JALダイヤモンド修行2024 Part.12 日本最南端の島・波照間島へ! / Vol.1 日本航空 JAL921 羽田→那覇 搭乗記 日本最南端へ向けて出発!  

JAL syugyou2024_12
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日本最南端の有人島として知られる波照間島。

いつか行ってみたいと思っていたこの島へ、今回はなんと那覇から日帰りで行ってみることにしました。

波照間島へ行くには、まず石垣島まで飛び、そこから高速船に乗る必要があります。

一般的には石垣島に宿泊してゆったり訪れる人が多いと思いますが、今回はスケジュールを工夫して、那覇前泊からの日帰り波照間島タッチ旅です。

目的はもちろん、日本最南端の碑に立つこと。

これまでに日本最北端・最東端・最西端を訪れてきましたが、今回の波照間島でついに東西南北すべての“日本の端”が揃うことになります。

この記事では、そのスタートとなる羽田空港での出発準備からJAL921便で那覇へ向かうフライト、そして翌日の波照間島行きへつながる前日移動の様子をまとめていきます。

旅行期間 2024/9月
エリア  沖縄(波照間島)
テーマ  ステイタス修行・沖縄の離島

・Vol.1 日本航空 JAL921 羽田→那覇 搭乗記 日本最南端へ向けて出発!
・Vol.2 GRGホテル那覇 宿泊記|やっぱりステーキで夕食も満喫
・Vol.3 日本トランスオーシャンエア JTA601 那覇→石垣 搭乗記|波照間島へ向かう朝の石垣行きフライト
・Vol.4 日本最南端の島・波照間島を自転車でめぐる|最南端の碑へ
・Vol.5 RAC708 石垣→那覇 搭乗記
・Vol.6 日本航空 JAL902 那覇→羽田 搭乗記

(旅程)

JAL921 HND (15:55) – OKA(18:25)
JTA601 OKA (07:15) – ISG(08:15)
RAC708 ISG (19:50) – OKA(21:00)
JAL902 OKA (10:00) – HND(12:25)


那覇から日帰りで波照間島へ|日本最南端の碑を目指す旅のスタート

本日も南の方へお出かけです。

今回の目的地は、日本最南端の有人島として知られる波照間島。

以前から一度行ってみたかった島ですが、今回は思い切って那覇から日帰りで日本最南端の碑にタッチする計画を立ててみました。

季節は9月上旬。

夏のピークは過ぎたとはいえ、沖縄はまだまだしっかり夏。

残暑というより、体感的にはほぼ普通にオンシーズンです(笑)。

少し時期をずらして沖縄にやってきたつもりでも、南国の空気は相変わらず濃く、旅気分を盛り上げてくれます。

今回の最大の目的は、もちろん日本最南端の碑に到達すること。

これでついに、日本の東西南北すべての“端っこ”を巡ることになります。

日本最北端:宗谷岬(2021年11月)

日本最東端:納沙布岬(2024年6月)

日本最西端:与那国島(2024年5月)

そして今回、日本最南端:波照間島(2024年9月)

こうして並べてみると、なかなか達成感があります。

特に波照間島は、行こうと思えばすぐ行ける場所でもなく、飛行機と船をうまくつないで初めてたどり着ける離島。

最後を飾る場所としてはなかなかふさわしい気もします。

波照間島へは石垣島経由、今回は那覇から日帰りで挑戦

波照間島へ行くには、まず石垣島へ飛び、そこから石垣島離島ターミナル発の高速船に乗る必要があります。

ゆったり旅をするなら石垣島に前泊・後泊するのが王道ですが、今回は那覇から日帰りで行ってみることにしました。

理由は単純で、離島は宿代が高いからです(笑)。

もちろん、無理のない行程という意味では石垣島宿泊がベストなのですが、スケジュールさえしっかり組めば、那覇前泊+石垣経由+波照間日帰りも十分現実的。

特に石垣島と波照間島を結ぶ安栄観光の高速船が予定どおり動いてくれれば、限られた時間の中でもしっかり波照間島を楽しめそうです。

今回の予定はこんな感じです。

JTA601 OKA(7:15) → ISG(8:15)
石垣島離島ターミナル(11:45) → 波照間島(13:05)

(波照間島滞在 約5時間)

波照間島(16:50) → 石垣島離島ターミナル(18:10)
RAC708 ISG(19:50) → OKA(21:00)

数字だけ見るとかなりタイトです。

ただ、波照間島では電動アシスト自転車を借りて効率よく回る予定なので、約5時間あれば主要ポイントを見て回ることはできそうです。のんびり周遊というより、今回は**“日本最南端を押さえに行く実行型の離島旅”**という感じですね。

出発前は羽田空港でいつもの寄り道

今回の旅は南の島が目的地ではあるのですが、個人的には羽田空港での時間も毎回ちょっとした楽しみです。

まずは羽田空港第1ターミナルにある足湯カフェ&ボディケア Luckへ。出発前に少しマッサージを受けて、体をほぐしてから旅を始めることにしました。

足湯カフェ&ボディケア Luck ラック

足湯カフェ&ボディケア Luck ラック

このあと那覇まで飛び、翌朝にはさらに石垣へ移動し、その先には高速船での波照間島行きが待っています。

移動量はなかなかのものなので、最初に少しでもコンディションを整えておくと旅全体がかなり楽になります。

(特に年寄りには重要です(笑))

