渡名喜島に続く沖縄離島旅の2日目は、慶良間諸島の人気離島 座間味島 へ。
那覇の泊港(とまりん)から高速船「クイーンざまみ」に乗れば、約50分で到着します。
世界でも有数の透明度を誇る海「慶良間ブルー」で知られる座間味島。
今回は日帰りで島を訪れ、レンタルバイクを使って展望台やビーチなどの絶景スポットをぐるっと巡ってみました。
古座間味ビーチ、高月山展望台、神の浜展望台など、島ならではの景色が次々に現れる座間味島。
日帰りでも十分楽しめる離島観光の様子を紹介します。
旅行期間 2024/6月
エリア 沖縄(渡名喜島・座間味島)
テーマ ステイタス修行・沖縄の離島
・Vol.1 JAL919 羽田→那覇搭乗記 〜離島へ向かう沖縄入りフライト〜
・Vol.2 ホテルブライオン那覇宿泊記 〜離島へ向かう前夜〜
・Vol.3 渡名喜島観光|那覇から日帰りで行く沖縄の静かな離島|レンタサイクルで4時間の島散策
・Vol.4 座間味島を日帰り観光|バイクで巡る慶良間ブルーの絶景スポット
・Vol.5 日本航空JAL900 那覇 – 羽田搭乗記~ゆいレール運休の朝に帰京フライト~
(旅程)
JAL919 HND(14:50) – OKA(17:25)
JAL900 OKA(07:20) – HND(09:45)
目次
離島旅2日目|慶良間ブルーを見に座間味島へ
沖縄離島旅2日目。
昨日の渡名喜島に続き、この日は慶良間諸島の人気離島 座間味島 へ向かいます。
座間味島は世界屈指の透明度を誇る海「慶良間ブルー」で知られる島。
那覇から日帰りでも十分観光できるため、沖縄本島から気軽に行ける離島として人気があります。
今回は那覇の泊港(とまりん)から高速船 クイーンざまみ を利用して向かいます。
本日のスケジュールはこちら。
クイーンざまみ1便
泊港 9:00 → 座間味港 9:50
クイーンざまみ2便
座間味港 17:20 → 泊港 18:10
座間味島での滞在時間は 約7時間半。
日帰りでも展望台やビーチを十分楽しめる時間です。
なお、座間味行きの高速船は 特に満席になりやすい人気航路。
私は発売開始の 1ヶ月前に即予約しておきました(笑)
座間味村の公式サイトからWEB予約や空席確認ができます。
予約はこちらから。
支払いは クレジットカード決済必須です。
高速船「クイーンざまみ」で座間味島へ
本日は高速船 クイーンざまみ に乗船します。

クイーンざまみ
本日は高速船 クイーンざまみ に乗船します。

クイーンざまみ
昨日乗った渡名喜島行きのフェリーと比べると、船体はかなりコンパクト。
その分スピードは速く、約50分で座間味島に到着します。

クイーンざまみ
船内は座席がずらっと並ぶシンプルな造り。
この日も満席でした。

泊港出港!
そして9時、泊港を出港。
慶良間諸島へ向けて船は沖縄の海を走っていきます。
座間味島に到着
約50分の船旅で 座間味港 に到着。
この日の滞在時間は 7時間半。
空は青く、まさに沖縄らしい最高の天気です。

座間味港フェリーターミナル
座間味島はコンパクトな島ですが、展望台やビーチが点在しているため、移動手段を確保するのが観光のポイントになります。
今回はバイクを借りて島内を回ることにしました。
港から徒歩5分ほどのレンタル店へ。
今回利用したのはこちら。

座間味島 レンタルちゃりんこバイク石川
途中曲がり角の表示が小さくて道に迷いそうになったけど(笑)とりあえず到着。

座間味島 レンタル自転車料金表
島内にはいくつかレンタル店がありますが、料金は大きく変わりません。

レンタルした50cc バイク
今回借りたのは
50ccバイク(6時間)3700円(ガソリン込み)

座間味島観光マップ
座間味島は想像以上に 坂道が多い島。
結果的にバイクを借りて大正解でした。
電動自転車でも回れますが、展望台を巡るならバイクが圧倒的に楽だと思います。
チシ展望台(チシ園地)
チシ展望台は座間味島北部にある絶景スポットで、断崖の上から慶良間ブルーを見渡せる展望地です。
まずは島の一番奥にあるこの展望台へ。

