旅の持ち物 / カメラ編〜やっぱり旅にはミラーレス一眼を!- 見落とされがちな最短撮影距離が大切-

オリンパスOM-D E-M1
(広告)

一年ほど前まで色々なカメラメーカーやレンズを試していましたが、今年はだいぶ整理がついてきて旅行に持って行くカメラが決まってきました。

カメラは趣味性が高いので作品を作りたい!とか高精細じゃないと嫌だ!という人もいるかもしれませんが、旅行に持って行くという観点で最近自分で使っている機材を紹介します。


やっぱり旅にはミラーレス一眼レフカメラを!/ 見落とされがちな最短撮影距離が大切

最近はスマホの性能も格段に上がったので実は記録だけならスマホのカメラでも十分なんです。

何と言っても位置情報も記録してくれますし、海外に行った場合は自動的に時間も補正してくれます。

SNSに投稿するときもそのまま投稿できますから即時性と言う面でもスマホのカメラ機能はめんどくさくなくて魅力的です。

まさに至れり尽くせりの便利さです。私もミラーレス一眼レフカメラを持ち歩いていますが、SNSに投稿する写真はスマホでパチリと撮って直ぐに編集して投稿します。

そうはいうものの、やはりそれなりのカメラで写真を撮るとのっぺりとした画像が立体的になりますし、後で見ても画像が綺麗なんです。

スポンサーリンク

綺麗な旅写真にはミラーレス一眼レフカメラが良い

私は写真撮影そのものが目的の場合はそれなりの重たい機材を持っていきますが、ほとんどは旅行が目的でその合間に見たものを記録して行くという用途で使います。

一眼レフカメラで撮った写真は、さすがに綺麗ですがなにせ大きくて重い。日本でも海外からの観光客が大きな一眼レフカメラを使っているのを見て「体力があるなぁ、、」と感心します。

でも持って来るのには理由があって、画質と言う面ではやはり一眼レフには敵わないんですね。しょっちゅう来るわけではない場所の風景を最高の画質で撮りたいという気持ちは共感できます。

そんな中重さも大きさもコンパクトサイズで一眼レフに匹敵する画質で記録できる機材がミラーレス一眼です。旅歩きの中でカバンに入れて持ち運べて必要な時に使える便利さは大変魅力です。

動体を撮る場合はミラーレス一眼は一眼レフには敵いませんが、風景や街角スナップであれば画質的には同等と言って良いでしょう。

スポンサーリンク

最短撮影距離が重要

今使っているBESTの機材

前回の投稿ではカメラメーカーを取っ替え引っ替えした経緯を書きました。

色々と使っているうちに今のメインはこれです。

オリンパスOM-D E-M1+M.ZUIKO DIGITAL ED 12-40mm F2.8 PRO

このブログの写真の7割ぐらいこれで撮影しています。今では旅行に行く時は必ず持っていきます。

オリンパスOM-D E-M1

オリンパスOM-D E-M1

オリンパスOM-D E-M1

オリンパスOM-D E-M1

スポンサーリンク
OLYMPUS ミラーレス一眼 OM-D E-M1 12-40mm F2.8 レンズキット ブラック 防塵 防滴 OM-D E-M1 12-40mmF2.8LKIT

このブログで使っている写真もほぼこの機種とレンズに集約しています。

これがあればほぼ旅行写真は過不足なく撮れると感じています。なぜそう感じるのかを以下に説明します。

見落とされがちな最短撮影距離 5cmでも違うともう大変です

飛行機の機内で機内食もたくさん撮っているのですが、そのとき重要なのは「最短撮影距離」です。

最短撮影距離とは下記のニコンのHPに詳しく書かれていますが、撮像素子からの距離を言います。これが意外と落とし穴なんです。

別の某S社のミラーレスを使い始めた頃、食事の皿を撮ろうとすると、ピントが合いません。少し被写体から離すとピントが合ってシャッターが切れます。つまり被写体からそのカメラで撮影できる一番短い距離が最短撮影距離なのですが、そのカメラのキットレンズの最短撮影距離は0.25m。ざっくりと言うとカメラ本体から被写体まで25cmの距離以上離さないとピントが合わないのです。

今使っている「オリンパスOM-D E-M1+M.ZUIKO DIGITAL ED 12-40mm F2.8 PRO」の組み合わせだと最短撮影距離が0.20m。わずか5cmの差ですがこれが意外と大きいのです。

飛行機の機内食を撮影することにしましょう。飛行機の機内は狭いので機内食はかなり自分の手前に置かれることになります。それを撮影するとなると機内食に寄る必要があります。ここでこの微々たる5cmが効いて来るのです。0.25mだとピントが合わないのでカメラを離して無理な体勢で撮影することになりますが、0.2mだと苦労したことはありません。

これが最短撮影距離が0.3mだったら、、、もう絶望的です。

一般的な食事の写真を撮るのも被写体に寄ることができるのはかなり大きなアドバンテージです。わずか5cmの差でも随分と違います。

スポンサーリンク

もう一つの隠れたアドバンテージ:手ぶれ補正が強力

機内での撮影に威力を発揮

飛行機が少し揺れる、、そんな時でも「オリンパスOM-D E-M1+M.ZUIKO DIGITAL ED 12-40mm F2.8 PRO」の組み合わせは最強です。ボディー内の手ぶれ補正が強力なので、揺れている機内でもある程度楽に撮影できます。しかも絞り開放からくっきりとした画像が撮れるのでシャッター速度も稼げて少しぐらい暗い機内でもそれほど苦労はしていません。

