MileagePlusセゾンカードが大改悪!今後どうするべきか?他のカードとの比較やまとめ

SAISON MileagePlus
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ショッピングなどでカード決済をするとユナイテッド航空のマイルが貯まるカードとして有名な「MileagePlusセゾンカード」。

本日会員宛にメールが届きましたが中身を読んで驚きました。

年会費とマイルアップメンバーズ年会費が倍に!

電子マネーなどへのチャージによるマイル付与はすべて対象外に!

税金や公共料金の利用ではマイルアップ分が対象外に!

なんと一気に改悪されてしまいました。

今回の改悪トリプルパンチを一言で言えば「ショッピングで直接カードを使ってくれれば今まで通りの還元率だけどそれ以外は還元無しね、あ、年会費も上げさせて!」ということのようです。

MileagePlusセゾンカードは数年前まで年会費が安くてマイルも貯まりやすく、海外傷害保険も他のカードよりも充実していたのですが、年々ちょっとづつ改悪が続き今回一気にアドバンテージがなくなってしまいました。

ちょっと残念です。


驚きの改悪内容トリプルパンチ

大谷翔平選手の結婚速報が流れてびっくりしたわけですが、その後メールを見てさらにびっくり(笑)

なんとメインで使っていたMileagePlusセゾンカードが大幅に改悪されるというお知らせでした。

年会費およびマイル付与条件の改定、サービス変更のお知らせ(公式HP)

マイレージプラスセゾンカードはお買い物でユナイテッド航空のマイルが貯まるカードとして結構人気があるカードです。

外国の航空会社のマイルを貯めてどうする?と思うかもしれませんが、ANAの国内線ネットワークで超お得に国内旅行ができたり、海外旅行もスターアライアンスの路線網で最近高騰しているサーチャージなく航空券を発券できたりと実はとても便利なマイレージプログラムだったのです。

また、ポイ活界隈でも人気のカードで(笑)電子マネーやプリペイドカードなどのチャージ元もクレジットカードとしても人気のカードでした。

よく考えてみれば通常の使い方ではない一種抜け穴のような使い方ができたのですが、今回それがほとんど塞がれた格好になります。

まぁ冷静に考えればそうですよね〜(笑)

今までできていたのが不思議なぐらいで、いつかは来るな〜と思っていましたがどーんとやってきてしまいました(笑)

改悪その1:年会費の改定〜え、年会費一気に2倍!?〜

年会費はプラチナカードは据え置きですがゴールドカードは1.5倍、普通カードはなんと2倍になります!

ちょっとびっくりです。

普通カード2倍はやりすぎだろう。。(笑)

カード年会費の改定(公式HPより引用)

カード年会費の改定(公式HPより引用)

改定時期はすでにカードを持っている人は2024年7月4日引き落とし分から改定後の年会費になるので、それぞれ確認が必要です。

また新規に申し込む場合は5月1日以降の申し込みから新しい年会費適用になります。

年会費の変更時期(公式HPより引用)

年会費の変更時期(公式HPより引用)

さらにびっくりしたのがマイルアップメンバーズの年会費が2倍に改定されることです。

マイルアップメンバーズ年会費改定(公式HPより引用)

マイルアップメンバーズ年会費改定(公式HPより引用)

通常のセゾンカードとマイルアップメンバーズで今まで7150円だったのが、なんと2倍の14300円になります。

ゴールドカードでもないのにゴールドカード並みの年会費になってしまいます。。。

この年会費はANA SFC GOLD(16500円)やJAL JGC GOLD(17600円)の年会費に匹敵します(笑)

