9日間で香港とバンコク、乗り継ぎでソウル、最後は沖縄までグルメと飛行機乗り放題とちょこっと打ち合わせ(笑)にぐるっと巡ってきました。
今回はPart.2として香港からバンコクへの旅行記です。
旅行期間 2015/07月
エリア 香港、バンコク
テーマ 街歩き、食べ歩き、飛行機
目次
【Part.2 香港からバンコクへぶらっと行ってきました】
・Vol.1 香港空港 タイ航空ロイヤルオーキッドラウンジ潜入記
・Vol.2 タイ航空 TG601 香港 – バンコク ビジネスクラス搭乗記
・Vol.3 バンコク ヘルスランドはドクターもいる本格的なマッサージ屋さん
・Vol.4 バンコク シェラトングランデビュッフェで食事はいつも山盛り。
・Vol.5 スワンナプーム空港 キャセイパシフィック航空ラウンジ潜入記
・Vol.6 スワンナプーム空港 日本航空サクララウンジ潜入記
・Vol.7 日本航空 JL34 バンコク-羽田 ビジネスクラス搭乗記
Part.1の旅行記の続きです。
【Part.1 香港は美食の都。グルメの旅をしてきました。】
香港空港のタイ航空のチェックインカウンターはTerminal2。
こちら側にはあまり来たことがありません。
特にLCCなどが利用しているターミナルのようです。
ただ、こちら側でチェックインしても結局ボーディングはいつものTerminal1側なので出国して通路を歩いて、モノレールに乗ってTerminal1側に行きます。
この作りは不思議ですね。
チェックインカウンターが足りなくなったのかな?
それにしてもタイ航空はあれだけ飛ばしているのにTerminal2側とは、、
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香港国際空港 タイ航空ロイヤルオーキッドラウンジ
タイ航空のラウンジはTerminal1 40番ゲート近辺にあります。
タイ航空の他にユナイテッド航空などの他のラウンジの並びにありますが、タイ航空のラウンジは若干奥まったところにありますのでちょっと見つけにくいです。
入り口は小さいですが中は以外と広いです。
タイらしくカラフルな椅子が並べられていて、奥の座席ではピアを行き交う人やボーディングゲートから搭乗する人、飛行機を見ることができます。
タイ航空の便と重ならなければ混まないですし美味しいタイ料理が食べられるのでスターアライアンス便を使用した時はここに来ることにしています。
実はタイ航空のファーストクラスラウンジもあるんです!
ただ、場所は一緒で区域が少し違うのと椅子がゆったりしたソファーになっていることぐらいで後の違いはわかりません。
もしかしたらお食事を運んできてくれるのかもしれませんが行ったことがないのでわかりません。
お食事
片側にフード類、もう片方が飲み物類が並んでいます。
サラダ類は豊富にあります。
ちょっと辛くしたければちゃんと唐辛子も用意してありますしソムタムなんかも食べられます。
チキンのカレー煮込み
暖かいフードは時期によっていろいろと変わりますが、だいたいチキンがメインの料理とご飯、野菜炒めがメインで料理の仕方が少しづつ変わります。
本格的な味付けですので普通の航空ラウンジと比べてかなりレベルが高いです。
香港だからというわけでもないのでしょうが、シュウマイなどの点心もありますが、これは冷凍食品なので味は想像の通りです。
色々持ってきてしまうとこうなっちゃうんですよねぇ。
右のお皿はほとんど野菜なので自分を許します。
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