夏野菜の苗は4月終わりのGW付近に植えます。
今年はピーマンとナスの間にサンチェをアドオンで栽培するので(笑)ぼちぼち暖かくなって来た今の時期に先に種まきをして育て始めることにしました。
普通野菜を育てるのにこんなことはしないのですが、狭い土地でいろいろな品種を育てる裏技的な育て方をすることになります。
というわけで、本日はチマサンチュの種まきをすることにしました。
2022年04月05日晴
今日の畑
今日も変わったことはなく。。
ぼちぼち暖かくなってきたのでサンチュの種まきをしにきました。
1畝の真ん中にサンチュの種を蒔く
夏野菜は4月下旬に苗がくるのでそこで植えますが、サンチュは種なのでぼちぼち種まきをしておきます。
サンチュの育て方は種の袋の裏側に書いてありますが、、ほとんど見ていません(笑)
レッドリーフとかも同じような吹けば飛ぶような種です。
種類が一緒なんですね。
1畝の真ん中に穴を開けます。
両脇にはピーマンと茄子が来る予定で、ちょうどその真ん中でサンチュを育てる感じになります。
マルチカッターで黒マルチに穴あけをして、一つの穴に4粒ほど種を蒔いていきます。
といっても、、あれだけ小さな種なので一粒づつってのも難しく、種を蒔きすぎない程度に入れていこうと思います。
3畝のイチゴとスナップエンドウ
さて、スナップエンドウとイチゴはどうなっているかというと、、
左下の大きな苗は越冬出来たもので既にガイドロープに巻き付いてしっかりしていますが、その他の3つは15日前に別に育ててあった苗を移植したものです。
とりあえず大丈夫そうですね。
イチゴもずいぶん花をつけて来ましたね。
まだまだこれから!(笑)
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