本日は全国的に真夏日！！まだ４月なのに一体今年の夏はどうなるのでしょう。
そんな中ですが、冬場は畑も何もすることがないのでのんびりしていましたが、そろそろ夏野菜の準備をしなければなりません。
夏野菜を植える場所にはまだ葉物野菜が成長途中で植わっていますが、そろそろ良い加減夏野菜用に肥料を入れたりしなければならないので（既に１週間ほど遅いのですが）そこに植えられている苗を自宅のプランター菜園に移動して少し衣替えをしてみました。
2018年4月 22日晴れ
エアコン屋外機の上はパクチー畑に！
パクチー畑
２日前まではリーフレタスと３０日大根を育てていたのですが、大根も終わり、リーフレタスも育たず、、
おそらく土の入れ替えをしないとダメなんじゃないかと思っていますが、とりあえず土壌改良は微生物さんに任せるとして（笑）牛糞と油粕と鶏糞を適当に入れて混ぜておきました。
まぁまともな作物も育ちそうにないので、どんな土壌でも育ちそうなパクチーをメインのプランターから移植してみました。
雑草のようなものなのできっと育ってくれるんじゃないかと期待しています。
イチゴとパクチー、リーフレタスのプランター
リーフレタスの種まき
メインのプランターは元から植わっていたイチゴとパクチーを少し残しました。
サラダ菜はシェア畑で育てていたものを移植。
手前のあまった場所にはリーフレタスの種をまいてみました。
イチゴとパクチーとサラダ菜とリーフレタス
ここに茂っていたパクチーは先ほどのプランターに全て移植しました。
今度こそレタスがちゃんと育ってくれることを期待しております。
リーフレタスとパクチー、ミニチンゲンサイとサラダ菜
左手前の葉っぱは今まで全く育ってこなかったリーフレタスです。
結構根っこはしっかりできていたのですが、なぜか上の葉っぱが成長しません。こちらに移植してしばらく様子を見ます。
パクチーとサラダ菜、奥のミニチンゲンサイはシェア畑の自分の区画から苗を移植したものです。
一応育っているようです。
イチゴ
イチゴ
一応花が咲いてきましたので、もう少しで実ができそうですが、本来のイチゴの勢いはこんなものではないのでもう少し気長に待つとします。
やはりプランターでも年に一回ぐらいは土の入れ替えをしないと、古い土はヘドロのようんいなって力を失ってしまうようです。
そんな時は、、、やはり雑草のように強いバジルやパクチーのようなハーブ系が良いのかもしれません。
お手軽にベランダ菜園ができる「アイリスオーヤマ ベジタブルプランター」
今回使ったベジタブルプランターと防虫ネットはこれです。
これと土があればお手軽に毎日とれたて野菜を食べることができます。
結構楽しいですよ。水も水受けに入れておくだけなので簡単です。
野菜は根が結構地中深くまで張りますので、大きなプランターは必須です。
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