箱の写真の中に大量の写真が保存してありました。最近はデジタル化が進んでいるので紙の写真は珍しいですが、昔はフィルムに現像して一枚一枚プリントしたものです。すごくお金がかかったのですが、最近はスマホやデジカメでいくらでも撮れますね。とはいうものの、それって見てます?アルバムに保存してある分はまだ救われますが、ダンボールの中に入っているものは整理すらされていません。重いしかさばるしかといって捨てられない、、これってかなり困ります。いっその事すべてデジタル化してしまいましょう。
写真は歴史でもあり、思い出でもあります。最近災害が起こっていますが、プリント写真として残しておくと、それは無くなったり焼けてしまったりして自分の歴史が失われてしまった気になります。
今のテクノロジーは進歩していますのでデジタル化してクラウド上に保存しておけば何が起ころうとも画像は保管されますし、ご丁寧に5年前のあなたはこんな風でしたとリマインドもしてくれたりします(Googleやamazonのクラウドサービス)ふと懐かしく思えたりして写真を有効に活用できるのでかなりお勧めですよ。
無意味な写真がざっくざく
ダンボールにまとめられた写真を見てみると懐かしい写真も数々ありますが、ほとんどが無意味な写真のオンパレード(笑)露光不足だったり逆に露出オーバーだったり、ピンボケだったりとあまり良い写真がありません。
ただし中には懐かしい写真もあってこればかりは全部ゴミ箱に!というわけにはいきません。写真は歴史でもありますからやっぱり保存しておきたいですね。
写真のデジタル化に挑戦!
写真のデジタル化は正直面倒くさいです!そんな面倒くさい作業を代行してくれる業者もあります。一枚12円ぐらいからデジタル化してくれるようですが、結局業者にお願いする前に要不要の整理は必要ですので、それならいっその事自分でデジタル化できないか色々と試してみました。
フィルムスキャナーを使ってネガをデジタル化しようとしたら、、
今の人は「フィルムってなに?と思うかもしれませんが、昔のカメラは12枚〜36枚取りのフィルムを入れて写真を撮影。現像屋さんに持っていって現像してもらい、気に入ったものをプリントしてもらうというすごく面倒くさい作業をしていました。お金も現像に500円、プリントに一枚20円ぐらいと結構お金がかかったんです。今ではいくら写真を撮ってもタダですよね(笑)
そんなフィルムカメラ時代のネガフィルムが保存してあったので、ネガフィルムからデジタル化した方が綺麗だろうと思ってフィルムスキャナーを買ってみました。
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やってみようとしたら、、大失敗でした。フィルムスキャナそのものというよりネガが保存状態が悪くてカビが生えたり色が変わったりしていて使い物になりませんでした。ネガからデジタル化しようとされる方は今一度ネガをじっくり見てカビや変色がないかを確認することをお勧めします。
プリントした写真をすべてスキャナーでデジタル化
プリントしたものは意外と綺麗に残っています。一応フィルムごとに袋に入っていましたので、それを市販のドキュメントスキャナーで読み込みました。使ったのはこれ。
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このスキャナーはかなり重宝しています。両面スキャンができますので、ドキュメントをすべてPDF化してパソコンの中に保存していますのでずいぶんデスク周りの紙がなくなりました。スキャン速度も解像度を調整すれば結構早くて昔のスキャナよりも断然良くなっています。複数枚もセットできますので、やり方によっては連続して何枚でもスキャンできます。
写真も高画質モードでスキャンすると一枚ごとにjpegファイルを吐き出してくれますので一枚一枚の写真が一つのデジタルファイルになります。
これはすごく便利です。とりあえず今ある写真のかなりの部分を何も考えずにすべてスキャンしてPCに保存して、いらないプリント写真は廃棄。思い出の写真はアルバムにプリント写真そのものを保存です。
デジタル化した写真を活用する
デジタル化した写真はバックアップを忘れずに
デジタル化した写真はPCにだけ入れておくのはPCが壊れた時にすべてのデータがなくなってしまいますのでお勧めしません、別のHDにコピーを残すかCD-ROMやBDにバックアップを取っておくことを忘れずにしましょう。
クラウドサービスを利用する
一番お勧めはGoogleやアマゾンのクラウドサービスを利用することです。
特にアマゾンは写真だけなら大きなファイルサイズの写真でも無制限に保存できます。Googleも無制限に保管できますが、最近の高画質デジタルカメラのように1枚数MBもあるようなファイルは圧縮されます。ただ、圧縮されてもPCで見る分には十分に綺麗ですので、一般の人は気にならないでしょう。どうしても元のファイルサイズを維持したい場合はクラウドドライブの容量を別料金で買い足せば良いです。
クラウドサービスを利用していると同じような写真があるとちょっと動きのある写真に加工してくれたり、雰囲気のある色合いに加工してくれたりします。たまにそんな写真が届いたりすると面白いです。
デジタル化したら撮影日時を変更
写真をスキャンしたら撮影日時の変更をしておきましょう。私はMacを使っているのでフリーソフトがなかなかなかったのですが、見つけたのはこれ「Shupapan」写真をまとめて読み込んで一気に撮影日時の変更をしてくれます。
windowsを使っている方は豊富にフリーソフトがありますので、それを利用して撮影日時の変更をしましょう。
そうすると、スマホで時系列に写真が並びますし、googleフォトでも時系列に写真を見ることができます。
PCの操作が面倒くさい方は、Googleフォトにアップロードした後でブラウザ上で撮影日時の変更ができます。これはやっておいた方が良いです。
過去の写真を見返して思うこと
自分が撮った昔の写真を見ていくと昔から被写体がそんなに変わっていないことにびっくりします。あまり人物を取らないんですね。そんな中でも人物の写っている写真は重要で、すでにこの世にいない人も写っていたりして感慨深いものがあります。
やはり写真は歴史であって、その写真を見ると過去の体験がよみがえります。
昔は自分の目で見て感じたことが一番!ということで写真をあまり撮らなかったのですが、写真をうまく活用するテクノロジーが発達したので、自分の体験や記憶や歴史を呼び覚ます一つのツールとして重要だなぁとしみじみ感じました。
これから冬になって家の中にいることも多くなるかもしれませんが、せっかくですのでこれを気に写真の整理をしてみてはいかがでしょうか。
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