新型肺炎 邦人帰国チャーター便 ANA “JA607A”活躍中

JA607A
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新型肺炎が世界的に大変なことになっております。

そんな中、先日より武漢在住の邦人帰国の為に日本国政府がチャーター便を飛ばして連日ニュースになっております。

まぁニュースはその通りなのですが、その中で個人的に「ん?」と気になったこと、、、、それは、、、「国内線使用のボーイング767-300 “JA607A”」の文字。

どっかで見たことあるなぁ〜と思っていたら、何度か乗ったことがあるんです。

それもかなり印象的なフライトで、、、

というわけで、興味のない人には「だからどうした!」と言われそうなのですが(笑)ちょっと気になったので振り返ってみました。


「JA607A」という飛行機

飛行機の名称は「ボーイング767」とか「ボーイング747」とかの名称で呼ばれることが多くて、その末尾の「-300」とか「−400」とかまで気にする人はまずいないでしょう。

ましてや「JA607A」なんていう謎の文字を気にする人はごくごく少数だと思います。

個人的にはとっても気になるんですよねぇ〜この番号(笑)

これは「機体番号」で、飛行機一機一機に振り分けられた固有の番号なんです。

同じ機体番号を持っている飛行機は存在しない、、まぁその飛行機特有の名前みたいなものです。

ですから、同じ機体番号の飛行機に乗った時は、「あ、これこの前乗ったことのある飛行機だ!」なんて思いながら乗っているわけです(笑)

まぁそんなことを考えている人は飛行機を運行している人か一般でもマニアなんでしょうが、、、

このブログでも飛行機の写真のキャプションに謎の文字列が書かれているのですが、それは「機体番号、モデル名、製造番号、就航期間」なんです。

まぁ筆者個人の備忘録のようなものです(笑)

で、その細かい飛行機情報をまとめたサイトもあって、「JA607A」という飛行機はこんな感じの飛行機になります。

このサイトは良く見ています(笑)

これを見ていると、、あ、この飛行機は昔JAS運航の飛行機だったんだとか、いろいろな航空会社に売り払われてなお活躍している苦労人(機)なんだとか(笑)わかるわけです。

このJA607Aという飛行機はというと、2002年8月から実に18年近く海外や国外で活躍している飛行機になります。

でもって、今回新型肺炎 邦人帰国チャーター便として大活躍をしているようなのです。

今回の邦人帰国に使用されたボーイング767型機は「JA607A」

第一便は2020年1/28に羽田を出発したNH1951便 でした。

第二便は2020年1/29に同じく羽田からNH1951便として出発。

第三便は2020年1/30におそらく同じ便名で出発したようです。

大活躍ですね。

初めて乗った時は虹の輪を見れた後、いまだかつてない激ゆれの着陸体験

2017年に2回ほどJA607Aに乗りました

なんか見覚えのある機体番号だなぁ〜と思っていたら、2度ほど乗ったことのある飛行機でした。

どちらも那覇 – 成田路線です。

しかもとても思い出深いフライトでした。

1度目は2017年2月。

ANA2158便 那覇 – 成田線でした。

この日は朝羽田を出発して那覇に着いたのち、そのまま成田行きに乗り継いで成田からバンコクへ向かうという過酷な旅程でした。

そう、「修行」というやつですね(笑)

飛行機の印象ですが、、機内に入ると古さがそこかしこに(笑)

天井の荷物収納も最近の飛行機は大型の荷物が入るように大きく開く工夫がされていますが、この頃は板をパターンと閉めるタイプで大型の荷物は入らない構造になっていますし、なんか随分とぼろっちい飛行機だなぁと(笑)

しかも、飛行機の先端のドームのところの塗装が剥げてお鼻がすりむけた感じになっていたし(笑)外観も内装もボロッボロ(笑)

やっぱり成田便はこんなボロボロの飛行機で運行するんだ、、、とその時は感じました。

そろそろ退役なのかな?とも思っていましたが、いやいやまだ使っていたなんて!

