【旅の計画】大人の休日倶楽部パスで東北温泉を回る4泊5日プラン 福島「また来て。」割も活用

【旅の計画】大人の休日倶楽部パスで東北温泉を回る4泊5日プラン 福島「また来て。」割も活用
(広告)

2026年6月22日から始まる2026年度第1回「大人の休日倶楽部パス(東日本)」を使って、東北を4泊5日で回ってみようと思い立ち、AIの力も借りつつ(笑)、実際に旅程を組んで予約してみました。

大人の休日倶楽部パスの利用期間は6月22日から7月4日まで。

この期間に5日連続で使えるので、今回はメインを東北の温泉に置きつつ、できるだけ新幹線や在来線を無駄に入れ込みながら(笑)、ご当地グルメも楽しめる形に詰め込んでみました。

さらに今月は福島県「また来て。」割が開催中。

福島県内での宿泊に1人1泊3,000円の補助が出るので、これも旅程に入れ込んでみました。

公式サイトはこちらです。


今回の旅は温泉・ご当地グルメ・大人の休日倶楽部パスを使い倒すのがテーマ

今回の旅の目的は、まずは東北の温泉地を回ることです。

ちょうど同じ時期に福島県「また来て。」割キャンペーンが開催されているので、まだ行ったことがない福島県内の温泉地で宿泊してみることにしました。

温泉地には夕方に入って、あとはできるだけゆっくり温泉を楽しむつもりです。

何しろ年寄りなので……(笑)、ガツガツ動き回るより、宿に入ったら落ち着いて過ごしたい。

とはいえ、それだけだとせっかくの大人の休日倶楽部パスがもったいないので、昼間はできるだけ電車に乗りまくる方向で考えました(笑)。

そしてその副産物として、ご当地グルメも巡ることにしました。

今回は、仙台で以前食べ損なった牛たん、盛岡の冷麺、わんこそば、さらに青森の味噌カレー牛乳ラーメンまで、かなりきれいに入れ込めそうです。

大人の休日倶楽部パス(東日本)はどんなきっぷ? 特例ルールも要チェック

今回使う大人の休日倶楽部パス(東日本)は、フリーエリア内のJR東日本全線などで、連続5日間、新幹線・特急の普通車自由席が乗り放題になるきっぷです。さらに、普通車指定席は6回まで利用できます。

このきっぷで特に大事なのが、指定券の使い方です。

東北新幹線のはやぶさや秋田新幹線のこまちは全車指定なので、基本的には指定を取って乗る必要があります。

ただし、この全車指定席の列車でも、条件によっては指定席回数を使わずに普通車の空いている席を利用できる特例があります。ここをうまく使うのが、このパスを使い倒すコツです(笑)。

今回の旅で関係するところでいうと、

盛岡~新青森間
盛岡~秋田間
福島~新庄間
仙台~盛岡間の途中駅に停車する「はやぶさ」「はやて」「こまち」を仙台~盛岡間で利用する場合
は、指定席の利用回数に数えずに普通車の空いている席を使えます。

つまり、全部の新幹線を指定席にする必要はなく、

長い区間、接続がシビアな区間、最後の帰京便を優先して指定席を割り振るのが基本です。

今回はこの特例を踏まえて、指定席6回をかなり考えて割り振ってみました。

今回は福島県「また来て。」割を使わない手はない

今回、東北をうろうろすることにした決め手のひとつが、福島県「また来て。」割キャンペーンです。

このキャンペーンは、1人1泊税込8,000円以上の宿泊で、1人1泊3,000円引きになるもので、直近の対象期間は2026年5月11日宿泊分から6月30日宿泊分までです。

大人の休日倶楽部パスの第1回利用期間ときれいに重なっているので、今回のように東北を回る旅ならかなり相性が良いです。

詳細は公式サイトにまとまっています。

このキャンペーンで特に注意したいのが、”じゃらん”や”楽天トラベル”などのOTA(オンライントラベルエージェント)で予約する場合は必ず「現地払い」にしなければならないという点です。

