5日前に移植してしばらくそのままにしておいたのですが、パクチーが随分と元気に成長し始めています。
それと同時に小さなプランターで一向に育たなかったリーフレタスも、移植した先では少しづつ大きく成長し始めています。
土が悪かったのかそれとも暖かくなってきたからなのかはわかりません。
パクチーも随分茂ってきたのでそろそろ食べごろかなぁ〜ということで色々と工夫して食べてみることにしました。
2018年4月 28日晴れ
Contents
エアコン屋外機の上はパクチー畑に!
完全に根付いたようなのでそろそろ食べごろです。
葉っぱも柔らかいし風味もパクチーの爽やかな風味がとても良いです。
今日はこれを少し摘み取って料理してみたいと思います。
多少とっても後からあとから葉っぱは育ちますのでしばらくはサラダにパクチーが必須アイテムになります。
イチゴとパクチー、リーフレタスのプランター
この2日前はリーフレタスの小さな芽が一つだけ出ていましたが、随分と芽を出してきました。
すじ蒔きをしたので、二列になって芽がで揃うはずです。
できれば苗が成長した段階でどこかに移植したいのですが、、、あ、シェア畑の区画のスナックエンドウの跡地は葉物野菜用の区画になりますので、そこに逆移植すればじゃんじゃんリーフレタスが食べれるかも?
パクチーは相変わらず元気です。
1ヶ月ほど全くと言って良いほど成長しなかったリーフレタスはこちらに移植した途端に元気に成り始めました。
畑のイチゴは収穫期を迎えつつありますが、こちらはゆっくりです。
やはりプランターでは根の張り方に限界があるのかもしれません。
まぁ花も咲いて根元に実もできつつあるので気ままに待つことにします。
今日の夕食
プランターでできたパクチーと豚バラの冷しゃぶにポン酢を加えた一品です。
パクチーは上に添えられただけではなくて、実は肉の下にも大量のパクチーが(笑)
今回育てたパクチーは強烈なクセもなく、豚肉の臭みを消して爽やかな風味を加えてくれます。
野菜と肉が一緒に食べられてヘルシーな気分になります。
バジルの代わりにパクチーを角切りトマトと一緒にドレッシングで和えた一品です。
仕上げに粉チーズをふりかけています。
冷たいトマトとパクチーの風味がマッチしてとても良いです。
意外とパクチーは使い道がたくさんあります。
嫌いな人はとことん嫌いのようですが、思ったほど強烈な香りはしないのでクセもなく扱いやすい食材です。
これからの季節は野菜作りに最適!お手軽にベランダ菜園ができる「アイリスオーヤマ ベジタブルプランター」
今回使ったベジタブルプランターと防虫ネットはこれです。
これと土があればお手軽に毎日とれたて野菜を食べることができます。
結構楽しいですよ。水も水受けに入れておくだけなので簡単です。
野菜は根が結構地中深くまで張りますので、大きなプランターは必須です。
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