最近スーパーでも「豆苗」をよくみるようになりました。
以前クラシルというアプリでお手軽に「豚肉の豆苗巻き」というのがあって、作ってみたら激ウマでした。
そんな「豆苗」ですが、食べる部分を切り落とした後の根っこの部分を水に浸しておくとまた葉っぱが育ってくるらしいということで、ちょっとやってみようと思ってベランダ菜園に加えてみました。
どのぐらい芽が出てくるんでしょうね。
2019年5月23日晴れ
エアコンの室外機上のプランター
昨日の強風で根っこが上の部分を支えられずに横になってしまいました(笑)
支柱を買ってこないとダメですね。
一番大きな野菜用プランター
やはり豆ができてきて重くなってくると茎が支えられないようです。
ここも支柱が必要ですね、、、100均にあるかな?(笑)
メインプランターの「一寸ソラマメ」
ここは防虫ネットの支柱が四方にあるので荷造り紐で一部を固定しています。
やはり支柱を使わないと葉っぱが陽の光を浴びることができなくなるので必要ですね。
豆苗を育ててみよう!
1パック100円以下で売られている「豆苗」ですが、グリーンピースの若い苗ということでかなり栄養があります。
安いし値段も安定していて栄養もある!となると食べないわけにはいきません。
しかも、食べた後の根っこを水に浸しておくとまた芽がでるらしい(笑)
まぁどのぐらいでるのかはわかりませんが(もちろん無限ではありません)試しにやってみることにしました。
わざわざトレイを買ってくるのももったいないので、入っていたビニール袋の再利用です(笑)
根っこ部分の2/3ぐらい水がかぶる程度に水を入れてベランダの段に放置しておきます。
水を入れすぎると根っこも呼吸をしますから窒息してしまいます(笑)
ですから2/3ぐらいであとは毎日少しづつ水を足していくことにします。
さて、どのぐらいで芽が出てくるのかな?
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