スクートで行く台湾南部ローカル旅2026/ Vol.7 台南の朝食を食べ歩く|六千牛肉湯と阿堂鹹粥で味わうローカル文化  

TAINAN2026_04_07
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台南旅行で楽しみにしていたことのひとつが、朝食文化です。

まだ暗さが少し残る早朝から、お店には地元の人たちが次々と集まり、朝ごはんを食べていきます。

観光地を巡るだけでは見えてこない、その土地の日常を感じられるのが台南の朝の面白さです。

今回は、朝から行列ができることで有名な「六千牛肉湯」と、サバヒー粥で知られる「阿堂鹹粥」を食べ歩き。さらに午後は藍晒圖文創園區や花園夜市まで巡り、最後まで台南グルメを楽しんでみました。

旅行期間 2026/4月
エリア  台南(台湾)
テーマ  観光

・Vol.1 スクートTR867 成田→台北 搭乗記|やきすきやんまで腹ごしらえして台湾南部旅へ
・Vol.2 高雄駅すぐでコスパ抜群!Kindness Hotel宿泊記|無料サービスと夜市も楽しむ高雄滞在
・Vol.3 高雄から日帰りで屏東へ|勝利星村と屏菸1936を歩くローカル散策
・Vol.4 台南観光の拠点に便利!Fuward Hotel宿泊記|林百貨が目の前の好立地で街歩きに最適
・Vol.5 台南の昭和レトロ建築 林百貨を歩く|屋上神社と館内に残る日本統治時代の面影
・Vol.6 台南をゆるく散歩|神農街のレトロな街並みと度小月担仔麺を楽しむ
・Vol.7 台南の朝食を食べ歩く|六千牛肉湯と阿堂鹹粥で味わうローカル文化
・Vol.8 スクートTR874 台北→成田 搭乗記|台湾旅の締めくくりフライト

(旅程)
TR867 NRT(12:30) – TPE(15:10)
TR874 TPE(15:30) – NRT(20:00)


朝から大人気の六千牛肉湯へ

まず向かったのは、台南でも特に有名な牛肉湯のお店「六千牛肉湯」。

台南の朝食文化を代表するお店のひとつで、営業日には朝5時台から行列ができることでも知られています。

牛骨からじっくり出汁を取った透明感のあるスープに、新鮮な牛肉をさっとくぐらせるスタイルが特徴です。

地元の人からの人気も高く、「台南で牛肉湯を食べるならまずここ」という名前が挙がるほどの定番店です。

しかし今回は並ぶことを覚悟して行ったのですが、なぜかほとんど人がいない(笑)

直前まで雨が降っていた影響なのか、少し拍子抜けするほど空いていました。

新鮮な牛肉に熱いスープをかけるシンプルな料理ですが、これがかなり印象的です。

ご飯と一緒に食べると、朝食としての満足感もかなり高め。

今回の旅の目的のひとつが「南台湾の美味しいものを食べること」だったので、朝6時半からしっかり行動開始です(笑)

六千牛肉湯

六千牛肉湯

6時半に朝食を食べるためだけにここまでやってきました(笑)

六千牛肉湯

六千牛肉湯

覚悟していた行列は……ない!

お店のおばちゃんもかなり落ち着いています。

六千牛肉湯

六千牛肉湯

これが有名な牛肉湯。

実際に食べてみると、昨日別のお店で食べた牛肉湯よりかなり食べやすい印象です。

牛肉の出汁がしっかり出ていて、スープに旨みがあります。

見た目はあっさりですが、ご飯がどんどん進むタイプ。

朝からこれはなかなか危険です(笑)

阿堂鹹粥で台南らしい朝ごはん

続いて向かったのは、台南名物の鹹粥で有名な「阿堂鹹粥」。

こちらも台南を代表する朝食の人気店で、虱目魚(サバヒー)を使ったお粥が看板メニューです。

サバヒーは台湾南部でよく食べられている魚で、脂がのった柔らかい白身が特徴。

特に台南では朝食文化と深く結びついていて、粥やスープ、焼き魚などさまざまな形で食べられています。

阿堂鹹粥では、そのサバヒーや牡蠣を使った出汁の効いたお粥を味わうことができます。

魚介の出汁が効いた優しい味のお粥で、朝にはちょうど良い一杯。

牛肉湯のあとに食べても意外と重くありません。

阿堂鹹粥

阿堂鹹粥

六千牛肉湯からそのまま阿堂鹹粥へ(笑)