しかも今回こんな大役に(笑)

で、なんでこのフライトが印象的だったかといえば、着陸直前に「虹の輪」が見れたことと、成田空港への到着が手に汗握る「劇ゆれだった」からなのです。

その様子は下記の動画をご覧ください。

「飛行機で出会うと幸せになる虹の輪」を見れたのはラッキーでした。

太陽と飛行機と雲がある法則で並ぶと、雲に飛行機の影とそれを囲むように虹の輪が現れるのです。

今回はそれを見れたのはラッキーでした。

ラッキーだったのはよかったのですが、その後は恐怖が待っていました。

確かに成田空港へは強風で条件付き運行だったのですが、それにしても千葉県上空に来て、窓の外をみると地上は土埃が舞っているのが見て分かりましたし、風に煽られて上下左右に揺れる揺れる、、、

数限りなく飛行機に乗ってきましたが、一二を争うスリリングな着陸だったのです。

着陸直前はまるで原付バイクのエンジンをブォンブォンとふかすような感じでジェットエンジンをふかす様子はなかなか得難い体験でした(笑)

こんな中でもちゃんと着陸できるんだから機長さんすごい(笑)

しかも着陸後のアナウンスがさらに度肝を抜かれました!

「みなさまご心配をおかけしまいしたが、無事に成田空港に着陸しました。。。。」

えええええ!そんなアナウンス有りか??「ご心配」って何!?

やっぱそうだよねぇ、、これだけ揺れればみんな心配してるよね(笑)って感じでした。

フライト全体のまとめはちょっと効果音付きでこちらに動画を作っておきました。

2度目は翌週同じ便。今度は穏やかなフライトでした

2度目は翌週同じ便で今度はシンガポールへ乗り継ぎました。

ANA2158便 那覇 – 成田線です。

先週とは全く異なって穏やかなフライトで成田に到着しました。

前の週にみたような舞っていた土煙もなかったし、少し身構えていたのですが拍子抜けするぐらいスムーズな着陸でした。

先週のイメージが強すぎておそらくこの機体番号を覚えていたんですね(笑)

新型肺炎が心配、、来週台北に行くんだけど大丈夫かな?

それにしても新型肺炎は報道されてから1ヶ月も経たないうちに大変な規模になってきました。

SARSの時と比べて中国政府の対応は格段に早くなりましたが(公表まで半年→1ヶ月)、それでも初動が遅すぎてしまった感があります。

1番の大問題は感染しても症状がないのに移しちゃうということでしょう。

幸いなのは感染しても「今のところ」致死率が高くないことぐらいでしょうか。

タイミング的には最悪で、春節直前に感染源の武漢は封鎖されましたが、その前一週間に春節前の休みで武漢の労働者が中国各地に帰っちゃったことが中国全土で流行している根本原因でしょう。

なんたって武漢の人口1000万人の半分は武漢封鎖前に中国全土に帰っちゃったというんだから、、、想像したくもありません。

しかも、田舎に帰っちゃった労働者の大半は病院に行けないほど貧しかったり疲れて体力が無かったり、栄養状態が悪かったりするので、病院に行かずにそのまま感染を拡大させてしまう懸念があります。しかも尚悪いことに、中国に田舎の医療は今ひとつでしょうから感染者の特定も難しいでしょう。

ということは、現在中国政府の発表の何倍もの感染者と死亡者がいるのはほぼ確定的とも言われています。

来週台湾に行くんだけどなぁ〜大丈夫かな?(個人的な困りごと(笑))

中国に意地悪されてWHOに入れないからなぁ、、もっとも台湾の公衆衛生は結構しっかりしているので普通は大丈夫なんですけどね、、今回は以上事態ですからどうなるかわかりませんね。

マイルで上海経由で取ろうかと思ったのですが、乗り継ぎが面倒んだったので結局ANAの直行便で航空券を購入したのですが、それは不幸中の幸いでした。

3月に北京に行く予定なんだけど、、、これはキャンセルするしかないかな?

日を追うごとに悪化する新型肺炎情報ですが、普通の風邪予防ぐらいしか防ぐ方法はないのでとにかく手洗いと消毒を今まで以上に気にしようとは思っています。

ただ、かかってもそもそも風邪の薬はないので家で暖かくして栄養のあるものを食べて水分補給して寝ているしか治す方法がないですね。。

新型に限らず基本的にウイルス性の疾患はウイルスを殺すような特効薬が存在しないのでこればかりは自分の免疫で直すしかないのですよねぇ。

インフルエンザウイルスですらウイルスの増殖を抑え込む薬しかないですからね、、、ゾフルーザとかはウイルスを殺す薬じゃないですからね。。

自衛は徹底しなきゃね。

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