JALダイヤモンド修行2024 Part.11 渡名喜島・座間味島に行こう!/ Vol.3 渡名喜島観光|那覇から日帰りで行く沖縄の静かな離島|レンタサイクルで4時間の島散策  

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沖縄本島からフェリーで行ける離島は数多くありますが、その中でもあまり観光地化されていない静かな島が渡名喜島(となきじま)です。

那覇の泊港からフェリーで約2時間。

久米島航路の途中にある小さな島で、昔ながらの沖縄の集落や自然が残っています。

今回は久米商船のフェリーを利用して、那覇から日帰りで渡名喜島へ。

島ではレンタサイクルを借りて、展望台や御嶽、海岸の散策路などを巡りながら約4時間ほどのんびり散策してみました。

観光客の少ない離島ならではの静かな雰囲気を感じながら、渡名喜島を歩いてみます。

旅行期間 2024/6月
エリア  沖縄(渡名喜島・座間味島)
テーマ  ステイタス修行・沖縄の離島

・Vol.1 JAL919 羽田→那覇搭乗記 〜離島へ向かう沖縄入りフライト〜
・Vol.2 ホテルブライオン那覇宿泊記 〜離島へ向かう前夜〜
・Vol.3 渡名喜島観光|那覇から日帰りで行く沖縄の静かな離島|レンタサイクルで4時間の島散策
・Vol.4 座間味島を日帰り観光|バイクで巡る慶良間ブルーの絶景スポット
・Vol.5 日本航空JAL900 那覇 – 羽田搭乗記~ゆいレール運休の朝に帰京フライト~

(旅程)
JAL919 HND(14:50) – OKA(17:25)
JAL900 OKA(07:20) – HND(09:45)


渡名喜島とは?沖縄本島からフェリーで行ける離島

渡名喜島(となきじま)は、沖縄本島の西約60kmに位置する小さな離島です。

那覇の泊港から久米商船のフェリーで約2時間の場所にあります。

人口は約300人ほどの静かな島で、観光地として大きく開発されていないため、昔ながらの沖縄の集落や自然が残っています。

石垣島や宮古島のような大きな観光地とは違い、のんびりとした島時間を感じられる離島として知られています。

渡名喜島へ!那覇から日帰り離島旅

さて、今日は那覇から日帰りで沖縄の離島へ行ってみます。

今回の行き先は、沖縄本島の西に浮かぶ小さな島 渡名喜島(となきじま)。

渡名喜島へは、那覇の泊港(とまりん)からフェリーで約2時間。

久米島へ向かう航路の途中にある島で、久米商船のフェリーが寄港します。

ただし、この島を日帰りで訪れることができるのは金曜日のみ。

渡名喜島発の復路便が金曜日だけ2便あるためです。

今回のスケジュールはこちら。

久米商船1便
泊港(9:00)→ 渡名喜島(10:55)
久米商船2便
渡名喜島(15:35)→ 泊港(17:30)

このスケジュールだと、島で約4時間40分滞在できます。

ちょっとした島歩きにはちょうど良い時間ですね。

ちなみに渡名喜島の場所はこちら。

渡名喜島の場所(久米商船HPより引用)

渡名喜島の場所(久米商船HPより引用)

沖縄本島の泊港から久米商船がフェリーを運行しています。

沖縄本島の泊港から出発し、渡名喜島を経由して久米島まで航行するルートです。

泊港から出航する離島フェリー

那覇市内の中心部からも近い泊港(とまりん)は、沖縄の離島航路の拠点。

ここから渡名喜島、久米島、座間味島など多くの離島へフェリーが出ています。

今回乗船するのは 久米商船のフェリー海邦。

離島航路船舶運行状況

離島航路船舶運行状況

座間味島などへ向かう高速船は予約で満席になることが多いのですが、渡名喜島航路のフェリーは比較的余裕があります。

とはいえ、念のため電話で予約しておきました。

※ネット予約はなく、電話予約+当日窓口購入という昔ながらのスタイルです(笑)

離島行き船付き場

離島行き船付き場

国際通りからも近い泊港からは各島へのフェリーが就航していてとても便利です。

フェリー海邦に乗って渡名喜島へ出発!

チケットを購入してフェリー乗り場へ。

フェリー海邦

フェリー海邦

カーフェリーなので、思っていたよりもずっと大きな船。

車や貨物も一緒に運ぶタイプの船です。

現在は荷物の積み込み中。

フェリー海邦

フェリー海邦

船内は思った以上にきれいで快適。

普通の座席のほかに、ごろ寝できるスペースもあります。

フェリー海邦

フェリー海邦

渡名喜島まで約2時間。

のんびり横になって過ごしている人も多いようです。

甲板に出てみる

外に出てみると、初夏の海風がとても気持ちいい。

沖縄の海を感じながらの船旅もなかなかいいですね。

フェリー海邦

フェリー海邦

とまりんを出港!

