香港は美食の都。グルメの旅をしてきました / Vol.4 香港に来たら隠れた珍味?を食べてみよう 恭和堂の亀ゼリーを食べてみる

恭和堂 亀ゼリー

香港はあちこち開発されてきて綺麗なショッピングセンターなどの商業施設があちこち建設されており昔ほど怪しさが薄れてきた気がします。それでもちょっと歩くと外装のはげかけたビルが所狭しと並んでいたり不思議なB級グルメがあったりして面白いです。その中でも忘れてはいけないのが「亀ゼリー」。この不思議な食べ物は若干高めですが「食べる薬」として有名です。美しくなりたい方は是非食べてみてください。

旅行期間 2015/07月

エリア  香港

テーマ  街歩き、食べ歩き、飛行機

目次
【Part.1 香港は美食の都。グルメの旅をしてきました。】
・Vol.1 羽田空港 JALファーストクラスラウンジ体験記
・Vol.2 日本航空 JL29 羽田 -香港 ビジネスクラス搭乗記
・Vol.3 Sheraton Hong Kong Hotel & Towers junior suite宿泊記〜無駄に広いのは馴染みません〜
・Vol.4 香港に来たら隠れた珍味?を食べてみよう 恭和堂の亀ゼリーを食べてみる
・Vol.5 香港島 「大都淮揚 EMPIRE CITY HUAIYANG」は絶対おすすめ!おしゃれで美味しいレストラン
・Vol.6 静かで斬新な新スポット、MTR天后駅ほど近い「大坑街」はおしゃれなお店がある穴場スポット
・Vol.7 近年でもっとも感動した「冬瓜のスープ」こんなに美味しいものがあったのね

【Part.2 香港からバンコクへぶらっと行ってきました】

【Part.3 バンコクから羽田とソウル経由で沖縄へ!?飛行機乗りまくりの旅】

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香港で町歩きをしているとあちこちに漢方の乾物屋さんがあることに気がつきます。やはり中国の影響を色濃く受けていますので漢方は健康に良いということで人気なんですね。そんな中でも香港では老若男女を問わず風邪気味とか夏バテとか飲み過ぎとか?体の不調を感じたら亀ゼリーを食べるんだとか。日本の葛根湯のようなものでしょうか。

亀ゼリーとは

日本語の通称では「亀ゼリー」と言われていますが、本当の名前は「亀苓膏(きれいこう)」。その名の通り亀を煎じて作る立派な漢方なんですが、丸ごと一匹ではなくて亀の腹筋である「腹甲」というお腹の板の部分を干して粉末にしたものと、解毒・利尿作用のある土茯苓(ドブクリョウ)や甘草、仙草(せんそう)、火麻仁(かまにん、アサの実)、スイカズラ(忍冬。にんどう)など何十種類の生薬をまぜまぜして煮込んだものが亀ゼリーになります。

これゼラチンを入れて固めているのだと思っていたら、実は加熱して凝固したタンパク質がゼリー状になる為、コラーゲンの塊ということで美容食としても効果はあるんですね。

見た目はコーヒーゼリーのようですが、一口食べると、、ん?味がない。漢方特有の風味と若干の苦味はありますが、それほど苦いわけでもなく、味気がありません。ここにシロップをかけて食べるとその甘さとマッチして冷んやりしたぷるぷるの食感でデザート感覚で食べられるようになります。

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亀ゼリーの歴史

亀ゼリーの歴史は結構長くて、中国華南地方で健康食品として食されていたり、新王朝時代には宮廷のデザートとして珍重された歴史もあるんです。

その宮廷医がレシピを地元に持ち帰り代々受け継いだ子孫が1904年に創業したのが香港最古の亀ゼリー専門店「恭和堂」です。

亀ゼリーの効能

そもそも亀ゼリーは体内に溜まった熱気を冷ます為、解毒・解熱用として珍重されてきたけれど最近では炎症を抑えたり細胞の活性化や免疫力を高めたりする作用もあるようで、なんとがん予防にも効果があるとかないとか(笑)

漢方の世界はよくわからないことだらけですが、昔から食べられたり薬として珍重されてきているので悪いものではないでしょう。

血流も良くなるのでニキビや吹き出物にも良いとされてるし、何と言っても天然のコラーゲンですからお肌に良いことはうなずけます。

恭和堂の亀ゼリーへのロケーション

「恭和堂」は香港市内にも多くの店舗があり、ネイザンロードの近くでは昔は漢口道にもあったけれどここはいつの間にか閉店して今回は尖沙咀金馬倫道に移転して行ったのですが、ブログを書いていて調べてみるとここも閉店してしまったようです。

ホームページとかだとなかなか場所が出ていなくてわかりにくいのでいつも探すのに苦労します。

香港島だと恭和堂 – 銅鑼湾店

カオルーンサイドだと旺角駅に近いこのお店

亀ゼリーを食べて見る。

もともと漢口道にあったお店がここに引っ越してきて綺麗になったのですが、googleマップだと閉鎖になってます。確かに3ヶ月後に行ったときには見つけられなかったので多分閉店してしまったのでしょう。今度また行ったときに確認してみます。

恭和堂 亀ゼリー

恭和堂 亀ゼリー

恭和堂 亀ゼリー

恭和堂 亀ゼリー

HKD52ですから約750円程です。他にも色々な漢方のお茶が売られています。

恭和堂 亀ゼリー

恭和堂 亀ゼリー

これが亀ゼリーです。横に添えられたシロップをかけていただきます。漢方の匂いはしますが、それほど強いものでもなく、苦いかというとそれほど苦くもないです。そのままだとなんか薄味なのでシロップをかけて食べると丁度デザートのような感じで良いですね。

恭和堂 亀ゼリー

恭和堂 亀ゼリー

店内は昔の店舗と違ってかなり装飾が施されていたのですが、、閉店してしまいましたか。人通りも多い地域なのになんでですかね。

香港には老舗の恭和堂の他に幾つかのお店があるようですので、もし近くに行くようでしたら立ち寄っていてはいかがでしょうか。

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