宿泊施設への直接予約でも、じゃらんや楽天トラベルなどのOTA予約でも、現地払いのみが割引対象です。

ここを間違えて事前決済にしてしまうと、対象宿を予約しても割引が受けられません。

ここはかなり大事です。

さらに、予約しただけでは終わりではなく、STAYNAVIでクーポン発行まで行う必要があるのが若干面倒なのですが、この試練を乗り越えると補助が受けられます(笑)。

クーポン発行ページはこちらです。

OTAのクーポンや他の割引との併用も可能ですが、「また来て。」割を適用する時点で1人1泊税込8,000円以上あることが条件になります。ここも見落としやすいところです。

今回はこのキャンペーンを前提に、前半2泊を磐梯熱海温泉と岳温泉で組みました。

キャンペーン対象の宿一覧PDFをAIに読ませて(笑)、鉄道で行きやすい温泉地を絞り込み、さらに予算と予約状況を見ながら検討して決めました。

大人の休日倶楽部パスで広く動けるうえに、福島県内の温泉宿を割引で押さえられるので、この時期に東北を回るならかなり使い勝手が良さそうです。

今回立てた4泊5日プランの全体像

今回のルートは、ざっくりこんな感じです。

1日目 東京から郡山へ入り、磐梯熱海温泉へ
2日目 福島へ上がり、飯坂温泉で立ち寄り湯をしてから岳温泉へ
3日目 仙台で牛たんを食べて、そのまま花巻温泉へ
4日目 花巻から盛岡へ出て、無駄に田沢湖タッチをしてからつなぎ温泉へ
5日目 盛岡でわんこそば、そのあと新青森・青森まで足を伸ばして味噌カレー牛乳ラーメンを食べて東京へ戻る

温泉メインではありますが、せっかくの大人の休日倶楽部パスです。

無駄に新幹線移動をしっかり入れています(笑)。

特に4日目の田沢湖タッチと、5日目の帰ると見せかけて逆方向の青森まで北上するというあたりは、普通はあまりやらないですよね。

1日目 東京から郡山経由で磐梯熱海温泉へ

1日目は東京駅から出発して、まずは郡山へ向かいます。

■東京
|  やまびこ135号(E5/H5系)(仙台行)
|  11:00-12:17
■郡山

郡山では昼食を取り、少し駅周辺で時間を調整してから磐梯熱海へ向かいます。

■郡山
|  磐越西線快速(会津若松行)
|  14:15-14:32
■磐梯熱海

この日は宿が夕食なしなので、磐梯熱海駅周辺の飲食店で早めに夕飯を食べておこうかと思っています。

1泊目の宿はホテル華の湯。

磐梯熱海温泉の中でも、お風呂の種類が多く、早めに入ってゆっくりしたい宿として選びました。

泉質はアルカリ性単純泉。やわらかい肌あたりが特徴で、刺激が比較的少なく、のんびり長湯しやすいタイプの湯として期待しています。旅の初日なので、まずはこういう入りやすい湯から始めるのが良さそうです。

前半の福島2泊は「また来て。」割を使う前提なので、まずはここからスタートです。

2日目 飯坂温泉で立ち寄り湯をしてから岳温泉へ

2日目は磐梯熱海から郡山・福島方面へ上がり、途中で以前にも行った飯坂温泉に寄る予定です。

■磐梯熱海
|  磐越西線快速(郡山行)
|  10:18-10:36
◇郡山
|  東北本線(福島行)
|  10:41-11:27
◇福島
|  福島交通飯坂線(飯坂温泉行)
|  11:45-12:08
■飯坂温泉

