【今日の昼食】沸騰ワード伝説の家政婦志麻さんのアサリボンゴレ再現!塩加減の秘訣〜

今日の昼食 20240321 志麻さんボンゴレ

「志麻さんボンゴレ」を作ってみた

いつもお昼は朝と合わせてソーセージとパンと卵ぐらいしか食べないのですが、昨日アサリが激安だったので(笑)そんな時の翌日はボンゴレにして食べます。

アサリの処理としては正しいかどうかわからないのですが、パック入りで買ってきたアサリが乾燥しているのが忍びなくて(笑)3.5%食塩水を鍋に作ってその中に入れておきます。

3.5%食塩水は水200ccに対して7g程度の粗塩を入れれば良いのですが、まぁ大体です(笑)

肝心のボンゴレレシピは「志麻さん、ボンゴレ」と検索すれば適度に出てきます(笑)

「沸騰ワード」というテレビ番組の中で伝説の家政婦志麻さんが驚きの料理を披露してくれるというのが人気です。

まぁさほど複雑なことではないのですが、一番重要な点は塩加減。

アサリを買ってきて塩水の中で生かしておくので基本アサリにかなり塩水が含まれているということになります。

レシピの通りに作るとかなり塩っ辛くなるのでレシピよりも塩分控えめにするとちょうど良いんじゃないかと思います。

もしくは、アサリを塩水に浸さないでそのまま使うのであれば塩分を足す必要があります。

簡単にできるので塩分だけを気にしていればそこそこ美味しく出来上がります(笑)

本日の献立

今日の昼食 20240321 志麻さんボンゴレ

今日の昼食 20240321 志麻さんボンゴレ

主菜:ボンゴレ

サラダ:ローストビーフ、レタス

小鉢:自家製ヨーグルト&グラノーラ

サラダはお惣菜で買ってきたもの(笑)

ヨーグルトは市販のヨーグルトを一つ買ってきてヨーグルトメーカーで増やしています(笑)

グラノーラはデリーの空港でるぴーを使い切りたいがために買ってきたものです(笑)

出来栄えはいかに!

塩分が肝なのですが、スパゲッティを茹でるときに入れる塩を少し少なめにするとまぁちょうど良い感じになるのと、少しソースの方に水を足してスープスパゲッティのようなイメージで作るとアサリに含まれていた塩分をちょうどよく薄めることができました。

これでアサリのフードロス削減にも貢献です(笑)

ご馳走様でした。

関連リンク

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください