北斗9号の運休により、臨時快速、代行バス、北斗13号、カムイ35号と乗り継ぎ、予定より約3時間遅れてようやく旭川へ到着しました。
今回の北海道旅行では、ここ旭川に4連泊します。
宿泊先に選んだのは「ホテルメイツ旭川」。
ホテルへ到着して外観を見ると、昔からあるビジネスホテルといった佇まい。
「まぁ、普通のビジネスホテルかな」
と思いながら中へ入ってみると……。
あれ?ずいぶん綺麗じゃない?(笑)
ロビーは明るくピカピカ。そして客室へ入ってみると、こちらも新しくてとても綺麗です。
それもそのはず、2026年5月にリニューアルを終えたばかりとのこと。
外観から受ける印象と、一歩中へ入ってからのギャップがなかなか面白いホテルでした。
部屋は最近よく泊まっているAPAホテルを思わせるコンパクトな造りですが(笑)、必要な設備は揃っていて4連泊しても特に不自由なし。
旭川駅にも程よく近く、美瑛への鉄道移動はもちろん、旭岳方面へ向かうバス乗り場へのアクセスも便利でした。
美瑛、旭岳、黒岳を巡る今回の旅。
その「基地」として4泊してみたホテルメイツ旭川をご紹介します。
旅行期間 2026/9月
エリア 北海道 旭川
テーマ 観光
【大人の休日倶楽部パス北海道旅2026】
Vol.1 北斗9号運休!臨時快速と代行バスを乗り継いで東京から旭川へ
Vol.2 ホテルメイツ旭川に4連泊!リニューアル直後のピカピカ客室を旭川観光の拠点に
Vol.3 美瑛・青い池+白ひげの滝+白金温泉
Vol.4 旭岳・姿見散策+旭岳温泉
Vol.5 黒岳・7合目+層雲峡+黒岳の湯
Vol.6 旭川グルメ(梅光軒・天勇・ぎんねこ)
Vol.7 富良野・美瑛ノロッコ号乗車記
Vol.8 富良野3時間散策+フラノマルシェ
Vol.9 新千歳空港→ANA82便+旅の総括
約3時間遅れで旭川到着!まずはホテルへ
19時25分、ようやく北海道の真ん中、旭川駅に到着しました。
東京駅を出発したのが朝6時32分ですから、すでに13時間近く移動していたことになります。
長かった……(笑)。
本来なら16時25分に旭川へ到着して、ホテルへ荷物を置いてから街を少し歩く余裕もあったはずですが、さすがにこの日はまずホテルへ向かいます。
今回4泊するホテルメイツ旭川は旭川駅から徒歩圏内。
駅前にはイオンモール旭川駅前もあり、食事やちょっとした買い物にも困らなそうです。
4連泊の拠点は「ホテルメイツ旭川」
今回選んだのはホテルメイツ旭川。
旭川駅から歩いて行ける距離にあり、鉄道やバスを利用して周辺へ出かける今回の旅行には使いやすそうな立地です。
今回の宿泊料金は、
4泊で37,800円。
1泊平均にすると9,450円です。
北海道の観光シーズンに駅徒歩圏で4連泊。それを考えれば、まずまず納得できる料金でしょう。
この期間全体的に宿泊費が高くて、このクラスで一番リーズナブルに泊まれる最後の1部屋を押さえました。
通常はもう少し安く宿泊できます(笑)
そして連泊にした最大のメリットは、毎日大きな荷物を持ってホテルを移動する必要がないこと。
4日間ここに荷物を置きっぱなしにして、必要なものだけ持って毎朝出かければOKです。

今回4連泊するホテルメイツ旭川。
旭川駅から徒歩圏で、鉄道やバスを使った観光の拠点にも便利な立地です。
昔ながらのビジネスホテル?ところが中へ入ると……
ホテルの外観を見ると、昔からこの場所にあるビジネスホテルといった雰囲気です。
最近できたピカピカのホテルという感じではありません。
「まぁ、普通のビジネスホテルかな」
というのが最初の印象でした。
ところが、一歩中へ入って印象が変わりました。
ロビーがピカピカ!
明るく綺麗にリニューアルされていて、外から見た印象とはかなり違います。
「おっ、これは思っていたより良いかも?」
と、ちょっと期待値が上がります(笑)。