飯坂温泉は以前行ったことがあり、かなり熱いお湯が売りの温泉という印象が強かったので、今回は再訪です。

以前行ったときの記事はこちら。

駅の目の前にきれいな共同浴場「波来湯」があるので、今回はそこに行くことにしました。

その後は福島へ戻って二本松へ向かいます。

■飯坂温泉
|  福島交通飯坂線(福島行)
|  13:00-13:23
■福島

■福島
|  東北本線(郡山行)
|  14:40-15:02
■二本松

二本松駅からは15:15の送迎で岳温泉のながめの館 光雲閣へ。

もちろん福島県「また来て。」割キャンペーンでの宿泊です。補助が3,000円あるので、オプションで夕食も付けちゃいました(笑)。

光雲閣は、岳温泉の中でも落ち着いた雰囲気があり、白濁の酸性泉が楽しめそうな宿として期待しています。

酸性泉は肌にピリッとくるような湯もありますが、そのぶん「温泉らしさ」がしっかり感じられることが多いので、前日の華の湯とはかなり違う印象になりそうです。

前日が磐梯熱海温泉、2日目が飯坂温泉の共同浴場、そして宿泊は岳温泉。

福島県内の温泉地をはしごする形になり、ここだけでもかなり面白いです。

3日目 仙台で牛たんを食べてから花巻温泉へ

3日目は福島県内の温泉地からいったん離れて、仙台経由で花巻温泉へ向かう予定です。

■二本松
|  東北本線(福島行)
|  11:03-11:27
◇福島
|  やまびこ133号(E5/H5系)(仙台行)
|  11:37-12:05
■仙台

仙台では、前から行ってみようと思ってなぜか縁がなかった喜助 発祥の店 一番町店へチャレンジ。

以前も食べようとしてタイミングが合わなかったので、今回は今度こそ、という感じです。

そのときの記事はこちら。

今度こそ食べられるか?

だめだったら前回同様近くのつけ麺屋さんへ(笑)

そのあとはそのまま北上します。

■仙台
|  やまびこ61号(E5/H5系)(盛岡行)
|  14:38-15:38
■新花巻

新花巻からは16:10の予約制送迎で花巻温泉へ。

この日の宿はホテル紅葉館です。

花巻温泉は今回初めて泊まる予定なので、温泉の雰囲気そのものが楽しみです。

泉質は単純温泉(低張性弱アルカリ性高温泉)で、刺激が比較的穏やかなお湯。

福島の2泊で入る湯とはまた違って、やわらかくて入りやすいタイプだと思うので、移動の疲れを抜くにはちょうど良さそうです。

花巻温泉郷の中でも、まとまった温泉街というより、ホテル群として整備されていて、送迎も使いやすいので、こういう新幹線移動と組み合わせやすいのがありがたいです。

4日目 無駄に田沢湖タッチをしてからつなぎ温泉へ

4日目は今回の計画の中でも、かなり「大人の休日倶楽部パスを使い倒す日」です。

つまり、無駄に移動するということです(笑)。

花巻温泉から新花巻へ送ってもらい、そこから盛岡へ出て、秋田新幹線で田沢湖まで無駄にタッチします(笑)。

■新花巻
|  はやぶさ103号(E5/H5系)(盛岡行)
|  10:39-10:50
◇盛岡
|  こまち7号(秋田行)
|  10:57-11:28
■田沢湖

■田沢湖
|  こまち56号(東京行)
|  11:39-12:15
■盛岡

田沢湖駅での滞在は11分だけですが、今回はそれで十分です。

たしか花善の鶏めし弁当が数量限定で買えるはず……。

縁があるかは行ってみてからのお楽しみ(笑)

この鶏めし弁当は大館駅前にお店があってそちらも行ったことがあります。

お店ではお弁当ではなく、ちゃんとお膳で出てきますが、どちらもおいしいのでおすすめです。

盛岡に戻ったら、この日のご当地グルメは盛岡冷麺。

前回は盛楼閣に行ったので、今回はぴょんぴょん舎 盛岡駅前店にしてみる予定です。

その後は盛岡駅西口から15:00のシャトルバスで、つなぎ温泉の愛真館へ。

この日は夕食付きなので、盛岡で冷麺を食べたら、そのまま宿へ入って温泉でゆっくりする流れにしました。

愛真館はつなぎ温泉の大型旅館で、泉質は単純硫黄温泉(低張性アルカリ性高温泉)。

アルカリ性のなめらかさと、硫黄泉らしい温泉感の両方が楽しめそうです。

前半の福島では、アルカリ性単純泉と酸性泉、3泊目は単純温泉、そしてここで単純硫黄温泉。今回の旅は、温泉のタイプもかなりバラけていて面白いです。

5日目 盛岡でわんこそば、そのあと青森で味噌カレー牛乳ラーメンを食べて東京へ

最終日は、朝食バイキングをしっかり食べてから出発。

しかしこの日は盛岡のご当地グルメ東家 駅前店へ行くつもりなのですが、おなかと相談して(笑)、そのときの気分次第です。

昔、新入社員時代に食べた記憶があるのですが、それ以来なので30年ぶりくらい。

どんな感じだったか忘れてしまったので、盛岡名物としてちょっと体験してみたいと思っています。

5日間のスケジュールもこれで終了……かと思いきや、まだ半日あります。

ということで、東京方面とは逆方向の北へ向かいます(笑)。

■盛岡
|  はやぶさ21号(E5/H5系)(新青森行)
|  14:15-15:07
◇新青森
|  スーパーつがる1号(青森行)
|  15:15-15:20
■青森

青森での目的は、味の札幌 大西。

青森名物として有名な味噌カレー牛乳ラーメンを食べるためです。意外とおいしいらしい? 前から気になっていたので、せっかくなので行ってみたいと思います。

最終日は朝から食べ続けていますが、帰りは青森から新青森へ戻り、一気に東京へ戻ります。

■青森
|  奥羽本線(弘前行)
|  17:26-17:31
◇新青森
|  はやぶさ38号(E5/H5系)(東京行)
|  17:44-21:04
|   ↓
■東京

わざわざ青森までラーメンを食べに行く。

こんなことができるのも大人の休日倶楽部パスならではです。

というか、大人の休日倶楽部パスを使うようなお年寄りは(笑)、こんなこと普通しないかもしれません。

指定席6回はこう使うことにした

今回の計画では、指定席6回は次のように割り振りました。

やまびこ135号 東京→郡山
やまびこ61号 仙台→新花巻
はやぶさ103号 新花巻→盛岡
こまち7号 盛岡→田沢湖
こまち56号 田沢湖→盛岡
はやぶさ38号 新青森→東京

なぜこうしたかというと、まず最終日の帰京便は絶対に押さえなければならないからです。

はやぶさは全席指定で、特に新青森→東京は特例もないので、ここを押さえないと計画が崩れます。

あとは、乗車時間が長い区間と、接続がシビアで指定しておいた方が安心な区間を中心に割り振りました。

特に4日目の新花巻→盛岡→田沢湖往復は、少しでもズレると後ろが全部動くので、ここは安心感を優先して指定を入れています。

逆に、自由席のあるやまびこや、特例で空いている席を使える区間は、なるべくそこに逃がす前提で組みました。

つまり今回は、長い区間と崩れると後ろが全部ズレる区間を優先して指定した、という考え方です。

まとめ 大人の休日倶楽部パスと福島「また来て。」割の組み合わせはかなり面白い

今回は、2026年度第1回 大人の休日倶楽部パスをどう使うかを考えて、4泊5日の東北プランを立ててみました。

主な目的は、

・大人の休日倶楽部パスをできるだけ使い倒すこと
・福島県「また来て。」割を使って前半の温泉宿をお得に押さえること
・仙台・盛岡・青森のご当地グルメを食べに行くこと

の3つです。

大人の休日倶楽部パスは、単純に東京からどこかへ往復するだけでも便利ですが、こうして途中で温泉や食事を組み込みながら、少し無駄なくらいに動いてみると、かなり面白い使い方ができます。

今回はその中でも、福島県「また来て。」割がちょうど使えるタイミングだったので、かなり相性の良い組み合わせになったと思っています。

実行はこれからですが、同じ時期に大人の休日倶楽部パスを使って東北を回ろうと考えている方の参考になればうれしいです。

関連リンク
ブログランキングに参加しています。

気に入って頂けましたらポチッと押して頂くと励みになります。
にほんブログ村 旅行ブログ アジア旅行へ
にほんブログ村
comloy labo - walking around the world - - にほんブログ村
人気ブログランキング
人気ブログランキング
人気ブログランキングでフォロー

(スポンサーリンク)

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください