昨日に引き続き、本日も羽田空港から石垣島へ向かいます。
いわゆる「石垣タッチ」ですが、JALのステイタス修行はスタートダッシュも大事。
年明けから距離を稼げる羽田〜石垣線は、やはり修行路線としては魅力的です。
今回は、羽田発のJAL973便で石垣空港へ向かい、現地に約1時間20分ほど滞在して、JAL974便でそのまま羽田へ戻る往復フライトです。
観光らしい観光はありませんが、羽田空港のダイヤモンド・プレミアラウンジ、上空からの富士山、石垣空港でのソーキそば、そして夜の羽田着まで、修行フライトらしい一日になりました。
旅行期間 2025/1月
エリア 石垣
テーマ ステイタス修行
・Vol.1 JAL973 羽田→石垣・JAL974 石垣→羽田 搭乗記
・Vol.2 JAL973 羽田→石垣・JAL974 石垣→羽田 搭乗記
(旅程)
(1日目)
JAL973 HND(14:35) – ISG(18:15)
JAL974 ISG(19:30) – HND(22:05)
(2日目)
JAL973 HND(14:35) – ISG(18:15)_2
JAL974 ISG(19:30) – HND(22:05)_2
目次
日本航空ダイヤモンド・プレミアラウンジで出発前の昼ごはん
出発前は、いつものように羽田空港の日本航空ダイヤモンド・プレミアラウンジへ。
今日はおにぎりがありました。
しかも「いかめし風味」。

日本航空ダイヤモンドプレミアラウンジ@羽田空港
“風味”ということは、具材としてイカが入っているというより、タレでいかめしっぽく味付けしてあるということなのでしょうか(笑)
本物のいかめしがそのまま出てきたらかなりすごいですが、さすがにそこまではありません。
とはいえ、こういう少し変わった味のおにぎりがあると、つい手が伸びてしまいます。

日本航空ダイヤモンドプレミアラウンジ@羽田空港
あとは、いつもの美味しいクロワッサン。
そして少し甘めのシナモンアップルパンもいただきます。

日本航空ダイヤモンドプレミアラウンジ@羽田空港
結局、おむすび、クロワッサン、キャラメルポップコーン、味噌汁という、なかなか不思議な組み合わせのお昼ご飯になりました(笑)
ラウンジで軽くお腹を満たしたところで、今日も石垣島へ出発です。
日本航空 JAL973 羽田→石垣 搭乗記
本日搭乗するのは、日本航空 JAL973便。
羽田空港から石垣空港へ向かう、国内線としてはかなり長距離のフライトです。

日本航空 JAL973 羽田→石垣
本日も定刻での出発予定です。

日本航空 JAL973 羽田→石垣

JA10RK B737-800 Boeing737-8Q3 61486/7197 2018/10〜
本日もJAL便名ですが、JTAの機材とクルーの皆さんで運航されるボーイング737-800で石垣島へ向かいます。
羽田〜石垣線は距離も長く、JALダイヤモンド修行やFOP修行でも効率よく距離を稼げる人気路線です。

日本航空 JAL973 羽田→石垣 ボーディング
搭乗が終わり、「さて出発!」と思ったところで、乗り継ぎのお客さん待ちのため、しばらく機内で待機となりました。
どうやら札幌からの乗り継ぎだったようで、数名のお客さんが到着。
全員が搭乗したところで、ようやく出発です。
少し遅れは出ましたが、ここから先は長いフライト。
羽田から石垣までは約3時間の空の旅になります。
羽田空港を離陸!
グランドハンドリングの方々に手を振って見送られながら、飛行機はゆっくりとスポットを離れます。
離陸滑走路へ向かいますが、今日はいつもと少し違う方向へ進んでいきます。
どうやら本日はA滑走路からの離陸のようです。
D滑走路まで長々と地上走行しなくてよいので、こちらの方が早く離陸できます。
出発時に少し遅れた分も、これで多少は取り戻せるかもしれません。
滑走路端に到着すると、エンジン音が一段と高まり、いよいよ離陸滑走開始。
国際線が発着する第3ターミナルを横目に見ながら、羽田空港を離陸しました。
この日は風の影響なのか、上昇中は思ったよりも揺れました。
それでも、窓の外には川崎の工業地帯が広がり、飛行機は高度を上げながら洋上へ出ていきます。
その後、大きく右旋回。
しばらく飛行していると、今日は冬の富士山がくっきりと見えてきました。
今日の富士山
やはり富士山は、冠雪したこの時期の姿が一番かっこいいですね。

今日の富士山
昨日は雲に霞んでいて少ししか見えませんでしたが、本日は見事な富士山を上空から眺めることができました。
正月早々、飛行機の窓からきれいな富士山を見られるのはありがたいものです。
修行フライトとはいえ、こういう景色があると一気に旅気分が出てきます。

今日の富士山
富士山の横を通過して、飛行機は石垣島へ向けて洋上を進んでいきます。
石垣空港に着陸!
羽田を出発してから約3時間。
石垣島が近づくにつれて、機体は少しずつ高度を下げていきます。
やがて厚い雲の中へ突入。
しばらくすると地表が見えてきましたが、すでに外は薄暗くなっていて、街の明かりがぽつぽつと灯っているのが見えます。
気流が不安定なのか、いつもよりも右へ左へと揺れながらのアプローチ。
地面が近づいてきたところで滑走路が見え、そのまま石垣空港に着陸しました。
滑走路周辺は小雨模様。
地面もうっすら濡れていて、南国の石垣島とはいえ、この時間帯は少ししっとりとした雰囲気です。
さて、石垣空港での滞在時間は約1時間20分。
このあと再び羽田へ戻ります。
今日も石垣空港でソーキそば
昨日に続き、今日も石垣空港でソーキそばをいただきます。
だって、短時間の石垣タッチだと、空港内で食べられるものは限られますからね(笑)
観光に出る時間はありませんが、ソーキそばを一杯食べるだけでも、少しだけ沖縄に来た気分になれます。

ソーキそば
ついでに天ぷらも一つ追加。
本当はあおさの天ぷらにしたかったのですが、この日は見当たらなかったので、たしかイカ天にしました。
沖縄の天ぷらは衣が厚めで、どちらかというとフリッターのような食感。
本土のサクッと軽い天ぷらとは少し違いますが、これはこれで沖縄らしくて良いですね。
日本航空 JAL974 石垣→羽田 搭乗記
約1時間20分ほど休憩したところで、今度は羽田へ引き返します。
復路は日本航空 JAL974便。
石垣空港から羽田空港へ向かう夜のフライトです。

日本航空 JAL974 石垣→羽田 ボーディング
ここでなかなかの強者を発見しました。
機内でCAさんとお話しされている内容からすると、どうやら本日この羽田〜石垣線で4レグ目。
つまり、朝から羽田と石垣を2往復しているということのようです。
これはなかなかハードです(笑)
もっとも、その方はクラスJを利用されていたようなので、普通席よりは少し楽かもしれません。
一般の人から見ると理解不能な行動かもしれませんが、距離を稼ぎたい修行僧の気持ちとしては、正直よくわかります。
羽田〜石垣線は距離を稼ぐにはかなり効率の良い路線ですからね。
そんなことを考えているうちに出発準備が完了。
JAL974便は羽田へ向けて出発します。
石垣空港を離陸!
外は小雨。
そんな雨の中でも、グランドハンドリングの方々が飛行機を見送ってくれています。
本当にありがたいですね。
ただ、この天気だと離陸後もしばらく揺れそうな予感がします。
飛行機は暗闇の中、誘導灯の明かりを頼りに滑走路端へ向かいます。
滑走路端に到着し、エンジン音が高まるとそのまま離陸開始。
ターミナルビルの明かりを横目に見ながら、石垣空港を離陸しました。
離陸後すぐに雨雲の中へ突入。
窓の外は真っ暗で、しばらくは雲の中を抜けていくような感覚です。
ここから羽田までは約2時間半。
石垣タッチの復路らしく、あとはひたすら羽田へ戻るフライトです。
羽田空港に着陸!
しばらく飛行して、房総半島上空まで戻ってきました。
まもなく羽田空港に到着です。
眼下には街の明かりが広がり、夜景が星のように瞬いています。
この景色は何度見てもきれいですね。
飛行機は東京湾へ出て、東京湾アクアラインも見えてきました。
ここまで来ると羽田空港はもうすぐです。
外を見ていると、向こう側に同じ方向へ降下している飛行機を発見。
どうやら同時着陸のようです。
羽田周辺は風が強めだったようで、着陸前は機体が結構揺れました。
海面に浮かぶ船の灯りがだんだん近づき、D滑走路を横切るようにして、羽田空港のA滑走路へアプローチ。
最後はやや強めの衝撃とともに、羽田空港へ着陸しました。

JA11RK B737-800 Boeing737-8Q3 61484/7312 2018/12〜
今日は思ったより早めに羽田へ着陸。
「これは空港連絡バスの終バスに間に合うかも!」と思ったのですが、そんな時に限って沖止めでした。
まぁ、そんなものです(笑)
バス移動でターミナルへ向かうことになり、残念ながら本日も終バスは逃しました。
最後まで修行らしい一日です。
まとめ:2日連続の石垣タッチはやっぱり修行感たっぷり
今回は、昨日に続いて2日連続の羽田〜石垣タッチとなりました。
羽田空港のダイヤモンド・プレミアラウンジで軽く食事をして、JAL973便で石垣へ。
往路では冬らしいくっきりとした富士山を見ることができ、短い滞在ながら石垣空港ではソーキそばも食べられました。
復路のJAL974便では、夜の石垣空港を出発し、東京湾の夜景を眺めながら羽田へ到着。
最後は沖止めで終バスを逃すという、修行フライトらしい締めくくりになりました。
観光らしい時間はほとんどありませんが、羽田〜石垣線は距離を稼げるうえ、フライトそのものの景色も楽しめる路線です。
JALダイヤモンド修行やFOP修行を考える人にとっては、やはり外せない路線のひとつだと改めて感じました。

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