反面、以前使っていた某S社のものはレンズに光学補正がついていましたが、それでも結構ブレてしまいましたし、シャッター速度を上げようと絞りを開放にすると周辺の輝度落ちが顕著になったり、画質を犠牲にしてISO感度を上げるなど結構色々と苦労していました。

 

実は私の使い方では今のオリンパスの組み合わせが非常に都合の良いのです。

もちろん名誉のために言っておきますが、晴れた日の外で風景や人物を撮る分にはどちらも同じぐらい綺麗に撮れます。

飛行機の中からの動画撮影が楽

ブログの投稿でたまに飛行機の機内からの動画を貼り付けていることもありますが、これもこの機材で撮影しています。

何しろ手ぶれ補正が強力なので多少飛行機がガタガタしても大丈夫。実際撮影している時はレンズが激しく上下したりしているのですが、撮影した動画を後で確認するとそうでもないです。それも手ぶれ補正の賜物です。4Kには対応していませんが、ブログに投稿するぐらいですのでそれほど高画質にするつもりもありません。今はまだFullHDで十分です。

旅行中の突然の雨でも大丈夫

昨年のタイのイーペン祭りでは雨に祟られましたが、その時も何も気にせず写真が撮れました。友人は某P社のカメラを持っていましたが、雨が降るや否や直ぐに雨宿り。雨に濡れてもボディーもレンズも防塵防滴仕様ですのでどんなコンディションでも大丈夫です。

あらかじめお断りしておきますが、私はオリンパスの関係者でも利害関係社でもありません。そもそも撮像素子が小さいマイクロフォーサーズは2年前まで見向きもしなかったのですから。

ただ、たまたま必要性に迫られて購入してから1年ちょっと使って見たところ、旅行中の不意なアクシデントや調整が難しい撮影でも無理なくこなせることがわかってからますます持ち出し頻度が増えました。

多少雨が降ろうが暗かろうが絞り開放でガンガン取っても画質にそれほど劣化がないので非常に楽ができます。

一番の懸念点はボケ具合

使っていくと、やはりフルサイズ機で簡単に作り出せるような「ボケ」をつくるのは若干努力が必要になります(笑)しかし、マイクロフォーサーズとフルサイズではF値換算で2段分(詳しい説明は省かせてください)ほど絞りの違いはありません。

その点は不利なのですが、そもそもフルサイズで絞り解放からクリアに撮影できるレンズは相当高額なレンズですし、通常解像度を高く撮影しようとした時に、フルサイズで2段分程度は絞る必要がありますので、背景の「ぼけ」感を除けば解像度的には互角になります。

そこでの懸念は撮像素子がマイクロフォーサーズの方が小さいので、暗所に対して受講感度が弱いということですが、これも約4段分の強力な手ブレ補正が功をそうして、4段分シャッタースピードを落とすことができるため解決できます。

つまり、カメラシステム自体はコンパクトだし撮像素子は小さくても、背景の「ぼけ」以外は等身大に引き延ばすことをしない限りほぼ同じと考えています。

唯一の簡単な背景の「ぼけ」ですが、ちょっとレンズが大きくなりますが、「M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO」を使えば簡単に作り出すことができます。

最短撮影距離が40cmと35mm換算で80-300mmのレンズにしては異常に寄ることができるので、これを使うと簡単に背景をぼかすことができます。

一眼レフ用レンズに比べればめちゃくちゃ軽いのですが、旅行に常時持っていくには億劫なので(笑)、桜の時期やちょっと写真を取りに行く時にもっていきます。

桜の花をこれで撮ると、、びっくりするぐらい綺麗に撮れて自分でも驚きました。普段は飛行機写真用としか使っていなかったので別の用途に気がつきました。

 

旅行することがメインなのでカメラの設定を一生懸命調整するのを最小限にできるので旅行中に必要な画像はこのセットで一通り撮れていますのでまだまだ活躍してくれそうです。

スポンサーリンク

なんと今月オリンパスOM-D E-M1 MarkIIが発売!

いいカメラだと思っていましたが、3年ぶりに全面リニューアルで後継機種が出ます。興味があって見に行ったのですが、すごい進化ぶりにびっくりです。ただし本体だけのお値段も24万円とびっくりです(笑)レンズをつけたら30万円になってしまいます。

スポンサーリンク
OLYMPUS ミラーレス一眼 OM-D E-M1 MarkII ボディー

主に動体撮影の進化が著しいのですが、旅行写真では動体はそれほど多くありません。というわけで、欲しいには欲しいですが、ここは我慢してその分旅費にあてることにします(笑)

ちょっと気になっているのは、新しい機種がでるということで、旧機種は今値下がりが激しくなっていてお買い得かもしれません。

ヤフオクでも本体価格が6万円ぐらいでレンズ付きでも10万円になっているのでかなり安くなりましたので、スペア用にもう一台本体を買い増そうか考え中です。

スポンサーリンク
OLYMPUS ミラーレス一眼 OM-D E-M1 12-40mm F2.8 レンズキット ブラック 防塵 防滴 OM-D E-M1 12-40mmF2.8LKIT

スポンサーリンク



関連リンク
ブログランキングに参加しています。

気に入って頂けましたらポチッと押して頂くと励みになります。

スポンサーリンク

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください