝ハーブ牛の希少部位が使われ、ライスも北海道産ゆめぴりか。なるほど、最初から普通のカレーを作るつもりではなかったようです(笑)。

牛肉がゴロゴロ入った濃厚な煮込みカレー。

ビーフシチューのような味わいで、見た目だけでなく味にもびっくり。

ゲレ食のようなカレーを想像していたので、これは完全に良い意味で予想を裏切られました。

カレーランチと温泉メニュー

カレーランチと温泉メニュー

このカレーと温泉、ドリンクまで付いて2,500円ならコスパ高い!

と思いました。

あれだけ硫黄の香りがしていたのに……温泉は無味無臭(笑)

食後は日帰り温泉へ。

旭岳の姿見周辺では、山肌から大量の蒸気が噴き出しています。

さらに歩いていると、ほんのり硫黄のような香りもします。

ですから私は完全に、「旭岳温泉は湯の花が浮かぶような硫黄泉なんだろう」と思い込んでいました。

ところが実際にお湯へ入ってみると……

あれ?透明。

そして……ほぼ無味無臭(笑)。

「硫黄はどこへ行った?」という感じです。

調べてみると旭岳温泉は「硫酸塩・塩化物泉」

後から調べてみると、これは別に不思議なことではありませんでした。

ホテルベアモンテの泉質は、

カルシウム・マグネシウム・ナトリウム-硫酸塩・塩化物泉。

旧泉質名では含正苦味食塩石膏泉という、日本でも比較的珍しい泉質です。

そしてホテル公式の記載そのものが、

「無色澄明・無味無臭」

なのです。

つまり……

私の感覚、正しかった(笑)。

「硫酸塩泉」の「硫酸」と、いわゆる硫黄泉の硫黄臭は別の話です。

旭岳の噴気活動を見て硫黄泉を想像していましたが、実際にホテルへ引かれている温泉は、さらりとした透明なお湯。

泉温は源泉で41.8℃で、硫酸塩泉は一般に「傷の湯」と呼ばれることもあり、ホテルも登山や散策後の利用を案内しています。

あれだけ山から蒸気が噴き出しているので硫黄泉を想像していましたが、実際のお湯は無色透明・無味無臭。意外でした(笑)。

山を歩いた後なので、刺激の少ないお湯にゆっくり浸かるのはなかなか気持ちが良い。

午前中の疲れをここでしっかり取って、旭川へ戻ります。

まとめ|旭岳は景色も温泉もカレーも「予想外」でした(笑)

旭川から約2時間。

ロープウェイで姿見駅まで上がり、旭岳の姿見散策コースを歩いてみました。

この日は晴れたり曇ったりの微妙な天気。

旭岳山頂にはずっと雲がかかっていましたが、展望台へ着いたところで一瞬だけ雲が切れ、旭岳の全貌を見ることができました。

ほんの一瞬。

それでも十分です。

そして下山後のホテルベアモンテでも、予想外の連続でした。

山で硫黄の香りを感じたので硫黄泉を想像していたら、温泉は無色透明・無味無臭の硫酸塩・塩化物泉。

ゲレ食のようなカレーを想像していたら、銀色のカレーポットに入った十勝ハーブ牛の本格的な牛煮込みカレー。

さらにライスには北海道の野菜と水菜が立体的に盛られ、まるで生花(笑)。

景色だけでなく、温泉とランチまで良い意味で予想を裏切られた旭岳の一日になりました。

そして翌日は、もう一つの大雪山観光へ。

向かったのは層雲峡・黒岳。

旭岳では一瞬だけ姿を見せてくれた青空でしたが……

翌朝、外を見ると、

雲一つない快晴!

三日間で一番良い天気になりました。

次回はロープウェイとリフトを乗り継ぎ、黒岳7合目まで上がります。

関連リンク
ブログランキングに参加しています。

気に入って頂けましたらポチッと押して頂くと励みになります。
にほんブログ村 旅行ブログ アジア旅行へ
にほんブログ村
comloy labo - walking around the world - - にほんブログ村
人気ブログランキング
人気ブログランキング
人気ブログランキングでフォロー

(スポンサーリンク)

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 ※ が付いている欄は必須項目です

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください。