【今日の出来事】ホーチミンですり被害にあってスマホを取られてしまいました、、不覚!

ベトナムホーチミンに無事に着いたまではよかったのですが、プロにスマホをスラれてしまいました、、

3年ほど前にバンコクの雑踏でうかつにもスマホをスラれてしまい雑踏はかなり注意するようになっていたのですが、今回は普通の歩道を歩いていて後ろからきたバイクに乗った二人組に接近され、後ろポケットに入れていたスマホを手際よくやられてしまいました。

一応このような時の為に予備のシムフリースマホを持ってきてはいるのですが、またこの端末にお世話になることになるとは、、、不覚でした。


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今回の手口

バイクで寄ってきて盗難をするというのはよくある手口ですが、今回は若干小芝居が入っていました。

二人乗りで寄ってきた女が2名、歩道を歩いていた私に接近。

なにやら話しかけてきたものの無視して歩いていたのですが、そのうちに一人がバイクを降りて寄ってきます。

普通ならば歩くスピードをあげて寄ってくる不審者を振り切るのですが、友人がこの手の小芝居に慣れなくて、ちょっと戸惑っていたので早く歩くように言おうと逆に歩くスピードを遅くしたところ、、、

降りてきた主犯の女が私に急接近。

やばい!と思いつつ離れようとしたのですが、後ろポケットに入っていたスマホを手際よく手にした後すぐにバイクに飛び乗り去ってしまいました。

あ!と思った時には既に時遅しでした、、

仕方がないので警察へ被害届を出しに行ってきました。

もう探しても仕方がないので悪用される前に全ての処理をしておく必要があります。

クレジットカードには携行品の盗難や破損に対する保険が付帯している場合がありますので、それを使えば「本体」に対する金銭面の被害は面倒ですが最小限に抑えることができます。

被害を最小限に食い止める為に必要なことといえば、保険請求の時に必要な「盗難届け」です。

これは現地の警察署で帰国前までに発行してもらう必要があります。都市部であればどこかで夜でも発行してくれますので、速やかに取得しておく必要があります。

その際に必要な情報は、「被害の場所」「時間」「状況」「被害の物品の詳細」です。

ただし、現地の警察に行っても英語を喋れる警官はほぼいないと思って間違いないので、とりあえず宿泊先のホテルのコンシェルジェに説明してホテルの人に警察署までついてきてもらって被害届を受け取ることができました。

こんな時に五つ星ホテルの威力を発揮

今回の宿泊先は「REX HOTEL SAIGON」。老舗の5つ星ホテルです。

海外での宿泊はできるだけグレードの高いホテルの一番安い部屋を探すようにしていますが、快適に過ごせるだけでなく、こんなトラブル時にも威力を発揮します。

セキュリティは普通のホテルよりもましですし、何か起こった時に手助けをしてくれることが多いです。

今回もホテルの方が1名、警察署まで同行してくれて通訳をしてくれました。

若干高額な宿泊料金の内訳には快適性とセキュリティーが入っていると思っているので、空港で旅行保険に入るのと同じぐらいホテルのグレードは重要だと思っています。

警察署で必要なもの

とりあえずパスポートは持っていきましょう。

本来は身分証明書としてパスポートは常に携帯しなければならないことは承知しているのですが、私はいつもコピーを持ち歩いています。バックを取られてパスポートを取られてしまっては元も子もありませんからね、、特に治安が今ひとつのところであればなおさらです。

ただし、警察署に行くときは、入国の時のVISA番号やパスポート番号が必要になりますので、原本を持参する必要があります。

とはいうものの、今回はうっかりホテルのセキュリティボックスに入れたまま忘れてしまったのですが、コピーだけでなんとかなりました。

すぐにパスワード変更を!

最近のスマホは個人情報の塊ですので必ず指紋認証やパスコードでロックしておくのは当たり前です。

ただ、それも絶対ということはありませんので、できるだけ速やかに全てのパスワードを変更しておく必要があります。

アンドロイド端末では特にGOOGLEアカウントのパスワード変更が必要ですし、iPhoneではアップルアカウントのパスワードを変更するのは必須です。

ここを破られてしまうとブラウザに記憶させているパスワードがダダ漏れになってしまいますので、あとで大変なことになってしまいます。

部屋に戻ってきてからというもの、PCを使ってgoogleアカウントや楽天、アマゾン、Yahooのパスワードを変更し、さらにDropBoxやらFacebook、Twitterのパスワード変更、、思いつく重要なアカウントのパスワードを片っ端から変更です。

作業に4時間ほどかかりました、、、

さらに面倒なのはおサイフケータイの中に入っている電子マネー。

WAON、nanaco、モバイルSuica、Edyなどのクレジットカード登録の抹消を日本の盗難デスクに電話して停止してもらうことと、IDやQuickPayなども利用停止処理が必要です。

まぁ日本ではないので、すぐに使われることはありませんが、一刻も早く停止処理をしておく必要があります。

めんどくさいし全部国際電話なのでそれなりのコストがかかります。

ウイルスバスターが入っているならスマホロックと情報の消去を!

今回は気がつくのが遅れてしまったので有効活用できませんでしたが、取られてすぐであれば(まだ電波が出ているうちに)下記のページから自分のスマホのロックと端末のデータ消去ができます。

ウイルスバスター盗難紛失時の対策

今回もすぐにこれをやるんだったなあぁと悔やまれますが、既に時遅しでおそらく電源が切られてしまっているのでしょう、、うまく機能しませんでした。

予備のスマホを有効活用

スマホに慣れてしまうとなくなってしまうと何もできなくなってしまいます。

海外でそれでは困るので、いつも予備のSIMフリースマホを持ってきています。

今回もそれが大活躍です。まぁ、このスマホも最近倒産してしまったフリーテルのMIYABIなのですが、パスワード変更後にこのスマホのパスワードも全て変更して普通に使えるようにしました。

その作業に1時間ほど、、

全て終わるのに5時間ほどかかりました、、

結局警察に行ってからとりあえず安心できるぐらいまでセキュリティを変更して予備スマホを普通に使えるようにするまでに5時間ほどかかりました。

また新規に購入してそこにデータを移して、、と考えるとまだ完全復旧には程遠いです。

というわけで、みなさんスマホの盗難には注意しましょうね。

(追記)さらなる被害が続出!

今朝たまたまホーチミンにきていた友人からラインの別アカウントから連絡がありまして、、、

「ipad miniが強奪された!!」

とのことです、、、昨夜気をつけるようにあれほど念を押したのに、、私の教訓が生かされていない模様です。

幸いなことに端末は中古の安いものでSIMカードも入っていないようなのですっぱり諦めるということなのであとはセキュリティを強化しておくことぐらいでしょう。

小芝居はないもなく、goolmapをみていたら、いきなり近づいてきて端末を奪って行ったそうで、、その場にいた警察官は英語通じないしめちゃくちゃ困った、、らしいです。

やはりここベトナムはスリ、強盗が日常茶飯事のようなので、対策としては、、、

☆スマホをみながら(google mapをみながら)観光をしない!

☆行動は素早く。だらだら歩かず少し早歩きで歩く(強奪する人はのんびり歩いている人を狙います)

☆起こってしまったら無駄に追わない(追っても無駄です)セキュリティだけは少し強化して無くしても良いように対策しておきましょう。

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