マイルアップメンバーズ会費高すぎます。

11000円の会費の元を取ろうとすると、、

仮に1マイル1,5円相当の価値と仮定したときに11000円は約7300マイルの価値に変換できます。

7300マイルをマイルアップ分1%還元で獲得しようとすると73万円決済すると獲得できます。

つまり、最低でも70万円〜80万円を年間で決済してようやく年会費分が回収できる計算になります。

今までの年会費の場合はその半分ですから36万円ぐらい。

毎月10万円ぐらいはこのカードで決済していましたのでそれなりにお得でしたし、これに税金などを含めた場合は従来の年会費ならばやはりお得だったわけです。

さて、今回の爆上げされてしまったマイルアップメンバーズの会費はざっくり年間最低決済額100万円ぐらいを超えないと意味がないんじゃないかと思います。

改悪その2:電子マネー・プリペイドカードチャージではすべて付与対象外

確かに今までできていたのが不思議なぐらい(笑)なので当然と言えば当然なのですが今回の改悪で一番ショックなのがこれです。

とうとうきたか〜って感じです。

電子マネーチャージ・プリペイドカードチャージのマイル付与条件(公式HPより引用)

電子マネーチャージ・プリペイドカードチャージのマイル付与条件(公式HPより引用)

今回すべてのカードで電子マネー・プリペイドカードへのチャージではマイルがつかなくなってしまいました。

内容をQ&Aで見てみると。。

電子マネーやプリペイドカードのチャージの対応(公式HPより引用)

電子マネーやプリペイドカードのチャージの対応(公式HPより引用)

内容をみると、、ほぼ全部なのできっとkyashとかANA Payなんかもダメなんじゃないかと思いますが、ここには書かれていないので試してみないと実際のところはわかりません(笑)

改悪その3:税金・公共料金のマイル付与条件変更

来年からセゾンカードで税金・社会保険料・公共料金を支払おうと思っていたのですが、、その前に改悪になってしまいました(笑)

税金・公共料金のマイル付与条件(公式HPより引用)

税金・公共料金のマイル付与条件(公式HPより引用)

ということで従来通りnanaco+リクルートカード(現在新規設定不可)で支払う状況が続きます。

改悪トリプルパンチで結局どうなる?

使い勝手が良かったMileagePlus SAISONカードですが使い勝手が良かった部分をまさに狙う形で一斉に改悪されました。

どうなったかというとまず一般カードはこんな感じです。

Mileage Plus セゾンカード改定内容(公式HPより引用)

Mileage Plus セゾンカード改定内容(公式HPより引用)

仕方がない、、マイルアップメンバーズを外してショッピングマイル0.5%還元分だけにするか。。

でもこれ1000円が区切りなので端数があるとちょっぴり損をした気になるんですよね〜(笑)

ということでもしマイルアップメンバーズを外すならば後述するJCBにするってのも選択肢になります。

次にゴールドカードですがこうなります。

MileagePlus セゾンゴールドカード改定内容(公式HPより引用)

MileagePlus セゾンゴールドカード改定内容(公式HPより引用)

ちょこっと追加された項目もありますが、基本の部分がかなり改悪されてさらに年会費が1.5倍になってお得度が下がりまくってしまいました。

これは使えない。。。

MileagePlueセゾンゴールドカードヘビーユーザーの友人は普通カードにダウングレードして後述するMileagePlus JCBに変更するかどうか検討してみるって話していました。

MileagePlus SAISON VS MileagePlus JCB お得なのはどっち?

ここまでお得度が下がってしまうと今度どうしようか考えるわけです。

マイルアップメンバーズはやめようか、、となるとJCBカードにしてしまうってのも選択肢としてあります。

セゾンカードとJCBカードでお買い物でマイルが貯まるカードが複数発行されていますので年会費とショッピングマイルのみに特化してまとめてみました。

MileagePlus SAISON VS MileagePlus JCB( 2024年4月以降)

MileagePlus SAISON VS MileagePlus JCB( 2024年4月以降)

JCBもゴールドカードの年会費を2024年4月から値上げします。

それで比較するとショッピングマイル還元率だけを比べてみるとJCBクラシックカードが一番安い年会費でユナイテッド航空のマイルをお買い物で貯めることができます。

1.5%還元が欲しい場合はやはりゴールドカードになりますが、従来のマイルアップメンバーズの会費が爆上がりしたのでそれならJCBゴールドっていう選択肢ありかも?