とまりんを出港!

そしていよいよ…

泊港を出港!

朝ごはんは焼肉弁当

無事に船に乗れたので、ここで朝ごはん。

朝ごはんは焼肉弁当

朝ごはんは焼肉弁当

とまりんの売店で売っていた焼肉弁当を買ってみました。

なんと価格は 390円(笑)

最近は何でも値上げの時代ですが、ここはまだ優しい価格でありがたい限りです。

ちなみに、ターミナルにはローソンもあるので出港前に飲み物やお菓子を買っておくのもおすすめ。

航路を進むフェリー海邦

最近の船はGPSが付いていて、船内モニターで「今どこを航行しているか」が分かります。

フェリー海邦航路

フェリー海邦航路

こういうのを見ると、ちょっとワクワクしますね(笑)

渡名喜島

渡名喜島

しばらくすると、遠くに小さな島影が見えてきました。

渡名喜島です。

渡名喜島到着!

フェリーは予定通り到着。

フェリー海邦

フェリー海邦

フェリー海邦はこの後すぐに久米島へ向けて出港していきました。

渡名喜島到着!

渡名喜島到着!

渡名喜島での滞在時間は4時間40分。

渡名喜島観光案内所

渡名喜島観光案内所

港の真正面にある渡名喜島観光案内所で

レンタサイクルを借りて島を回ることにしました。

レンタル自転車で出発!

レンタル自転車で出発!

さて出発!

ちなみに、、島内は商店がほぼなくて(笑)港の近くの自販機で水だけはしっかり確保しておくことを強くお勧めします。

渡名喜島を自転車で散策

渡名喜島は観光地化されていない静かな島。

昔ながらの沖縄の集落が残っています。

渡名喜島

渡名喜島

ただし…

集落の道路は砂地(笑)

これがなかなか走りにくい。

それでも、ゆっくり進めば問題なし。

まずは展望台を目指します。

上ノ手(かんぬてぃ)展望台

上ノ手展望台は、渡名喜島の集落の近くにある小高い丘の展望スポット。

島の海岸線や「あがり浜」を一望できる絶景ポイントです。

上ノ手(かんぬてぃ)展望台からのあがり浜

上ノ手(かんぬてぃ)展望台からのあがり浜

ここから見る海の景色はとても気持ちいい。

心地よい海風が吹き抜けて、まさに沖縄の島時間という感じです。

渡名喜島の信仰地「里御嶽(さとうたき)」

御嶽(うたき)は沖縄の伝統的な聖地で、

島の人々が祈りを捧げる神聖な場所です。

渡名喜島で最も重要な御嶽が里御嶽(さとうたき)。

渡名喜島 里御嶽(さとうたき)

渡名喜島 里御嶽(さとうたき)

ここからは自転車を置いてしばらく徒歩で登っていきます。

渡名喜島 里御嶽(さとうたき)

渡名喜島 里御嶽(さとうたき)

入口に自転車を置いて、山道を10分ほど歩くと到着。

これはどうやら14世紀~15世紀頃のグスク時代の遺跡らしいです。

里殿(さとどぅんち)とヌル殿内(どぅんち)という2つの拝所があって、これはその一つ。

確かにもう一つ同じような拝殿がありました。

ここまでは天気は問題ない、、と思ったのですが、なんか急に当たりが暗くなり、、雨の香りが。。。。

渡名喜島 里御嶽(さとうたき)

渡名喜島 里御嶽(さとうたき)

帰ろうと降っていた時に大粒の雨が!

こりゃ大変!と拝殿に引き返し雨宿り(笑)

おかしい、あんなに晴れていたのに。。。

10分ほど雨宿りをしているとすっかり雨が上がって。。

渡名喜島

渡名喜島

さっきまでの雨が嘘のように青空が戻りました。

確かに自転車を借りた時に雨が降るかも?とは聞いていましたが、島の天気、ほんと読めません。

アマンジャキ

アマンジャキは、かつて島の人々が利用していた旧道の遺構。

現在は海岸線に新しい道路が整備されていますが、昔の道が残っています。

渡名喜島 アマンジャキ

渡名喜島 アマンジャキ

ここを歩いていると、昔の島の暮らしが少し想像できるような場所です。

海と岩の景色も美しく、静かな散歩が楽しめる場所でした。

島尻毛散策道

島尻毛散策道(しまじしもうさんさくみち)は、

渡名喜島南側の断崖沿いに整備された散策路。

海を見ながら歩くことができる

島の自然を感じられるハイキングコースです。

渡名喜島 島尻毛散策道

渡名喜島 島尻毛散策道

この辺はちゃんと整備されている、、のだけど、ふと目を右に下にやると!”ハブ注意”の看板が!

