今年二度目の台湾へ。初めての烏来・十份・宜蘭は素晴らしかった Vol.16 台北市内で焼き小籠包、巨大餃子、かき氷や排骨飯を食べ歩き 「素食」が予想外に美味しい

「思慕昔本館」 手作りパンナコッタとマンゴー雪花
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その昔、欧米に行ってステーキやハンバーガーで胃もたれした時も(笑)なんちゃって和食を食べるぐらいならチャイナタウンに行って中華料理を食べた方が美味しいものを食べることができます。

今でこそ、そこそこの和食料理店が世界中で食べることができますが、やはり現地のものを食べるのが醍醐味というものでしょう。

極端な好き嫌いがある人はちょっと気の毒、、

台湾の料理は一種独特ですが基本は中華料理です。

夜市に行けば色々と美味しいものもありますが、中には極端に味の薄い(味のない?)スープとかもあって(笑)色々とチャレンジしながら食べ歩くのも楽しいものです。

今回もいつも通っているところや新しく発掘したところ、、発掘しようとして失敗したところ(笑)などなど備忘録として残しておきます。

あくまで私感ですのでちょっぴり参考にして頂いて好みのお店を見つける手助けになれば幸いです。

旅行期間 2018/5月
エリア  台北(台湾)
テーマ  観光、街歩き、食べ歩き

目次 今年二度目の台湾へ。初めての烏来・十份・宜蘭は素晴らしかった
・Vol.1 旅の初めはダイヤモンドプレミアラウンジから〜日本航空 JAL915 羽田 – 那覇搭乗記
・Vol.2 本日の宿泊もいつもと同じアパホテル那覇
・Vol.3 沖縄から羽田経由で台北へ!那覇空港ANA SUITE LOUNGE〜全日空ANA460 那覇 – 羽田搭乗記
・Vol.4 羽田空港国際線 ANA SUITE LOUNGEでたっぷりとお昼ご飯
・Vol.5 全日空 NH853 羽田 – 台北(松山)ビジネスクラス搭乗記
・Vol.6 台湾リピーターなら「常客証」を申請しておこう!入国審査が飛躍的にスムーズになります
・Vol.7 快適だけど室内の雰囲気はラブホテル?Burgary Hotel 宿泊記
・Vol.8 やっぱり美味しい「富宏牛肉麺」はおすすめです
・Vol.9 実は日本語はかなり複雑。間違いがあったら丁寧に直してあげよう
・Vol.10 台湾の温泉に行ったら停電!?皇池温泉での驚きと笑いの体験記
・Vol.11 夕食を食べに寧夏路夜市へ!デザートは「豆花荘」で台湾スイーツを楽しむ
・Vol.12 初めての十份へローカル列車の旅 part.1 そうだ!ランタンを飛ばしに十份へ行こう!十份の楽しみ方と行き方、電車が十份老街を走り抜ける
・Vol.13 初めての十份へローカル列車の旅 part.2 「台湾のナイアガラ」と言われる「十份瀑布」へ行ってマイナスイオンをいっぱい浴びよう
・Vol.14 初めての十份へローカル列車の旅 part.3 最後のお楽しみ「天燈上げ」をしよう!欲張ってたくさんのお願いをしちゃいました
・Vol.15 初めての十份へローカル列車の旅 part.4 日本が作った菁桐駅駅舎〜猫村で有名な猴硐まで平渓線(ピンシーシエン)(Ping Xi Xian)沿線列車の旅
・Vol.16 台北市内で焼き小籠包、巨大餃子、かき氷や排骨飯を食べ歩き 「素食」が予想外に美味しい
・Vol.17 三大夜市の一つ「饒河街観光夜市」へ行ってみた
・Vol.18 初めての烏来(ウーライ)part1 トロッコ列車はアミューズメントパークの乗り物のようで楽しい
・Vol.19 初めての烏来(ウーライ)part2 「烏来温泉」といえば美人の湯。烏来名湯温泉会館に行こう!
・Vol.20 「礁渓温泉」でトマトジュースリベンジ。台鐵に乗って宜蘭へ
・Vol.21 宜蘭の東門夜市で宜蘭名物B級グルメ「葱油餅」「糕渣」「卜肉」を食べる。これってなんだ?
・Vol.22 台北から羽田経由で沖縄へ!?日本航空 JL96 台北(松山)ー羽田 エコノミークラス搭乗記
・Vol.23 羽田空港ダイアモンドプレミアラウンジでちょっと休憩して那覇へ。那覇の夜はジャッキーステーキで終了
・Vol.24 那覇空港でポークたまごおにぎり本店、JAL ダイアモンドプレミアラウンジでお食事。 日本航空 JAL906 那覇 – 羽田 「ファーストクラス」搭乗記

<旅程>
JAL915 羽田(12:25) – 那覇(15:00)
ANA460 那覇(8:00)-羽田(10:20)
NH853 羽田(13:20) – 台北(松山)(15:45)
JL096 台北(松山)(9:10) – 羽田(13:10)
JAL919 羽田(15:00) – 那覇(17:35)
JAL906 那覇(12:35)- 羽田(14:55)


西門町の「金満園」の排骨飯は伝統の味で激ウマ

最近排骨飯にはまっている訳でもないのですが、西門町の裏路地にある老舗の排骨屋さんがこれまたとても美味しかったです。

「金満園」

「金満園」

「金満園排骨」の場所

「金満園排骨」営業時間

水曜日 定休日

月、火、木、金、土、日 11:00〜21:00

「金満園排骨」メニュー

「金満園排骨」メニュー

排骨だけだと80元、定食にすると120元ですね、、炒飯とかもあるからそれも美味しそう。

「金満園排骨」排骨飯

「金満園排骨」排骨飯

ここの排骨もこれまたでかい。

しかも柔らかくてさくっさくに揚げられています。脂っぽくもないので軽い感じでご飯が進みます。

これは旨い!だけど危険だ、、、食べすぎちゃう(笑)

ご飯の上にも野菜たっぷり。ちょっとだけ罪滅ぼしのバランスが取れています(笑)

ここも老舗の排骨屋さんだけあって味は抜群です。

そもそもまずかったら潰れちゃいますからね(笑)裏路地とはいえ、こんな西門町の一等地でずっと影響しているんだからまずいわけがない。

3ヶ月前に立ち寄ったのはこの近くでビルの地下でしたがこちらも美味しかった。

やはり老舗の定食屋さんは美味しいですね。お値段も安いしボリュームも味も文句なしです。

龍山寺近く「龍都氷菓」のかき氷は優しい素朴な甘味で美味しい

台湾風かき氷といえば龍山寺からも近いここでしょう。

台湾では新しいお店ができたなぁ〜と思ったら次に行った時には無くなってるなんてこともしばしばあります。本当に美味しくないと潰れちゃうんですね。

その点ここは創業1920年ですから年季が違います(笑)

それだけ支持されているのでしょう。

「龍都氷菓」

「龍都氷菓」

昔ながらの優しい甘さのかき氷とパパイヤミルクがお勧めです。

「龍都氷菓専業家」の場所

「龍都氷菓専業家」営業時間

月曜日〜日曜日 11:30〜深夜1:00

「龍都氷菓」メニュー

「龍都氷菓」メニュー

うーん、ここは観光客に媚びないので(笑)全部漢字です(笑)

なんとなーくわからないでもありませんが、読み方がわからないので(笑)素直に人気商品を指差し注文します。

「龍都氷菓」八寶氷70元

「龍都氷菓」八寶氷70元

これくださーい!

で、手際よく盛り付けられて出て来たものはこれです。

「龍都氷菓」 八寶氷70元

「龍都氷菓専業家」 八寶氷70元

最近ではインスタ映えするかき氷が人気ですが、ここのかき氷はインタ映えしません。

彩りがあまりよろしくない(笑)でも味はとっても美味しいです。

程よく甘く煮てあるピーナッツやみどり豆、さらに白玉団子のバランスが絶妙です。

見た目少し多い感じがしますが、一人で食べ切れてしまいます。

龍山時参拝の帰りにでも立ち寄ると良いです。

定番のマンゴーかき氷で有名な「思慕昔本館」台湾式巨大かき氷はインスタ映え必至

台湾マンゴーかき氷といえばここのお店です。

何しろ20年ほど前に来た時もここで食べましたが、今だにお客さんでいっぱいです。

この通りは少なくとも年一回ぐらいはぶらぶら歩くのですが、同じようなかき氷屋さんができてはなくなり、、を繰り返しています。

このお店は無くなりませんねぇ、さすがは老舗(笑)

「思慕昔本館」

「思慕昔本館」

「思慕昔本館」の場所

「思慕昔本館」営業時間

月曜日〜日曜日 10:00〜23:00

「思慕昔本館」 メニュー

「思慕昔本館」 メニュー

このお店は昔から変わらないマンゴーかき氷はそのままですが、それ以外のメニューが微妙に変わります。

この前来た時にあったあれが食べたい!と思っても無くなっている場合があります。

老舗なのにメニューを変えて飽きさせないようにしているのでしょうか。

「思慕昔本館」 手作りパンナコッタとマンゴー雪花

「思慕昔本館」 手作りパンナコッタとマンゴー雪花

インスタ映えするのは彩りが良いせいもありますが、最大の要因はこの「かき氷の量」です。

ぱっと見で2人前以上はありますし、実際一人で食べようと思うと相当体が冷えます(笑)

それだけ巨大なのです。どんなに暑くても決して一人で食べようと思わないようにしましょうね。

かき氷は日本のものとは違ってマンゴ味の氷を細かく砕きますからふわふわの食感でとても美味しいです。

暑いときの日中は結構待ちますのでピークを外して行くことをお勧めします。

巨大餃子で有名な「趙記菜肉餛飩大王」個人的には少し味が薄い

何かのTV番組で紹介されていて、現地の人に人気の餃子屋さんということでずっと気になっていました。

場所が少しわかりにく、、ということでしたが、西門町と台北駅の中間ぐらいの場所でいつも歩いているところなので今回初めて行ってみました。

「趙記菜肉餛飩大王」の場所

「趙記菜肉餛飩大王」営業時間

月曜日〜日曜日 8:00〜21:30

「趙記菜肉餛飩大王」

「趙記菜肉餛飩大王」

店頭で一心不乱に餃子の餡を皮に包んでいる光景はおなじみですね。

小籠包もそうなのですが、基本冷凍物は美味しくない。何が違うのかわかりませんが、このような餡を皮で包んで蒸したり煮たりする場合も作り置きは今ひとつなんです。

おそらく気分の問題だけじゃないと思うんですが。

ここの名物は「餃子」。普通の餃子よりもかなり大きいらしいのです。

「趙記菜肉餛飩大王」メニュー

「趙記菜肉餛飩大王」メニュー

基本は左の肉野菜餃子「大」「中」「小」です。

他にもスープだったり麺類だったり、、

もちろん「餃子」を食べてみることにしました。

「趙記菜肉餛飩大王」餃子

「趙記菜肉餛飩大王」餃子

基本焼き餃子ではなく水餃子です。そういえば台湾で焼き餃子みたことがない、、

スープは、、台湾ではよくありがちな味の薄いスープ(笑)

海苔と錦糸卵がトッピングで乗っかってます。ん?海苔も珍しい。

海苔の風味に助けられて薄いスープもこれはこれで有りかなぁと思います。

肝心の餃子ですが、レンゲが普通サイズですから、それと比較すると一般の水餃子の1.5倍ほどの大きさです。

お味は味付け薄めです、、、個人的には酢醤油とラー油が欲しいところです。

そのぐらい味付けが薄いのです。

私はコンビニのお弁当がどうも味付けが濃すぎてあまり食べないのですが、それでも「味付けが薄い」と感じますからね、、

日本人には酢醤油が必要!と声を大にして言いたい(笑)

個人的には今ひとつでした。

粗食じゃないよ素食だよ。ベジタリアン料理「修圓素食」これ全部野菜でできてるの?

台湾でよく見かけるのは「素食」という文字。

今まであまり気にしなかったのですが、台湾の友人がベジタリアンということで台北駅にほど近い「素食」を食べに行ってみました。

「修圓素食」の場所

「修圓素食」営業時間

定休日 月曜日

火曜日〜日曜日 7:00〜21:00

粗食ではありません、「素食」です。

日本語で「粗食」だと貧しいお食事になっちゃいますし、「素食」も質素なお食事を想像する方もいらっしゃるかと思います。

私も同じでした(笑)

台湾の「素食」とは「ベジタリアン料理」を意味していて、意識してみるとあちらこちらにあることがわかります。

中華料理の脂っこい食事を思い浮かべがちですが、台湾は最近では健康志向やポリシーでベジタリアンである方もたくさんいらっしゃいます。

で、このベジタリアン料理ですが、日本の精進料理のようにお寺で肉や魚に見立てた作るのに複雑な料理かと思えばそうでもなく、もっと身近な料理なんです。

「修圓素食」メニュー

「修圓素食」メニュー

一品が20元から85元と安いですし、種類も多いので飽きません。

「修圓素食」

「修圓素食」

なんだかガンもどきみたい、、大豆を使った練り物ですが、これが意外と食べ応えあります。

「修圓素食」

「修圓素食」

薄味の野菜炒め。生姜の風味を効かせてあっさりと食べられます。

「修圓素食」

「修圓素食」

台湾名物の牡蠣オムレツ!と思いきや牡蠣は当然入っていません。牡蠣の代わりにキノコが入っています。これはこれで美味しいです。

「修圓素食」

「修圓素食」

これは大根と、、なんだっけなぁ(笑)

「修圓素食」

「修圓素食」

主食は当然のことながらお米!若干味が薄くて、、醤油を探してしまいましたがそのようなものはなく別のお料理と一緒に食べないと味がしない(笑)

野菜はもちろんのこと豆腐やおから、お麩などを揚げたり煮たりしてベジタリアン食とは思えないボリューム満点のお食事に出来上がっていました。

ベジタリアンはずっとサラダだけ食べてるのかな?という概念が吹き飛びました。

これなら確かに食べ続けられるかも。

むちゃくちゃ旨い!と噂の龍山寺近くの「福州元祖胡椒餅」。なんと本日定休日!いつかリベンジするぞ!