こちらもなぜか行列なし。

今日は台南の人気朝食店がどこも空いていて逆に不思議です。

阿堂鹹粥

阿堂鹹粥

注文は紙に記入してレジへ持っていくスタイル。

台湾のローカル食堂ではよくある方式です。

阿堂鹹粥

阿堂鹹粥

綜合鹹粥が到着。

牡蠣やサバヒーが入っていて、魚介の旨みがしっかり出ています。

そして最初のひと口を食べた時の感想が……

「永谷園の鮭茶漬けっぽい(笑)」

もちろん良い意味で、魚の旨みと塩気が効いた優しい味です。

サバヒーは脂がのっていて、想像していたよりも食べ応えがあります。

朝食というより、普通にしっかりした食事レベル。

食べ終わる頃にはかなり満腹になっていました。

藍晒圖文創園區をのんびり歩く

午前中に朝食ミッションを終えたので、午後は少しゆっくり。

向かったのは「藍晒圖文創園區」です。

ここは昔の宿舎群をリノベーションした文化施設で、カフェや雑貨店、アート作品などが並ぶスポット。

“Blueprint Culture & Creative Park”とも呼ばれていて、近年の台南観光では定番の場所になっています。

藍晒圖文創園區

藍晒圖文創園區

建物は深いブルーで統一されています。

藍晒圖文創園區

藍晒圖文創園區

敷地内にはカフェや雑貨店が並んでいて、歩いているだけでも結構楽しい。

藍晒圖文創園區

藍晒圖文創園區

このロボットみたいなのはマスコットでしょうか。

藍晒圖文創園區

藍晒圖文創園區

壁にはウォールアートも点在しています。

藍晒圖文創園區

藍晒圖文創園區

レトロな建物を活かした空間で、どこかノスタルジーを感じる場所でした。

藍晒圖文創園區

藍晒圖文創園區

未来郵便局。

なんか別の場所でも見たことある気がする(笑)

矮仔成蝦仁飯でエビ飯を食べてみた

ホテルへ戻る途中、ふと思い出して立ち寄ったのが「矮仔成蝦仁飯」。

台南名物の蝦仁飯(エビ飯)で有名なお店です。

蝦仁飯は、エビの出汁やタレをご飯に染み込ませ、その上にエビを乗せた台南ローカルグルメ。

シンプルながら、台南らしい甘めの味付けが特徴です。

矮仔成蝦仁飯

矮仔成蝦仁飯

横にはイートインスペースもあります。

矮仔成蝦仁飯

矮仔成蝦仁飯

どうやらかなり人気店のようです。

矮仔成蝦仁飯

矮仔成蝦仁飯

お昼も過ぎたのでお客さんはまばらです。

矮仔成蝦仁飯

矮仔成蝦仁飯

ここでも注文は紙に書いてする方式です。

あ、なんか読めると思ったら日本語も書いてある(笑)

矮仔成蝦仁飯

矮仔成蝦仁飯

今回はエビ飯と、個人的に大好きな皮蛋豆腐を注文。

エビ飯は思っていたより優しい味で、個人的には「もう少しエビ出汁強めでもいいかな」という印象。

ただ、皮蛋豆腐がかなり良かった(笑)

甘めのタレとピータンの組み合わせが妙に合います。


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最後は花園夜市へ

そういえば今回まだ“定番の台湾夜市飯”を食べていないことに気づき、夜はUberで花園夜市へ。

花園夜市は台南最大級の夜市として知られていて、地元の人たちにも人気があります。

台北の観光夜市ほどギュウギュウではなく、ローカル感が強いのも特徴です。

お客さんは観光客というか地元の人が多数来ている感じです。

で、なんか消費券というチケットを使っている人がいたのでなんだろう。。と思っていたのですが、後で気がついたのですが、入り口で200TWDで300TWD分使えるチケットをみんな買っていました(笑)

あれが外国人が使えるのかどうかはわかりませんし、既にご飯食べ終わったので買う必要もないし(笑)

先に気がついていたら買っていたのに、、と若干後悔しました。

花園夜市

花園夜市

Uberを降りると、かなり大きな夜市が広がっています。

花園夜市

花園夜市

来ているのはどうやら地元の人が多い感じです。

台北の観光夜市は激混みですが、ここはまだ早い時間だったからかさほど混み合っている感じはありませんでした。

花園夜市

花園夜市

まずは臭豆腐。

これを食べると「台湾来たなぁ」と実感します(笑)

花園夜市

花園夜市

これなんだろう、、なんか妙にカラフルな、、飴?

花園夜市

花園夜市

麺線もいただきます。

ニンニクともつの出汁が効いていて、これはかなり美味しい。

花園夜市

花園夜市

地瓜球というポテトボールもあるけど今日はいいかな。

なんかこれ台北の夜市でいつも行列しているけどここではスルスル買えます。

花園夜市

花園夜市

最後は小さな餃子で締め。

定番の台湾夜市グルメをしっかり堪能して、台南最後の夜を楽しみました。


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まとめ

今回は、六千牛肉湯や阿堂鹹粥といった台南を代表する朝食から始まり、藍晒圖文創園區、花園夜市まで、かなり“食べ歩き中心”の一日になりました。

台南の朝食文化は、単に美味しいだけでなく、早朝から地元の人たちが集まる空気感そのものが魅力です。

牛肉湯やサバヒー粥を食べていると、「あぁ台南に来たなぁ」と実感します。

さらに夜市まで含めると、朝から晩までずっと何かを食べているような一日(笑)

派手な観光地を回るというより、気になる店に立ち寄りながら街を歩く。

そんな過ごし方が、台南にはよく似合う気がしました。

 

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