到着まで若干不安だったホテルですが、到着してみると至れり尽くせりで香港のホテルの中でかなりコストパフォーマンスが高いことがわかりました。
次もここに泊まりたいなぁ〜友人の家も近いので車で迎えに来てもらうには最適ですし(笑)
館内を探検して見ると、そこかしこにアート系のオブジェが飾られています。
どうやら、このホテルはデザインホテルの名前の通り、かなりアートに力を入れているようです。
その為かどうかわかりませんが、宿泊している人が若い人が多い。
熟年の方もどこかオシャレな感じの人が多い気がします。
なかなか居心地の良いホテルです。
旅行期間 2018/1月
エリア 香港、ホーチミン(ベトナム)、台北(台湾)
テーマ 街歩き、食べ歩き
第二部 「ホーチミンは相変わらずうるさい街だった」の巻はこちらからどうぞ。
第三部 「台北に到着してホッとした」の巻はこちらからどうぞ。
・Vol.2 成田空港JALファーストクラスラウンジで朝食にお寿司を頬張る
・Vol.3 キャセイパシフィック CX509 成田ー香港 搭乗記
・Vol.4 SPG加盟ホテル”Ovolo Southside, Hong Kong”(オヴォロ・サウスサイド)は便利で非常に快適だった〜Ovolo Southside宿泊記〜
・Vol.5 Ovolo Southside宿泊記Part2〜館内ファシリティ・朝食編〜
・Vol.6 香港の”新強記焼臘飯店”のチャーシュー飯はお財布に優しくてとても美味しかった
・Vol.7 香港No.1のワンタン麺のお店といえば”Tsim Chai Kee Noodle Shop(沾仔記)”オススメです
・Vol.8 デパートで”金玉満堂”をたくさんもらってびっくりする
・Vol.9 本日のディナーは”THE DYNASTY CLUB”へ連れて行っていただきました
・Vol.10 香港国際空港 キャセイパシフィック ファーストクラスラウンジ「The Wing」訪問記
・Vol.11 キャセイパシフィック CX767 香港 – ホーチミン搭乗記 〜機内食がめちゃくちゃ不味かった、、〜
<旅程>
CX509 成田(NRT)(9:00) – 香港(HKG)(13:25)
CX767 香港(HKG)(8:25) – ホーチミン(SGN)(10:20)
CX766 ホーチミン(SGN)(11:25) – 香港(HKG)(15:15)
CX460 香港(HKG) – 台北(TPE)(19:30)
CX450 台北(TPE) – 成田(NRT)(16:55)
今回の周遊旅行の全行程リンクは下記をご参照ください。(頑張って書きます(笑))
目次
”Ovolo Southside, Hong Kong”(オヴォロ・サウスサイド)のファシリティも充実
香港のホテルらしく狭い敷地に目一杯高いビルを立てているので、ホテル自体が細長い形をしています。
まぁその為プールがないのは仕方がないところですが、その代わりその他の設備は充実しています。
トレーニングジム
マシンは充実しています。
日頃のストレス解消にちょうど良い?
セルフランドリーも完備!
セルフランドリーもあって、これも無料で使えます。
洗剤も自動供給なのでそのままポンっと入れるだけなのですが、、使い方がわからないときはフロントに聞きに行くと丁寧に教えてくれます。
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簡単な朝食がついていました
ホテルのビュッフェの朝食は色々あって目移りしてしまって無駄に食べ過ぎてしまうのですが、、ここも簡単な朝食がセットになってましたので行ってみました。
室内の座席もあるのですが、天気の良い日はテラスに出て朝食も気持ちが良さそうです。
カップルシート?
生憎1月は香港もまだ寒いので、外で朝食を食べる人はいませんでした(笑)
レセプション横の”ジョンレノン”の絵の横を上に上がって行くと朝食会場です。
まるでキッチンのようなビュッフェ会場です。
簡単なハムやサラミ、、、
チーズやキッシュなど。
パンやマフィンはお好みで。
シリアルは定番ですね。
ジュース飲み放題?
カットフルーツなど。
なんと蕎麦!(ただし伸びきってます、、)
タレがほとんど「醤油」でして、、辛くて食べられたものではありませんでした(笑)だれか「麺つゆ」の存在を教えてあげたほうが良いかもしれません(笑)
グラスの間から朝食会場を眺める人形などなど(笑)
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本日の朝食
軽めにこんな感じにしてみました。
オーダーすれば別料金で卵料理などがオーダーできますが、これで十分です。
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