ここもテレビ番組で裏路地の美味しい胡椒餅屋さんとして紹介されていたので、龍山寺に行ったついでに寄ってみました。

「趙記菜肉餛飩大王」の場所

「趙記菜肉餛飩大王」営業時間

月曜日〜日曜日 10:00〜18:30

「胡椒餅」とは?

「胡椒餅」とは、台湾B級グルメの王様で、胡椒が効いた肉餡をもっちりした皮に包んで外側がパリッとするまで焼き上げる台湾小吃の定番の食べ物です。

台湾のあちこちに「胡椒餅」のお店はあって、お店ごとに微妙な味の違いががあります。

このお店は路地の非常にわかりにくい場所にあるにも関わらず連日行列が絶えないほどの人気店だとか。

もっとも長蛇の列になるのは実は理由があって、「胡椒餅」って焼くのにものすごく時間がかかるし一度にそんなに多く焼けないので必然的に行列になっちゃうんですねぇ(笑)

士林夜市でたまたま見つけた胡椒餅屋さんで買おうと思ったら「あと二十分待ってねぇ」と言われてしまいました、、それほど時間がかかるんですね(笑)

「福州元祖胡椒餅」

「福州元祖胡椒餅」

行ってみると、、なんと定休日!?

おかしい、、毎日やっているはずなのに、、まか色々と事情があるんでしょうねぇ。次回にリベンジ!

台湾名物のB級グルメ「胡椒餅」ですが、マニアもいて色々と食べ歩いているようです。

次回「胡椒餅」食べ歩き用に食べ歩きサイトをRefしておきます。

台湾B級グルメ断トツ人気!台北で胡椒餅が食べられるお店紹介byTravelBook


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焼小籠包で有名な「高記」 焼小籠包は焼き肉まんと言った方が正確かも?

小籠包で有名な鼎泰豊の真裏にあるのでちょっと気の毒なレストラン。

よく鼎泰豊に入れなかったからこっちに来る(笑)という人もいるぐらい。

ただし小籠包に関しては個人の好みもあってこちらの方が美味しいという意見もあるので、レベルが低いわけでもないです。

基本高級路線なので日本で食べるよりは安いですが、お値段は少し高めです。

ここで有名なのが焼小籠包。

一回食べてみたかったので行ってみました。

「高記」の場所

「高記」営業時間

月-金 9:30〜22:30

土 8:30〜22:30

日 8:30〜21:30

「高記」

「高記」

お店に入るとショーケースにずらっと小皿料理が。美味しそうだけど、焼小籠包を食べに来ただけなので今日はスルーします。

お店の雰囲気はさすが高級路線だけあってしっかりしています。若干店員さんの愛想がないのはよくあることなので気にしないでおきましょう。

「高記」

「高記」焼小籠包

一人で行ったのでこれだけ食べても満腹です。やはり何人かで行かないと色々と頼めませんねぇ、、

で肝心のお味ですが、、焼小籠包というか焼き肉まん?と行った方が正確だと思います。(笑)

小籠包のように肉汁が溢れ出るって感じではないです。

下はカリカリに焼かれていますが、上は肉まんそのもの。

肉汁が溢れるというより皮に吸われていますので、餡そのものの味を楽しむという感じです。

これ横浜の中華街で食べた小さな肉まんそっくりの味です。美味しいんですけどこれは肉まんでしょう(笑)

これだったらいつも行っている東京都町田市の焼き小籠包屋さんの方が私は好きです。

小さな商店街のわずか2畳ほどの小さなお店です。

食べるところはありませんのでお店の周りで立ち食いですが、ここの焼き小籠包は肉汁たっぷりでめちゃくちゃ美味しい(笑)

昔から待ち時間が長かったのですが、一度「行列のできる法律相談所」で紹介されてしまって混雑にさらに拍車がかかってしばらくは近寄れませんでした。(笑)

最近はまた落ち着いていますけどね。

↓(ちなみに場所はここです。台湾とは関係ないですけどね〜)


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まとめ

台湾はそこかしこにご飯を食べるところがあるので、お店選びがむしろ大変です。

高級そうなお店に行けば雰囲気は良いですが、味がそれだけ良いとも限りません。

レストランによっては得意分野もあるでしょうからなおさらです。

その点、数十年営業している老舗の定食屋さんは流石に当たり外れがないです。

何しろ新しいお店ができても一年後同じところを通りかかるともう無くなっている!なんてことがよくありますから、長年営業してるってよほど地元の人に支持されていないと無理なんですね。

今回も色々と食べ歩きましたが、やはり台湾は中途半端な高級店は今ひとつかもしれません。

むしろ老舗の定食屋さんがハズレがなくてどこも美味しいと思います。

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