「てるみくらぶ」で発券トラブル?実は人ごとではないんです。倒産したらキャンセル処理を粛々と行います

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今日は良いお天気だったので、畑の手入れにでも行こうかと準備していて、何気なくネットニュースを読み流していたら、、、「てるみくらぶ、BSPの債権不履行か、顧客に混乱広がる」という記事を発見。

ん?てるみくらぶ?

げ、5月にセブ島に行くツアーを申し込んだ旅行会社じゃん(笑)とびっくり仰天です。


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「てるみくらぶ」でトラブル?実は人ごとではないんです。倒産したらキャンセル処理を粛々と行います

今まで「てるみくらぶ」を使ったことはなかったのですが、5月下旬に友人とセブ島に2泊3日で行くことにして、安かったので申し込みを完了、2月22日にカード決済をしたばかりでした。

ニュースの内容から想像

てるみくらぶの国際航空運送協会(IATA)のBSP精算が滞っている模様だ。関係各所への取材によると3月23日分がデフォルト(債務不履行)となっている状況。BSPでは3月8日から15日までの発券分が23日に精算されることになっていた。Travel visionより引用

この記述をみるとなんらかのシステムトラブル、もしくは資金繰りでIATAへの支払いができずに3月8日以降に発券されるべき航空チケットがキャンセル扱いになっているようです。

本来個別対応なり会社からの説明があってしかるべきですが、それがないところが憶測を呼んで問題になっていますし、確かにこれはかなり異常事態です。

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ツイッターの内容からの想像

NAVERまとめサイトより引用

これをみると既に出発している人の航空券は有効であるというツイッターの内容からすると、既にeチケットが手元にある人は問題ないようです。

一番深刻で不可思議な問題は、既に出発していて、昨日、一昨日にチェックインしようとしてたホテルがキャンセル扱いになっていることです。

これはすごいことで、誰がキャンセルをしたかといえば、もちろん主催している旅行会社が「キャンセルします」と現地のホテルに連絡する以外にキャンセルされてしまった理由を想像できません。

ということは、主催している「てるみくらぶ」の航空券のシステムトラブルというよりも、もっと他に理由があるはずです。つまり、、旅行会社が支払いできないのでキャンセル連絡をしたのではないかと推測できるのです。

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24日夜から空港で出発できない人が相次ぐ?

さらに情報を集めるためにyahooニュースを見ていると以下のニュースがありました。

yahooニュース:てるみくらぶ 航空券の発券トラブル相次ぐ(→yahooニュースソース削除の為リンク解除)

yahooニュース:発券トラブル 利用者の混乱続く(→yahooニュースソース削除の為リンク解除)

これを見ていると、空港でチケットを団体カウンターで受け取る人が出発できていないようです。

ここから推測できることは、本当に格安なチケットは最後の最後で航空会社が放出されて格安旅行に充てるため、24日以降に出発予定の人のエアーチケットは3/8以降に予約され、それが23日に決済できなかったためにチケット発券ができなかったのではないかということです。

本来事前に航空券が発券されてeチケットが発行されていれば、それは一連の処理が完了して旅行会社が破綻したとしてもチケットは有効で航空会社が破綻しない限り大丈夫なはずなのです。

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以前海外の代理店の倒産に巻き込まれた経験しています

実は以前よく使っていた海外の旅行代理店で海外発券のチケットを購入していたのですが、今回同様に突然業務を停止してしまいました。

既に代金はクレジットカードで決済済みでeチケットも既に手元にありました。念のため航空会社(マレーシア航空)に問い合わせて見ると、、特に問題はありませんでした。

eチケットが発行されてない場合(予約のみ)は深刻で、旅行会社にお金を払っていても、航空会社に支払っていない場合もありますので、その場合は予約はキャンセルされてしまいます。仮に便名が決まっていても手元にeチケットがないとダメなんです。

その場合の代金は航空会社に責任はありませんので、旅行代理店から返金してもらうことになりますが、返金されるかどうかは運次第。いつになるのか、全額返ってくるのかもわかりませんし、業務を引き継いでくれる別会社があればある程度スムーズに行くはずですが、ケースバイケースです。私の経験した倒産劇の結末としては、別会社が業務を引き継ぎましたので、その後は沈静化したと聞いています。

