「那覇まちま〜い」で沖縄食堂をぶらり散策してみました　Vol.3 JAL914 沖縄-羽田　国内線ファーストクラス機内食編

那覇の街で新しい発見もあったし、ゆっくりした時間を過ごせたので帰ります。

ただ、、首都圏は雪のようで交通が乱れてこの便が1時間半ほどディレイしております。

仕方がないので、サクララウンジで本でも読んで時間を潰します。

旅行期間　2016/01/18ー2016/01/18

エリア　　沖縄（那覇）

テーマ　　街歩き、食べ歩き、機内食

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ボーディング

JAL914 沖縄-羽田

ボーディングです。

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本日の機内食

今回は夕食です。まあ、出発が遅れて夕飯の時間なので丁度良かったです。

JAL914 沖縄-羽田　国内線ファーストクラス機内食

〜長崎の奥座敷からのおもてなし〜雲仙宮崎旅館監修

やっぱり夕食は豪華です。

飲み物は今日も森伊蔵を頂きます。なかなか飲めないですからね。

小鉢　
　ガンバ（河豚）のガネ炊き　葱　梅干　木の芽

お酒のつまみで良いですね〜

木の芽の香りがほのかに香って良いです。

小鉢
　ジャガ芋饅頭　梅人参煮　べっ甲あん

なんかモチモチしていて美味しかったです。

主菜
　九州産鰤の照り焼き（酢橘）
　長崎牛のロースト　特製牛蒡ソース　ロースト牛蒡
　長崎名物ハトシ　雲仙こぶ高菜白和え　　
　（小松菜　人参　椎茸　柚子）

鰤照りも牛肉も美味しい！森伊蔵に合います（笑）

このお皿だけで何杯もご飯がほしいぐらいです。

茶菓子
　文明堂総本店「カステラ巻」

カステラとコーヒーを頂きました。

個人的にはカステラはやはり福砂屋さんでしょう！と思っていますが（笑）

うどんですかい

忘れてはいけない「うどんですかい」もおいしく頂きました。

どれも上品で美味しかったです。

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JALのファーストクラスで思うこと

JALのファーストクラスで一番驚くのは、CAさんの接客技術の高さです。

確かに10席前後なので色々とサービスが行き届くのでしょうが、それにしても細かいところまで行き届いています。

食事の配膳も離陸前に飲み物などのオーダーを聞きに来てシートベルトサインが消えるとすぐにセットされたお膳が運ばれます。

食べ終わると直ぐに下げてくれるし、飲み物が少なくなると次を聞いてくるし、どこかのレストランにいるようです。

それとあまり気がついている人はいないかもしれませんが、トイレに立った後席に戻ると、椅子の上に放り投げておいた足掛け毛布がきちんと畳まれてアームレストのところにかけてあります、、CAさんはよく見ていますし見られているのでうかつなことはできませんね（笑）

ファーストクラスというだけあって、ちゃんとした接客と快適な空間はどうあるべきかを学べる点でも毎回驚きのある体験だと思っています。

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