東京では桜の満開ニュースが続き、街はいよいよ春本番。
有名なお花見スポットがにぎわう一方で、自宅近辺の小田急線沿いでも見事な桜並木が見頃を迎えました。
今回は、都心の桜名所の話題から身近な桜散歩、そしてこれから北上していく桜前線の楽しみまで、春の景色をゆるくまとめてみます。
目次
東京の桜が満開、有名スポットは今年も大にぎわい
年初から世界中では何かと落ち着かない話題が続いていますが、日本では今年もいつものように桜前線が北上中です。
この時期の話題といえば、やはり桜ですね。
相変わらずのどかです(笑)
東京の桜は昨日、満開になったとニュースで報じられていました。
ただ、東京の桜は毎年わりと早めに咲く印象があります。
昨日、お花見に出かけていた友人から聞いたところによると、有名な千鳥ヶ淵の桜はすでに満開で、夜のライトアップもかなり綺麗だったそうです。
特にインバウンドの観光客が多く、ただでさえ混み合う千鳥ヶ淵がさらに大変なことになっていたようです(笑)
以前見に行った千鳥ヶ淵の桜も、やはり名所だけあって圧巻でした。
お堀沿いに桜がずらっと並び、水辺と桜、そしてボートが組み合わさった景色はいかにも東京の春らしい風景です。
ライトアップされた夜桜も雰囲気があって、人気なのもよくわかります。
ただし、やはり混雑はかなりのもの。
満開の桜は見事ですが、個人的には一度しっかり見られれば満足かなとも思います(笑)
この時期は都内にも桜の名所がたくさんありますしね。
それにしても、桜は不思議な木です。
昔から見慣れているので当たり前のように思っていますが、葉が出る前に花が一斉に咲いて、しかも見頃はほんの一週間ほど。
満開の瞬間はあれほど華やかなのに、散ってしまえばまた静かな木に戻る。
その一瞬だけ街の空気を変えてしまうところが、毎年気になってしまう理由なのかもしれません。
逆に、桜並木で有名な目黒川沿いはまだこれからだったようで、今週末ぐらいには満開になるのではないかとのこと。
同じ東京でも、場所によって開花状況が違うのが面白いところです。
それでも、この時期は都内のあちこちで綺麗な桜を見ることができるので、冬が終わって街全体がぱっと華やかになる感じがしていいですね。
小田急線沿いの桜並木で、のんびり楽しむ近所のお花見
新宿から小田急線で20分ほどの自宅近辺でも、桜並木がちょうど満開になりました。
週末には近隣の方々が散歩に訪れていたようで、地元商店街の出店も数件出ていたようです。
都心の有名花見スポットのように人であふれ返ることもなく、のんびり散策できるのがこのあたりの良いところです。
この辺には川沿いに200本ほどの桜が植えられていて、普段は散歩をする人やジョギングをする人がいるくらいの静かな場所です。
それが桜の季節の一週間だけは、人がぐっと増えて少しにぎやかになります(笑)
この近辺の桜の木もかなり立派なのですが、そろそろ寿命を迎えている木もあるようで、数年前から切り倒されている木がちらほら出てきています。
一方で新しく植樹もされているようで、この桜並木を維持しようとしているのがわかるのはうれしいところです。
自宅近辺の桜並木
今日はいいお天気。
まさに桜日和です。

自宅近辺の桜並木
明日から数日間は雨が降って荒れ模様になりそうなので、今年はこれで見納めになるのかもしれません。

自宅近辺の桜並木
わざわざ有名な桜の名所まで行かなくても、近所でこれだけ綺麗な桜が見られるのはありがたいものです。
毎年楽しみにしている景色ですが、こうして見られる機会があと何回あるのかな、と少しだけ考えてしまいます。

自宅近辺の桜並木
日の光に映える真っ白な桜の花。
よく見ると、うっすら薄ピンクが入っているのもいいですね。

自宅近辺の桜並木
こちらは桜並木から少し離れた道沿いにある桜の木。
「あ、これ桜だったんだ(笑)」と、いつも通る道でも花が咲いて初めて気づくことってありますよね。

自宅近辺の桜並木
ここの桜はもう少しピンク色が多めに入っている感じで、これはこれで綺麗です。
同じ桜でも、木によって微妙に色合いや雰囲気が違うので、歩きながら見比べるのも楽しいものです。
よみうりランドや弘前公園へ、これから続く桜前線も楽しみ
小田急線沿いはほぼ満開状態ですが、山の上にある遊園地、よみうりランドはこれから園内がさらに綺麗な桜で彩られる時期でしょう。
実は園内には数千本の桜の木があり、意外にも桜の名所だったりします。
以前訪れたときも、園内のあちこちに桜が咲いていて、遊園地らしい華やかさと春の景色が重なってなかなかいい雰囲気でした。
アトラクション越しに見る桜や、高い場所から見下ろす桜景色は、普通のお花見スポットとはまた少し違った楽しさがあります。
温浴施設「丘の湯」には昔よく行っていましたが、今ではなくなってしまいました。
露天風呂に入りながら桜を眺めることができる、かなり贅沢なお花見スポットだっただけに残念です。
そして、これから桜前線はどんどん北上していきます。
青森の弘前公園あたりでは、今年も桜まつりが盛大に行われるのでしょうね。
弘前の桜は、東京の桜名所とはまた違ったスケール感があります。
お堀を埋め尽くす花びらや、弘前城と桜が組み合わさった風景はやはり特別で、「さすが日本有数の桜の名所」と感じさせる迫力があります。
以前訪れたときも、満開の桜が続く園内を歩いているだけで十分満足できるほど見応えがありました。
東京の桜が終わっても、北へ行けばまだ春の続きを楽しめる。
桜前線を追いかけるように旅ができるのも、この季節ならではの楽しみ方かもしれません。
まとめ
東京では桜が満開を迎え、有名なお花見スポットは今年も多くの人でにぎわっているようです。
そんな中、自宅近辺の小田急線沿いでは、都心のような混雑とは違う、ゆったりとした空気の中で桜を楽しむことができました。
桜は見頃が短く、毎年あっという間に過ぎてしまいますが、その一瞬の華やかさがあるからこそ、今年もちゃんと見ておきたくなるのかもしれません。
近所の桜並木を眺めながら、あらためて春が来たことを実感する一日になりました。
これから桜前線はさらに北上し、よみうりランドや弘前公園など、まだまだ各地で春の景色が続いていきます。
東京の桜が終わっても、少し場所を変えればまた違った春に出会えるのもこの季節の楽しさです。
今年の桜はそろそろ見納めかもしれませんが、また来年も同じ場所で、変わらないようで少しずつ変わっていく桜並木を眺められたらいいなと思います。





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