経験した代理店の倒産の際も私の場合は大丈夫でしたが、人によってはeチケット発行後に代理店にキャンセル処理をされたという未確認情報も寄せられていましたので(これについては本当のところは未確認ですので信憑性は噂レベルです)、念のためeチケットが手元にある人もしばらくは航空会社に電話をして確認することが必要です。

私は出発前にマレーシア航空に電話して確認して、出発するときも空港カウンターで帰りのチケットが有効かどうかの確認を再三にわたり行いました。

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てるみくらぶで予約した私の「セブ島ツアー」はどうなるのか、、

さて今回不幸にも初めて「てるみくらぶ」を使って不幸に巻き込まれてしまったのですが、直感からするとシステムトラブルではなく「倒産・業務停止」の文字が頭をよぎります。

つまり、3月23日の時点で資金繰りができない為IATAに支払いができず航空機の予約が全て自動的にキャンセルになり、その時点で白旗をあげてホテルなどのキャンセルを旅行会社自身が行ったのではないかということです。(あくまで推測ですので詳細説明は旅行会社の説明を待ちたいと思います)

とりあえず私ができる一手としては、クレジットカードの決済は2月22日に終わっていて引き落としは4月5日だったのですが、とりあえずカード会社に連絡してイレギュラー処理として1ヶ月の支払い延期をしてもらいました。

まぁここ一両日中に何が起きていてどうなるのかはわかるはずですので、そのままセブに行ければ御の字ですが、行けない場合もまだ個人の実質的な支払いはしていないのでクレジット会社の方で取り返してもらえないかと期待しています。

まぁ旅行業界に限らず世の中色々とありますので、今後の進展を注意深く見ていきたいと思っています。

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(3/31追記)てるみくらぶが破綻してしまったので、処理を粛々と進めます。

投稿がこちゃごちゃになってしまいましたが、破綻に伴う返金請求などを以下の投稿にまとめてありますので、不幸にも今回被害に遭われた方はそちらも合わせてご覧ください。

(3/31追記)てるみくらぶ破産によって別の問題が発生。同一日程で同じ場所に取り直して行く場合の航空券の予約状況は要確認です。

セブ島への旅行は行けなくなってしまったのですが、私の場合はセブの直行便指定でフィリピン航空PR435とPR436を予約していました。

念のためフィリピン航空に連絡してみると、、、予約はされていて未入金のままだそうです。

ただしここからが問題です。同じ日程で同じ便を個人でも旅行会社を通じてでも予約してしまうとWブッキングになってしまって、最悪予約が落ちてしまうことがあるかもしれません。しかも、この予約はてるみくらぶからキャンセルしないとそのまま残ってしまいます。

便名指定をしていたので今回調べられましたが、便名がない旅行日程で同一日程で同じ場所に行こうとしている人は要注意です。もしかしたら運悪く自分の予約の残っている航空便指定になってしまった場合は別のトラブルに発展する可能性があります。

同一日程で同一方面への旅行の取り直しを計画されている方は、航空券を取得する場合にくれぐれもお気を付けください。

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(3/31追記)セブは諦めて国内旅行に切り替えます

私はとりあえず今回の騒動が収まるまでは大人しく国内で済ませてしまおうかと思っています。

JALで6000マイルで往復航空券がとれてしまうという「どこかにまいる」を使って北海道にでも行ってお寿司でも食べてこようかと(笑)南から一気に北に方針転換です。

とりあえず焦らずに行動しましょう

出発してしまった場合の帰り便は恐らく大丈夫です。出発後のチケットを旅行会社がキャンセルをかけるのは難しいはずです。ただ、念のため航空会社に確認はしておく方が良いです。

出発前のeチケットを持っている場合は注意が必要です。eチケット発券後もキャンセルは可能ですので、もし資金繰り問題の場合は旅行会社がキャンセルをして資金確保をするかもしれません。情報を逐一確認して航空会社に確認を続けることが必要です。

