今年二度目の台湾へ。初めての烏来・十份・宜蘭は素晴らしかった Vol.15 初めての十份へローカル列車の旅 part.4 日本が作った菁桐駅駅舎〜猫村で有名な猴硐まで平渓線(ピンシーシエン)(Ping Xi Xian)沿線列車の旅

猴硐猫村
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平渓線は街中や民家の横をゆっくりと進む江ノ電のような列車です。

沿線では十份が一番有名ですが、その他にも終着駅の菁桐駅の駅舎は日本統治時代に建てられた駅舎が今でも残っていて、実際に使われています。

そんなノスタルジックな駅舎を見に平渓線の終着駅「菁桐駅」まで行ってみました。

まぁそれだけなので、駅舎をちょっと見学して折り返しそのまま電車に乗って猫村で有名な猴硐駅で下車。

猴硐で猫を探して猫村を徘徊(笑)なんともレトロな街並みも素敵でした。

この沿線はそれぞれの駅がなんとものんびりしていてゆっくり散策するにはもってこいです。

一日乗車券を使えば乗り放題!

1時間に一本しか列車は来ませんが、駅前の観光はだいたい1時間で終わりますのでこれが意外とちょうど良いのです。

1日あれば十分楽しめますよ

旅行期間 2018/5月
エリア  台北(台湾)
テーマ  観光、街歩き、食べ歩き

目次 今年二度目の台湾へ。初めての烏来・十份・宜蘭は素晴らしかった
・Vol.1 旅の初めはダイヤモンドプレミアラウンジから〜日本航空 JAL915 羽田 – 那覇搭乗記
・Vol.2 本日の宿泊もいつもと同じアパホテル那覇
・Vol.3 沖縄から羽田経由で台北へ!那覇空港ANA SUITE LOUNGE〜全日空ANA460 那覇 – 羽田搭乗記
・Vol.4 羽田空港国際線 ANA SUITE LOUNGEでたっぷりとお昼ご飯
・Vol.5 全日空 NH853 羽田 – 台北(松山)ビジネスクラス搭乗記
・Vol.6 台湾リピーターなら「常客証」を申請しておこう!入国審査が飛躍的にスムーズになります
・Vol.7 快適だけど室内の雰囲気はラブホテル?Burgary Hotel 宿泊記
・Vol.8 やっぱり美味しい「富宏牛肉麺」はおすすめです
・Vol.9 実は日本語はかなり複雑。間違いがあったら丁寧に直してあげよう
・Vol.10 今回もやってきました「皇池温泉」。え、停電!?
・Vol.11 夕食を食べに寧夏路夜市へ!デザートは「豆花荘」で台湾スイーツを楽しむ
・Vol.12 初めての十份へローカル列車の旅 part.1 そうだ!ランタンを飛ばしに十份へ行こう!十份の楽しみ方と行き方、電車が十份老街を走り抜ける
・Vol.13 初めての十份へローカル列車の旅 part.2 「台湾のナイアガラ」と言われる「十份瀑布」へ行ってマイナスイオンをいっぱい浴びよう
・Vol.14 初めての十份へローカル列車の旅 part.3 最後のお楽しみ「天燈上げ」をしよう!欲張ってたくさんのお願いをしちゃいました
・Vol.15 初めての十份へローカル列車の旅 part.4 日本が作った菁桐駅駅舎〜猫村で有名な猴硐まで平渓線(ピンシーシエン)(Ping Xi Xian)沿線列車の旅
・Vol.16 台北市内で焼き小籠包、巨大餃子、かき氷や排骨飯を食べ歩き 「素食」が予想外に美味しい
・Vol.17 三大夜市の一つ「饒河街観光夜市」へ行ってみた
・Vol.18 初めての烏来(ウーライ)part1 トロッコ列車はアミューズメントパークの乗り物のようで楽しい
・Vol.19 初めての烏来(ウーライ)part2 「烏来温泉」といえば美人の湯。烏来名湯温泉会館に行こう!
・Vol.20 「礁渓温泉」でトマトジュースリベンジ。台鐵に乗って宜蘭へ
・Vol.21 宜蘭の東門夜市で宜蘭名物B級グルメ「葱油餅」「糕渣」「卜肉」を食べる。これってなんだ?
・Vol.22 台北から羽田経由で沖縄へ!?日本航空 JL96 台北(松山)ー羽田 エコノミークラス搭乗記
・Vol.23 羽田空港ダイアモンドプレミアラウンジでちょっと休憩して那覇へ。那覇の夜はジャッキーステーキで終了
・Vol.24 那覇空港でポークたまごおにぎり本店、JAL ダイアモンドプレミアラウンジでお食事。 日本航空 JAL906 那覇 – 羽田 「ファーストクラス」搭乗記