外観は昔ながらのビジネスホテルですが、一歩中へ入ると印象が一変。ロビーはリニューアルされてピカピカです。
チェックインを済ませて客室へ行ってみると、こちらも同じ。
壁や床、ベッド周りなどが新しくなっていて、とても綺麗です。
聞いてみると、2026年5月にリニューアルを終えたばかりなのだそうです。
なるほど。それならこの綺麗さにも納得です。
外観からは昔ながらのビジネスホテルを想像していましたが、実際に宿泊中に使うロビーや客室はすっかり新しくなっています。
この「外観は昔ながら、中へ入るとピカピカ」というギャップが、ホテルメイツ旭川に到着して最初に印象に残ったところでした。
部屋はコンパクト!なんとなくAPAホテルっぽい(笑)
今回宿泊したのはシングルルーム。
広さについては……
決して広くありません(笑)。
ベッドを中心に必要な設備をギュッとまとめた造りで、最近よく利用しているAPAホテルをちょっと思い出します。
「この限られたスペースを無駄なく全部使います!」
という感じ(笑)。
ただ、一人で泊まるにはこれで十分です。
旅行中は朝から出かけて、夕方か夜にホテルへ戻ってくる生活。
ベッドが快適で、荷物を置けて、スマートフォンなどを充電できて、お風呂に入れて、ぐっすり眠れる。
それで十分です。
むしろ4泊してみると、コンパクトな分だけ必要なものにすぐ手が届き、意外と使いやすい部屋でした。

客室も2026年5月にリニューアルしたばかり。外観からは想像しなかった綺麗な部屋でした。
一人旅なら十分なベッドスペース。リニューアルしたばかりなので、室内も綺麗で気持ちよく使えます。
しっかりした机もあるのでガッツリ仕事もできます(笑)
限られたスペースに必要な設備を効率よく配置。実際に4連泊しても特に不自由は感じませんでした。
水回りも綺麗にリニューアル
古いビジネスホテルで意外と気になるのが水回りです。
客室が綺麗でも、ユニットバスへ入った瞬間、
「ああ、ここは昔のままなのね……」
ということもあります(笑)。
しかしホテルメイツ旭川は、水回りも綺麗にリニューアルされていました。
コンパクトなユニットバスではありますが、清潔感があり、一人で利用するには十分。
4泊して毎日利用しましたが、特に不満はありませんでした。

水回りも綺麗にリニューアル。コンパクトなユニットバスですが、清潔感があって快適に使えました。
必要なアメニティも1Fフロントのところに必要なものが揃っています。
観光の拠点として利用するビジネスホテルならこれで十分です。
ロビーではコーヒーが無料!そして電子レンジが妙に立派(笑)
ホテルのロビーにはコーヒーメーカーが置かれていて、宿泊者は自由にコーヒーを飲むことができます。
朝出かける前や、観光からホテルへ戻ってきたときに一杯飲めるのはうれしいところ。
1泊だけならそれほど気にしないサービスでも、4連泊ともなると、こういうちょっとした設備が意外とありがたいものです。
ホテルに戻ってきたらフロントで鍵をもらってその足でコーヒーメーカーでコーヒーを作って部屋に戻る。。そんな日常でした。

無料で使えるコーヒーメーカーと電子レンジ
ロビーには宿泊者が自由に利用できるコーヒーメーカー。出発前やホテルへ戻ったときの一杯に便利です。
そして、その横に置かれていたのが電子レンジ。
ビジネスホテルの共用スペースに電子レンジがあること自体は珍しくありません。
ただし、ここの電子レンジはパナソニック製のちょっと高級そうなモデル。
ビジネスホテルにありがちな「とりあえず温まればOK!」という感じの電子レンジとは、なんだか雰囲気が違います(笑)。
なんとオーブン機能付き!ってこんなところでオーブン使わないです(笑)
電子レンジに高級感が必要なのかどうかはさておき、駅前のイオンなどでお弁当やお惣菜を買ってきてホテルで食べるときには便利です。
旭川駅から程よく近いのが便利
実際に4泊してみて良かったのが立地です。
旭川駅から徒歩圏なので、JRを利用するときはもちろん、駅周辺で食事をしたり買い物をしたりするにも便利です。
駅前にはイオンモール旭川駅前があるので、
「今日はもうお店を探し回らなくてもいいかな……」
という日にも助かります(笑)。
実際、旭岳から戻った日の夕食はイオンでザンギと豚丼の定食。
一人旅の場合、毎晩必ず居酒屋へ行きたいわけでもないので、気軽に一人で食べられる場所が近くにあるのは結構重要です。
旭岳行きのバス乗り場にも近かった!
今回、実際に泊まってみて思いがけず便利だったのが、旭岳方面へ向かうバス乗り場との位置関係でした。
旭岳へ向かう日の朝、旭川駅前からバスに乗ります。
最初は駅前ロータリーのイオン側から出るのかと思っていたのですが、実際の乗り場はイオンとは反対側、病院のある側でした。
そしてホテルメイツ旭川は、ちょうどこちら側。
つまり、ホテルからバス乗り場への移動が意外と楽だったのです。
朝のバスは早いですし、そこから旭岳までは約2時間。
こういうときの「ホテルからバス停まで数分の差」は地味ですが、朝になると結構大きい(笑)。
唯一気になったのは夜のWi-Fi
4連泊していて、一つだけ気になったのが夜になると客室のWi-Fiが不安定になることがあったことです。
昼間は特に気にならなかったのですが、宿泊客がホテルへ戻ってくる時間帯になると、接続が切れたり不安定になったりすることがありました。
普通にメールを確認したりWEBサイトを見たりする程度なら、それほど困らないかもしれません。
注意したいのは、WEB会議など安定した通信が必要な作業をするときです。
最近よく利用しているAPAホテルなどは、このあたりが比較的しっかりしている印象なので、それと比べると少々気になりました。
旅行中にホテルの部屋でWEB会議や仕事をする予定がある場合は、念のためスマートフォンのテザリングなど、別の通信手段を用意しておいた方が安心でしょう。
あるいは……
ロビーへ行って無料のコーヒーでも飲みながら仕事をする(笑)。
ロビーの方がWi-Fiの状態が良い可能性もあります。
もっとも今回はロビーでWEB会議まで試したわけではないので、「ロビーなら確実!」とは言えませんが(笑)。
4連泊だからできた「天気を見ながら行き先を決める旅」
今回、旭川に4連泊して一番良かったのは、ホテルそのもの以上に旅程の自由度が高くなったことでした。
美瑛、旭岳、黒岳。
どこも天候によって景色の印象が大きく変わる場所です。
ホテルを毎日移動する旅程にしてしまうと、
「今日は天気が悪いけれど、予定では旭岳だから行くしかない」
となりがちです。
しかし今回は、毎晩同じホテルへ戻ってくればいい。
そこで天気予報を見ながら行き先を調整することができました。
結果として、美瑛の青い池ではタイミングよく青空が広がり、旭岳では山頂を覆っていた雲が一瞬だけ切れて山の全貌を見ることができ、最後の黒岳では雲一つない快晴。
三日間、日に日に天気が良くなっていきました。
これは旭川を固定拠点にしたからこそ楽しめた旅だったと思います。
4泊して分かったホテルメイツ旭川の使い勝手
実際に4泊してみると、ホテルメイツ旭川は「ホテルそのものを楽しむ」というより、旭川を拠点に毎日出かける人に使いやすいホテルだと感じました。
外観は昔ながらのビジネスホテルですが、一歩中へ入るとロビーも客室もリニューアルされてピカピカ。
部屋はコンパクトですが、一人旅には十分です。
旭川駅から程よく近く、JRにもバスにもアクセスしやすい。ロビーでは無料のコーヒーが飲めて、電子レンジも利用できます。
唯一気になったのは、夜になるとWi-Fiが不安定になることがあったこと。ホテルでWEB会議や重めの作業をする場合には少し注意が必要でしょう。
とはいえ今回のように、
朝出発 → 一日観光 → 旭川へ戻る → ご飯 → ホテル
という使い方なら、特に大きな不自由はありませんでした。
そして4連泊して毎日同じ部屋へ戻ってくると、最後の方にはちょっと自分の部屋のような感覚になってきます(笑)。
毎日荷物をまとめなくていいというのは、やはり楽です。
まとめ|外観は昔ながら、中へ入るとピカピカ!旭川観光の基地に快適でした
ホテルメイツ旭川は、外観だけを見ると昔ながらのビジネスホテル。しかし一歩中へ入ると、ロビーも客室もリニューアルされたばかりでピカピカ。
このギャップがまず印象的でした。
部屋はAPAホテルを思わせるコンパクトな造りですが(笑)、一人旅なら十分。2026年5月にリニューアルしたばかりということもあって、4泊とも気持ちよく過ごすことができました。
無料のコーヒーや電子レンジなど、連泊するとありがたい設備もあります。
夜になると客室のWi-Fiが不安定になることがあった点は少々残念でしたが、それを除けば、駅からの距離、JRやバスへのアクセス、駅前での食事や買い物のしやすさなど、旭川を拠点に周辺を巡るホテルとして使い勝手は良好でした。
そして、旭川4連泊にしたことで毎日の天気を見ながら行き先を調整できたのも今回の旅のポイント。
翌日からいよいよ本格的な観光を開始します。
まず向かったのは美瑛・白金エリア。
美瑛へ到着したときは少し雲が多かったのですが、青い池へ向かっているうちに空が明るくなってきました。
そして青い池に到着すると……ちょうど晴れた!
次回は、青い池→白ひげの滝→白金温泉とバスで巡ります。
さて、あの「青い池」は本当に綺麗なブルーに見えるのでしょうか。


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