航空券のチケットを持っていなくて空港で受け取る予定の場合は神様にお祈りするしかなさそうです。今回の問題は空港で発生していますから、ほぼ絶望的と言えるでしょう。航空会社に問い合わせようにも空港でチケットを受け取るまでわからないのですから確認のしようがありません。

宿泊施設はキャンセルになっている可能性が高いようです。念のため直前までキャンセル可能な料金ですぐにagodabooking.comアップルワールドなどのネット予約サイトで確保しておく方が良いでしょう。

(3/25追記)旅行代金は返金されるのか、キャンセル手続きはどうすべきか

今日の混乱状態を見ているとほぼ倒産状態で、仮に正常化されたとしてもキャンセル続出で営業継続はできないと思われます。ということで、契約成立となっている私のセブ島行きの代金が弁済されるのか調べて見ました。

「弁済業務保証金」は倒産や営業停止など、旅行会社が利用者に対して返金が難しい場合に利用する性質のものであり、旅行会社のキャッシュが潤沢であれば、旅行会社より返金される。 JATA、ANTAのいずれにも加盟していない場合、旅行会社が国や都道府県に供託している営業保証金制度の中から弁済を受けることができる。Traicyより引用

備忘録として追記しましたが、てるみくらぶはJATAに加盟しているので旅行ができない場合は旅行会社からの返金がありますし、それができなければ弁済業務保証金制度で返金がなされるようです。

旅行直前だった場合はショックで大変だろうかとおもいますが、出発が2ヶ月先だったのでなんらかの対処ができそうです。

(3/26追記)クレジットカードで支払いを行なった場合の返金可能性

てるみくらぶに旅行代金を支払っていて、まだ引き落としがされていない場合は「クレジットカードの支払い停止等の抗弁に関する手続き」を行うことで請求を止めることができるかもしれません。

この「クレジットカードの支払い停止などの抗弁に関する手続き」とは購入した商品に不具合がある場合に、クレジット会社に対して請求分の支払い停止を求めるものです。

日本クレジット協会に掲載されている「支払いなどの抗弁に関する手続きについてのご案内」をみると、

「1. 商品の引き渡しや役務の提供をしてくれない」

という項目があり、この「役務の提供をしてくれない」が今回のケースに当たると思われます。

ただし、これはあくまで自分の口座からの引き落としがないケースでの話で、既に引き落としが完了してしまって入る場合は既に執行されてしまっていますので難しいのではないかと思われます。

今回のケースではまだ「倒産」という公式発表は出ていませんので今すぐにこれが適用されるかどうかは正直微妙です。

ただし、まずはクレジットカード会社に電話をして支払いの延期が可能な場合がありますので、まずは連絡をしてみることを強くお勧めします

クレジット会社の支払い延期可能期間にも各会社によって締め日が決まっていますので、できない可能性もありますが、今回のケースはあくまでイレギュラーな事例ですので対応をお願いすべきです。

支払いの延期ができた場合は、事態の推移を見守りながら、倒産となった場合は「クレジットカードの支払い停止などの抗弁に関する手続き」で請求分の停止を行うのが順序であると思われます。

(3/27追記)抗弁書も万能ではなさそうです

「クレジットカードの支払い停止などの抗弁に関する手続き」が有効かと思ったのですが、どうもそうでもなさそうです。

続きの投稿に詳細を記述しましたが、この措置はリボ・分割払いに対する支払いの停止を主目的にしているようなので、今回の件に該当するかはカード会社の見解次第のようです。

(3/27追記)「てるみくらぶ」倒産

予想していたことですが「てるみくらぶ」倒産しました。

yahoo速報リンク

負債総額がどの程度になるかわかりませんし個別返金がどの程度なされるかが今後の焦点になります。

カード払いにしていて、まだ口座引き落としがなされていない場合は上記の支払い停止を即時行うべきです。

おそらくカード会社もこんな時のために保険に入っているんじゃないかと思いますので社会のシステムとして粛々と処理が行われると思われます。

既に引き落とし後、または現金で支払っている人は全額が返金される可能性は低いと思います。

負債総額がかなり多くなりそうなので、債権者に対してそれを按分された場合の金額がわかるのは先の話になると思われます。

(3/27追記)

その後私の場合はこんな処理で被害を食い止めました

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