そうか、、この島ハブがいるんだ。

草むらに降りないように注意しなきゃ。

進んでいくと、、

渡名喜島 島尻毛散策道

渡名喜島 島尻毛散策道

絶景なのだけどこれまだ先があるんだ(笑)

想定より結構歩きます。

しかも晴れていると日差しが大変です。

日陰がないんです。

渡名喜島 島尻毛散策道

渡名喜島 島尻毛散策道

上り方向の道と下方向の道があって、とりあえず上りの方へ。

渡名喜島 島尻毛散策道

渡名喜島 島尻毛散策道

だんだん道が荒れてきた(笑)

でもあともう少しで一番上みたいなんだけどなぁ〜

渡名喜島 島尻毛散策道

渡名喜島 島尻毛散策道

到達!(笑)

椅子があるだけか〜(笑)

屋根がないのでここで休憩というわけにはいかず。

ということで、引き返します。

渡名喜島 島尻毛散策道

渡名喜島 島尻毛散策道

ここから見る景色も絶景です。

渡名喜島 島尻毛散策道

渡名喜島 島尻毛散策道

島をちょこっとだけ観光できたのでそろそろ帰ろう!

渡名喜島から那覇へ

島をひと通り回ったところで、

そろそろ帰りのフェリーの時間。

フェリー海邦

フェリー海邦

港で待っていると、

乗ってきたフェリー海邦が戻ってきました。

静かな島時間を楽しめた渡名喜島。

さて、那覇へ帰ります。

渡名喜島観光モデルコース(約4時間)

今回のようにフェリーで日帰りした場合、渡名喜島での滞在時間は約4〜5時間になります。

レンタサイクルを利用すれば、主要スポットを一通り回ることができます。

今回実際に回ったルートはこんな感じです。

渡名喜島日帰りモデルコース

1.渡名喜港到着
2.観光案内所でレンタサイクルを借りる
3.上ノ手(かんぬてぃ)展望台
4.里御嶽(さとうたき)
5.アマンジャキ
6.島尻毛散策道
7.渡名喜港へ戻る

このルートなら、ゆっくり回っても 約3〜4時間程度で散策できます。

渡名喜島はそれほど大きな島ではないので、レンタサイクルがあれば十分観光可能です。

渡名喜島への行き方(泊港フェリー)

渡名喜島へ行く方法は、那覇の泊港(とまりん)から出るフェリーのみです。

運航しているのは 久米商船。

航路は

泊港 → 渡名喜島 → 久米島

となっています。

渡名喜島で下船する形になります。

フェリー所要時間

那覇(泊港) → 渡名喜島
約1時間50分〜2時間

フェリー料金(目安)

片道
約3,500円前後

※料金は変更される可能性あり

予約方法

渡名喜島航路は

ネット予約なし
電話予約
となっています。

当日は泊港の窓口でチケットを購入します。

渡名喜島観光のポイント

これから渡名喜島へ行く人向けに、実際に行って感じたポイントをまとめておきます。

滞在時間

日帰りの場合(金曜日のみ可能)
約4〜5時間

これだけで主要スポットは回れます。

ただし、ゆっくりしたいなら1泊するのもおすすめです。

移動手段

おすすめは

レンタサイクル

港の目の前の観光案内所で借りられます。

島は小さいので自転車で十分観光できます。

注意点

渡名喜島は自然が多い島なのでハブが生息しています。

草むらには入らないよう注意しましょう。

渡名喜島は静かな沖縄離島

沖縄の離島といえば、座間味島、久米島、石垣島、宮古島などが有名ですが、渡名喜島は観光客が少なく、静かな島時間が流れる離島でした。

派手な観光地ではありませんが

・のどかな集落
・美しい海
・沖縄の信仰文化
など、沖縄らしい風景が残っています。

那覇からフェリーで気軽に行ける離島として、

ゆっくり散策するにはとても良い島でした。

まとめ

那覇からフェリーで約2時間の渡名喜島。

観光地化されていない静かな離島で、のんびりとした島時間を感じることができました。

今回の滞在は約4時間でしたが、

・上ノ手展望台
・里御嶽
・アマンジャキ
・島尻毛散策道
などをレンタサイクルで十分に回ることができます。

那覇から行ける離島としては知名度は高くありませんが、その分落ち着いた雰囲気が魅力。

沖縄の離島らしい風景をゆっくり楽しみたい人には、日帰りでも訪れる価値のある島だと感じました。

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