チシ園地
ここからの景色は絶景ということですが、、、

チシ園地
ここからの景色は…
本当に絶景でした(笑)
ダイナミックな岩肌の先には、透明度の高い海。
そしてその向こうに広がるのは 慶良間ブルーの大海原。

チシ園地
丘の上には東屋もあり、
ここでお弁当を食べたら最高だろうなというロケーションです。
古座間味ビーチ
次に向かったのは座間味島を代表するビーチ”古座間味ビーチ”

古座間味海岸
ミシュラン・グリーンガイドでも評価されたことのある、世界的にも有名なビーチです。

古座間味海岸
白い砂浜と透明度の高い海。
「ここは海外リゾート?」と思うほどの美しさです。
海の透明度は抜群で、シュノーケリングスポットとしても有名。

古座間味海岸
レンタルやシャワーなど設備も整っているため、
手ぶらで来ても海遊びを楽しめます。

座間見村営バス時刻表
ちなみに港からは 座間味村営バスも出ています。
船の到着に合わせて運行しているので
・レンタルバイクなし
・ビーチだけ楽しみたい
という方は バス利用もおすすめです。

座間味村営バス
ちなみにバスはこんな感じの結構でかいバス。
ここまででかいと満席になることもなさそうなのだけれど、ネックになるのはチケット購入(笑)
外人さんとかわからんので手間取ったりしているとバスの時間に間に合わなくて出ちゃうことも(笑)
切符の購入は早めに済ませておくほうが賢明です。
高月山展望台
続いて向かったのは
高月山展望台
座間味島で最も有名な展望台の一つです。
入口にバイクを停めて、木々の中の遊歩道を少し歩くと…

高月山第一展望台
山登りという感じではなく、ちょっと森の中を散策という感じです。
木陰も心地よいです。
その中を進んでいくと。。

高月山第一展望台
視界が一気に開けます。

高月山第一展望台
そこからの景色がまた格別です。
その先の第二展望台まで行くと、、

高月山第二展望台
そこに広がるのは古座間味ビーチを見下ろす絶景。
さらに奥の 第二展望台へ進むとどこまでも続く青い海と空。

高月山第一展望台
目の前には慶良間諸島の島々が広がります。
海外のビーチも色々見てきましたが、ここは間違いなくトップクラスの景色。
沖縄にこんな景色があるとは思いませんでした。
稲崎展望台
島の北側にある展望台、稲崎展望台までやってきました。

稲崎展望台

2024-06-29 11.58.35 800600
稲崎展望台
ここからは久米島、渡名喜島、粟国島など周辺の島々を望むことができます。

稲崎展望台

稲崎展望台
あれは方角からすると昨日行った渡名喜島かな?
それにしても果てしなく続く慶良間ブルーの海は本当に綺麗です。
ここまで来るには 車かバイクが必須ですが、慶良間ブルーを広く見渡せるスポットです。
女瀬の崎(うなじのさち)展望台
座間味島の北西端にある”女瀬の崎(うなじのさち)展望台”。
ここは 夕日スポットとして有名な場所です。

女瀬の崎(うなじのさち)展望台
遊歩道を歩いていくと崖の先端に東屋がポツンと建っています。

女瀬の崎(うなじのさち)展望台
ここからは
”慶良間諸島最西端の無人島「屋嘉比島」へ沈む夕日”
を見ることができます。
ただし…
周囲には街灯がほとんどないので夕日を見たあと帰るのは かなり真っ暗になりそうです(笑)

女瀬の崎(うなじのさち)展望台
地形もダイナミックで見応えあります。
神の浜展望台
今回座間味島の展望台を一気に見て回りましたが、ここが一番綺麗かもしれません。
どこも素晴らしい景色だったのですが、阿真ビーチから久米島まで見通せるあらゆる海景色が詰まったダイナミックな景観です。
ここに来る時の最後の上り坂がとても辛い(笑)
それでも景色はピカイチです、
集落から来る場合はおそらくここが一番近くて自転車でも(かなり頑張れば(笑))来れるんじゃないかと思います。

神の浜展望台
展望台はウッドデッキ風で
まるで オープンカフェのテラスのよう。
しかも Wi-Fiまで飛んでいるという快適さ(笑)