特に肩や腕が万全ではないタイミングでは、こういう“出発前メンテナンス”が思いのほか効きます。

プライオリティ・パスを使って、羽田空港でマッサージと食事を組み合わせる流れは以前からお気に入りでした。

今後は条件変更でやや使いづらくなってしまうのが残念ですが、この頃はまだ比較的自由度が高く、空港滞在そのものを楽しめる貴重な時間でした。

羽田エアポートガーデンでランチビュッフェ

羽田エアポートガーデン

羽田エアポートガーデン

マッサージの後は無料巡回バスで第3ターミナルへ移動。

All DAY Dining Grande Aile

All DAY Dining Grande Aile

もちろん目的は、羽田エアポートガーデン内のAll Day Dining Grande Aileです。

All DAY Dining Grande Aile 自家製ジャンボンブランのロースト スモークマスタードヴィネグレット

All DAY Dining Grande Aile 自家製ジャンボンブランのロースト スモークマスタードヴィネグレット

ここではランチビュッフェをいただきます。

久しぶりに行ってみると、メニューが少し変わっていて、やたらと立派なカタカナ料理名が初お目見え!

「自家製ジャンボンブランのロースト スモークマスタードヴィネグレット」

なんだこりゃ(笑)

文字面だけで急に格式が上がった感じのメニューです。

All DAY Dining Grande Aile 自家製ジャンボンブランのロースト スモークマスタードヴィネグレット

All DAY Dining Grande Aile 自家製ジャンボンブランのロースト スモークマスタードヴィネグレット

で、実際に見てみると、ざっくり言えば「おしゃれなハム」だったりするわけですが(笑)、こういうのもビュッフェの楽しいところです。

見慣れない名前でも食べてみるとちゃんとおいしい。

ちょっとした非日常感があります。

All DAY Dining Grande Aile

All DAY Dining Grande Aile

もちろん、以前からの定番であるミニ海鮮丼やミニ鰻丼も健在。

All DAY Dining Grande Aile

All DAY Dining Grande Aile

これらを並べると、もはや“軽い昼食”ではなく、しっかりしたごちそうです。

All DAY Dining Grande Aile

All DAY Dining Grande Aile

さらにデザートまで盛ってしまうのだから、出発前としてはなかなかの満腹具合になりました(笑)。

こういう使い方が後から難しくなってしまったのは本当に惜しいところです。

出発3時間前ルールやカードによる利用制限を考えると、以前のように「マッサージ→ビュッフェ→ラウンジ」と空港を満喫する流れは今後かなり厳しそう。

それでも、この時点ではまだ空港そのものを旅の一部として味わえる余地がありました。

JALダイヤモンド・プレミアラウンジで出発前のひと息

第3ターミナルでお昼を食べた後は、再び第1ターミナルへ戻ってJALダイヤモンド・プレミアラウンジへ。

日本航空 ダイヤモンドプレミアラウンジ@羽田空港

日本航空 ダイヤモンドプレミアラウンジ@羽田空港

さすがに先ほどたっぷり食べたので、ここでは少し控えめに……と思っていたのですが、結局手に取ったのはキャラメルポップコーンとハーゲンダッツ。

しかもハーゲンダッツを2個。

まったく控えめになっていません(笑)。

ラウンジ内では搭乗時間を気にしつつ少し落ち着いた時間を過ごします。

羽田空港のラウンジは何度利用しても安定感があって、出発前に旅のペースを整えるにはちょうどいい場所です。

空港の喧騒から少し離れ、これから始まる旅を頭の中で組み立て直す時間でもあります。

日本航空 JAL921 羽田 – 那覇 搭乗記

さて、いよいよ搭乗です。

日本航空 JAL921 羽田 - 那覇

日本航空 JAL921 羽田 – 那覇

今回まず乗るのは日本航空 JAL921便 羽田発那覇行き。

波照間島へ行く本番は翌日ですが、まずは那覇まで移動して前泊します。

JA15XJ A350-900 Airbus A350-941 543 2022/02〜

JA15XJ A350-900 Airbus A350-941 543 2022/02〜

機材はJA15XJ エアバスA350-900。

JA15XJ A350-900 Airbus A350-941 543 2022/02〜

JA15XJ A350-900 Airbus A350-941 543 2022/02〜

JAL国内線ではすっかりおなじみの主力機材で、静かさや快適性の面でも安定感のある存在です。

個人的にも、国内線でA350に当たるとそれだけでちょっと安心感があります。

日本航空 JAL921 羽田 - 那覇

日本航空 JAL921 羽田 – 那覇

A350の15号機はワンワールド塗装機。

出発!

日本航空 JAL921 羽田 - 那覇

日本航空 JAL921 羽田 – 那覇

空港に到着してチェックイン前に座席を確認してみると、この日の便は前方座席がかなり埋まっている一方で、後方座席は妙にガラガラ。

「これはもしかして……」と思い、後方座席へ変更して搭乗してみることに。

実際に機内へ入ってみると、予想どおり後方はほぼ空席(笑)

前方はあんなにぎっしりなのに、後方は驚くほど空いている。

結果的に3席を使える状態になり、かなりゆったりと那覇まで向かうことができました。

日本航空 JAL921 羽田 - 那覇

日本航空 JAL921 羽田 – 那覇

あそこまで後方だけきれいに空いていた理由は正直よくわかりません。

団体の座席ブロックが外れたのか、予約の偏りなのか、あるいはたまたまなのか。

理由は謎ですが、乗る側としてはありがたい誤算でした。

国内線の2時間超フライトで横の席が空いているだけでもかなり楽なのに、3席使えるとなると快適度はぐっと上がります。

羽田空港を離陸!

搭乗が完了し、ドアクローズ。

機体は定刻どおりにスポットを離れ、滑走路へ向かってゆっくりとタキシングを始めます。

窓の外には、出発機を見送るグランドスタッフの姿。

皆様ありがとうございます、行ってきまーす。

この日の離陸はB滑走路から。

滑走路へ入ると、A350は力強く加速してふわりと離陸。

大型機らしい安定感がありながら、加速はなかなか気持ちよく大空へ。

離陸後はぐるっと旋回しながら、川崎の工業地帯上空を通過。

無機質なプラント群と東京湾沿いの景色が広がり、関東を離れていく感じがじわじわ出てきます。

羽田発の便は、離陸直後の景色に毎回ちょっとした見どころがあって楽しいですね。

その後は高度を上げながら、南の方へ。

機内は比較的落ち着いた雰囲気で、後方の空席の多さもあってかなりのんびりしています。

隣席を気にせず過ごせるだけで、体感の快適さはかなり違います。

A350の静かな機内環境も相まって、慌ただしい出発のあとにすっと旅モードへ入っていける感じでした。

那覇空港に着陸!

 

順調に飛行を続け、約2時間ほどで沖縄本島上空へ。

太陽は少し西に傾き、午後の光もやわらかくなってきました。真夏の強い日差しとは少し違う、夕方前の落ち着いた雰囲気です。

機体は沖縄本島の東側を南下しながら那覇へ向かいます。

遠くに那覇空港が見え始めると、いよいよ到着の実感が湧いてきます。海の色も本土とはやはり違って見えて、沖縄に来たなという感覚が強くなります。

そのまま海岸線に沿うように進み、本島南端を回り込んで最終アプローチ。

ウミカジテラスが視界に入ってくると、那覇空港はもうすぐそこです。着陸前のこの一連の流れは、沖縄便らしい景色の見せ場のひとつだと思います。

そのまま安定したアプローチで、無事に那覇空港へ着陸。

ターミナルへ向かう途中、ちらっと見えたANA機に「これ、ニュースで見たAPU調子悪くなっちゃった773かな?」などと思ったりもしつつ、飛行機を降ります。

JA15XJ A350-900 Airbus A350-941 543 2022/02〜

JA15XJ A350-900 Airbus A350-941 543 2022/02〜

こうしてこの日の移動は無事終了。

明日は朝から石垣島へ飛び、そこからさらに高速船に乗って波照間島へ向かいます。

ようやく旅の前段が終わり、いよいよ本番が近づいてきました。

那覇に到着、本日は宿泊して翌日の波照間島行きに備える

那覇空港に到着したあとは、そのまま那覇市内へ。

本日は那覇で1泊し、翌朝はいよいよ石垣島へ向かいます。

そこから高速船で波照間島へ渡り、日本最南端の碑を目指す予定です。

旅の本番は明日から。

飛行機、船、自転車と移動手段を乗り継ぎながら、どこまでスムーズに進めるか。

今日は早めに休んで翌日に備えることにします。

まとめ

今回は、日本最南端の島・波照間島を那覇から日帰りで目指す旅の前編として、羽田空港での出発準備からJAL921便で那覇へ向かうフライト、そして翌日の波照間島行きへつながる前泊移動の様子をまとめました。

波照間島は石垣島経由でアクセスする必要があり、一般的には石垣島に宿泊して訪れることが多い離島です。

そんな中で、今回は那覇前泊+石垣経由+日帰り波照間島という少し攻めたスケジュールにしてみました。(石垣島の宿泊料金が高いので(笑))

移動は多いものの、飛行機と高速船がうまくつながれば十分実現可能なルートでもあります。

そして今回の羽田-那覇フライトは、後方座席が思いがけず空いていて快適度の高い移動になりました。

旅の前半戦としてはかなり順調な滑り出しで、翌日の本番に向けても良い流れです。

次はいよいよ、石垣島から高速船で波照間島へ渡り、日本最南端の碑に到達する本編。

那覇から日帰りでどこまで動けるのか、波照間島ではどんな景色が待っているのか。続きもぜひご覧ください。

 

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