もちろん他のごちゃごちゃした条件はありますので実際に申し込むときはライフスタイルを考えて慎重に吟味する必要はあります。

追記:MileagePlus JCBは税金・社会保険・公共料金も1.5%還元!ただし今のところは。

乗換検討の友人がJCBに電話して聞いたところ以下の回答があったようです。

「現状では」MileagePlus JCB GOLDでは税金、社会保険、公共料金、代行収納はマイル付与対象で100円で1.5マイルのまま継続ということです。

まぁ「現状では」という但し書きが付くのは少し気になりますが、2024年にMileagePlus JCB Goldは21450円に値上げしますから流石に直ぐにどうこうするようには思えません。

なお、電子マネーなどのチャージはJCBはもとからポイント付与は認めていないのでここの条件は今回同じになります。

つまりセゾンとJCBの同じクラスのカードを比較した時にセゾンカードに電子マネーチャージも税金もマイルが付与されるアドバンテージが今回消えることで単純に年会費比較だけで選択することになってしまいました。

友人の選択としては、MileagePlus Gold SASONが改悪される夏までにMileagePlus JCB Goldを発行して現在定期的な支払い分をそちらに移行して完了したらMileagePlus Gold SASONを解約する決定をしたようです。

要は年会費は今までと同様にして公共料金でも今まで同様の還元率ということでリーズナブルな選択だと感じます。

同じ判断をする人もいるでしょうねぇ。。特に還元率に敏感なヘビーユーザーは顕著だと思います。

ただし!改悪はドミノ倒しのようにやってきます(笑)

そもそも今回の大幅改悪はUAからのマイルの仕入れ値が上がった(為替だけでも日本円ベース単純計算で1.5倍!)という指摘もあり、JCBもどこまで耐えられるか?という懸念はあります。

もっとも来月JCBもゴールドカードの年会費上げますからねぇ。。

上げて直ぐに解約するか。。これは中の人ではないのでわかりません(笑)

現在発表されている内容のみを考慮して今後恐らくこうなるであろうと考えている動きとしては。。

Mileage Plus セゾンカード(年会費3300円0.5%還元)→MileagePlus JCB classic(年会費1375円0.5%還元) 

△Mileage Plus セゾンカード+マイルアップメンバーズ(年会費14300円1.5%還元)→MileagePlus JCB 一般カード(年会費5500円1.0%還元

△Mileage Plus セゾンカード+マイルアップメンバーズ(年会費14300円1.5%還元)→MileagePlus JCB Gold(年会費21450円1.5%還元)

〇Mileage Plus セゾンカードGold(年会費33000円1.5%還元)→MileagePlus JCB Gold(年会費21450円1.5%還元)

これでほとんど条件が変わらず年会費も抑えるので合理的に考えるとこうなりますね(笑)

微妙なのはマイルアップメンバーズでの取り扱い。

いずれにしても微妙。。。

こう考えると結構移行する人多いんじゃないかなぁ?

まぁJCBなので海外では少し弱い(笑)アメックスの使えるところはたいてい使えますが、それでも場所によってはVISA一択ってところもあるのでその点は少し不便を感じることがあるかもしれません。

気になるところそんなところでしょうか。

まとめ

今まで電子マネーのチャージなどで大活躍してくれていたMileagePlusSAISONカードですが今回大改悪になってしまいました。

もっとも確かに今がお得すぎたのでいつかは来るとは思っていましたがとても残念です。

確かにクレカからチャージだけに使われては購買データも取れないしカード会社としては旨みがない(笑)

今回の改悪をシンプルに言えば「ショッピングで直接カードを使ってくれれば今まで通りの還元率だけどそれ以外は還元無しね」ということに尽きます。

今までメインとして使ってきましたが、さて夏以降どうするか。。またルートを開拓しなければ(笑)

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