神の浜展望台
お弁当を買ってきてここで海風に吹かれながら食べたら最高です。

v神の浜展望台
ここからの眺めがおそらく一番じゃないかと思います。
天気が良い時はぜひきてみてください、
マリリンの像
港へ戻る途中にあるのが
マリリンの像
映画「マリリンに逢いたい」で有名になった実在の犬をモデルにした像です。

マリリンの像
映画を見ていないので個人的には「なるほど…」という感じでしたが(笑)座間味島のちょっとした観光スポットです。
パーラー・マギイでランチ
お昼ご飯は
パーラー・マギイ
本当は隣の まるみ屋 に行こうと思ったのですがタッチの差で営業終了。

パーラー・マギイ

パーラー・マギイ
メニューは
・沖縄そば
・ラーメン
・たこ焼き
など色々あります。
そして注文したのは…

パーラー・マギイ 冷麺
まさかの冷麺(笑)!
なぜか無性に食べたくなったんですよね。
でもこれが意外と美味しかったです。
島唯一のスーパー「105ストアー」
集落には
105ストアー
というスーパーがあります。
島で唯一のスーパーなので宿泊するならかなり重宝しそう。

105ストアー
小さな店内に商品がぎっしり並んでいて座間味版ドンキホーテ?みたいな雰囲気です(笑)

シーサー
スーパーの前のお宅にはなんかずらっと変わったシーサーが。

シーサー
よく見ると怖い(笑)
これどっかで見たような、、あ、昔ハリウッド映画でグレムリンって映画があったんだけどそれに似てるかも(笑)
那覇へ戻る
あっという間の7時間半。
バイクで島をぐるっと回り慶良間ブルーの絶景を満喫しました。
天気も最高で念願の景色を見ることができて大満足。
実は 9月にも再訪予定なのでその時はバスでビーチ中心のんびり旅をしてみようと思います。

くいーんざまみ
帰りも クイーンざまみ で那覇へ。
GPSで現在地を見ながら航路を追えるのも船旅の楽しさのひとつです。
那覇で夕食|元祖ソーキそば
那覇の泊港に到着。
さて、夕食の時間だけど何にしようか。。
ふと目に止まったのが”元祖ソーキそば”
美味しいかどうか食べてみよう(笑)

ソーキそばの元祖・我部祖河食堂 前島58号店
店構えは雰囲気ある。
どうやら沖縄でも有名なチェーンのようです。
いつもは普通の沖縄食堂で食べているので専門店ってだけでちょっと期待値が上がりまくります。

ソーキそばの元祖・我部祖河食堂 前島58号店
お値段は、、まぁ普通かな。なんか少し高めのような感じがします。場所柄なのかもしれません。
大と小の量の差がどの程度がわからないのだけど、値段の差がさほどないので(笑)これは大を頼んだほうがお得なのかな?(笑)

ソーキそばの元祖・我部祖河食堂 前島58号店
麺類だけじゃなくて他にもちょこっと定番の沖縄料理があるようですね。

ソーキそばの元祖・我部祖河食堂 前島58号店

ソーキそばの元祖・我部祖河食堂 前島58号店
うん、うまい!のだけど、飛び抜けてうまい!というわけでもなくいつも食べているようなお味。
ソーキそばで飛び抜けるってのはちょっと難しいのかもしれないのだけど。
過去食べた中で驚いたソーキそばといえば小禄駅近くの”木灰そば とらや”の沖縄そばは澄んだ上品なスープやこしのある麺で今まで食べた中でもかなり美味しい部類だけど。
あ、それと国際通り近くの”辰巳そば”。
製麺所併設ってことでここも麺が素晴らしく美味しかった。。
とはいえ、沖縄らしい一杯で旅の締めくくりになりました。
まとめ
今回の座間味島観光は、レンタルバイクを使って島内の展望台を中心に巡る日帰り旅となりました。
チシ展望台、高月山展望台、神の浜展望台など、どこから見ても海の色はまさに「慶良間ブルー」。沖縄でも屈指の美しい海景色を堪能することができました。
古座間味ビーチの透明度の高い海や、島ののんびりした雰囲気もとても魅力的で、那覇からわずか50分の船旅とは思えないほど別世界のような時間が流れています。
今回は展望台巡りが中心でしたが、次回はビーチでゆっくり過ごす島時間も楽しんでみたいところ。
那覇から日帰りでも十分満喫できる 座間味島観光。沖縄本島旅行の際には、ぜひ慶良間ブルーを見に訪れてみてはいかがでしょうか。

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