<旅程>
JAL915 羽田(12:25) – 那覇(15:00)
ANA460 那覇(8:00)-羽田(10:20)
NH853 羽田(13:20) – 台北(松山)(15:45)
JL096 台北(松山)(9:10) – 羽田(13:10)
JAL919 羽田(15:00) – 那覇(17:35)
JAL906 那覇(12:35)- 羽田(14:55)


昔は炭鉱の町だった「菁桐」

台北からだとMRT木柵駅からバスで来ることもできるのですが、なにせ山の中なので結構時間がかかります。

やはりここに来るのは鉄道で平渓線を使うのが良いでしょう。

この平渓線は元々は日本統治時代に石炭を輸送するために施設された鉄道で、「菁桐駅」の駅舎は1929年に建てられた台湾に現存する日式木造駅舎の一つなのです。

それが補修を重ねながら今でも使われているとは驚きです。

台湾の皆様に大事にされて今の姿を残しています。

外観も昭和の映画に出て来そうなノスタルジーが感じられます。

平渓線列車

平渓線列車

「菁桐駅」

「菁桐駅」

十份から約30分ほど揺られて「菁桐駅」に到着です。

レトロな電車にレトロな駅舎。ここが台湾であることを忘れてしまいそうです。

駅周辺の町並みは古き良き昭和の日本を思わせる町並みなのですが、一応駅舎を見る!という目的は達成したので(笑)今回はここまでで、到着したばかりの折り返し電車に乗って十份の先にある「猴硐駅」に向かいます。

平渓線展望座席で菁桐駅から十份を経由して猴硐駅へ向かう

菁桐駅から電車に乗車する人はほとんどいません(笑)

もう専用列車状態です。

平渓線列車

平渓線列車

一番前は運転席。

開けっ放しです(笑)その横の座席はまさに展望座席のようになっていて、車窓がなんとも楽しいんです。

民家すれすれに走る様子はまさに江ノ電と同じです。

十份駅に着くと、、、ここからは観光客が大挙して乗って来て電車のなかは先程までののんびりした雰囲気とは一変します。

で、今度は列車の中から十份老街を駆け抜ける時の外の様子が見えます。

列車から見ると随分とゆっくり進んでいるように見えますねぇ、、外にいると結構なスピードだったのですが(笑)

こちらをみる観光客に手を振りながら十份を後にします。

途中駅に停まるのですがほとんど乗り込む人はいません(笑)でも電車のなかは観光客でごった返しています。

いくつかの岩をくり抜いたトンネルをゆっくり通過して猴硐駅に到着です。

というわけで、その様子を動画にしましたので、平渓線の車窓をお楽しみください。

猴硐駅に到着

猴硐駅

猴硐駅

平渓線沿線の駅はどこも簡素な作りでお客さんの姿もまばらでのんびりしているのですが、十份とここ猴硐駅は少し立派な作りですし、乗り降りする人も結構います。

というのもこの猴硐駅、有名なのは「猫」なのです。

猴硐駅

猴硐駅

猴硐駅

猴硐駅

駅では人間より猫が偉いのです(笑)

猴硐駅

猴硐駅

改札を出てすぐ脇にある渡り廊下を渡るとそこは「猫村」です。

猴硐駅

猴硐駅

怪しげな渡り廊下ですが、猫がいる(笑)

猴硐駅

猴硐駅

置物じゃなくて本物も発見(笑)

世界中の猫好きが注目!「世界6大猫スポット」猫村とは?

私はどちらかというと猫好きというより犬好き、、、(笑)なぜか来てしまいました(笑)

そもそもこの街もかつては炭鉱の町。

炭鉱業が廃れて人口が減っていく中で猫が注目され始めました。

元々はネズミよけの為に飼っていた猫たちの子孫が増えて今では「猫の街」として有名になったということです。

2013年には「世界6大猫スポット」にも選ばれたとか。

他の5つってどこだろう、、、


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渡り廊下を抜けて猫村に入ると早速看板がお出迎え

猴硐猫村 看板

猴硐猫村 看板

なんとなーくですが、左に行くとカフェ?(カフェの絵が、、)、右に行くと資料館?

それほど広いエリアではなく、民家と民家を改造したお店があるだけなのでゆっくり見て回りましょう。

猴硐猫村 

猴硐猫村

あちこちに猫の置物が、、(笑)

猴硐猫村

猴硐猫村

もちろん本物もいます(笑)

猴硐猫村

猴硐猫村

民家の階段にも猫が昼寝をしています。めちゃくちゃリラックスモード、、

めちゃくちゃいるわけでもないんですけど、予想外のところにいたりします。

猴硐猫村

猴硐猫村

気持ちよくお昼寝中、、まぁ夜行性ですからね、昼間は寝てます(笑)

猴硐猫村

猴硐猫村

あ!気づかれた(笑)

ただこの後も寝続けます、、人に慣れていますね。全く気にしてくれません。

猴硐猫村

猴硐猫村

少し高台に登ると昔の民家だと思われる廃屋もあります。とはいうもの、電気も来ているみたいだし屋根もしっかりしているから使ってるのかな?多分倉庫?

猴硐猫村

猴硐猫村

なーんとなく味があるんですよねぇ〜炭鉱時代に建てられたものでしょうかね。

猴硐猫村

猴硐猫村

と、、振り返ると猫がいる(笑)いつの間に!

ここの猫たちはとっても人に慣れているのですが、個性もあってカメラを向けるとじっとこちらを見る子や無視する子(笑)どっかに行っちゃう子など様々です。

カメラを持って行くならばちょっとズーム倍率の高い望遠(35mm換算で100mm〜200mmぐらいまであると楽です)を、スマホはダブルレンズの望遠に強いカメラ付きの機種をお勧めします。

あまり近寄りすぎると嫌がりますからね。一歩後ろに下がって表情を撮るには若干望遠気味の方が良いです。

猴硐猫村

猴硐猫村

こちらは猫の資料館のようです。

猴硐猫村

猴硐猫村

猫もバスに乗ります(嘘です)

カフェや民家を改装したお土産屋さんもあります。

お土産はもちろん猫グッズ。その他に猫の餌もありますので、猫とお友達になりたい人は購入するともれなくお友達になれます(笑)

猴硐猫村

猴硐猫村

おっと屋根に巨大な猫が!

猴硐猫村

猴硐猫村

おら!何見てんだよ〜ってガン飛ばされてるみたい、、

猴硐猫村

猴硐猫村


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猴硐駅前は食べ物屋さん街

猫村は線路の向こう側ですが、猴硐駅前にはかき氷屋さんや定食屋さんなどがずらりと立ち並びます。

猴硐駅

猴硐駅

列車は1時間に一本ですから、猫村を見て回って列車の時間まで軽くご飯も食べることができます。

さて、平渓線沿線で朝から夕方まで、滝を見たりランタン飛ばしたり、史跡を見に行ったり、猫と戯れたりして一日中充実したので台北に戻ります。

平渓線は1時間に一本ですが、歩き回って観光するにはちょうど良いです。

慌てずにのんびり古い町並みを楽しむのにはちょうど良い沿線です。

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