うーん、暑い!
気温がどうやら30℃近くまで上がったようだけど湿度は真夏ほどではないのでなんとか過ごせます。
ただし、、マスクが暑い!(笑)
畑で作業中はだれもいなかったので早々に外してしまいました。
こんな暑いのにみんなマスクをするなんて、、熱中症で倒れちゃうぞ(笑)
今日はキュウリの苗が入荷しているということなので早速定植。
あ、そうだ、今年はキュウリの隣はオクラだった。。。ということでオクラも種まき。
畑チェックをしていると、、小さいピーマンが3つもできてる。
とりあえずこれは収穫しちゃおうかな。多分これから秋まで食べきれないほど採れるし(笑)
長ナスも小さいナスができてますねぇ。
あ、そろそろ追肥しなきゃ。というわけで適当に鶏糞を補充。
大玉トマトは、、あ!巨大な脇芽が!(笑)成長早いなぁ〜どんどん伸びる。
きっと花芽ができていない方が脇芽だよなぁ、、と恐る恐るチョッキン!
2020年6月5日晴
Contents
今日の畑
暑い、、、暑い、、、
死にそうです。
こんなときにマスクなんかしてられません!
というわけで、今日は周りにだーれもいないので(笑)心置きなくマスクを外せます(笑)
1畝にはピーマン、ショウガ、長ナス
夏野菜はスクスク成長中。
ピーマン
おや?ちっこいピーマンが3つほど出来ちゃてます。
とりあえず収穫しとかないと苗が大きくなりません。
でもって、ついでに追肥もしとかないと。
茎から20cm程離して移植ゴテでブスッと穴を開けて30ccづつ鶏糞を投入!
投入した後はまぜまぜして土と馴染ませておきます。
長ナス
脇芽も随分育ったのでそろそろ本支柱に取り替えるか。。。
長ナスも実がつき始めたので追肥をザラザラっといれておきましょう。
虫除け用のコンパニオンプランツのマリーゴールド。
昨年は葉っぱばかり巨大化して花が全く咲かなかったのですが、今年は既にこの大きさで花芽がつき始めました(笑)
もうちょっとしたら一本家に持ち帰って鑑賞用に育てようか、、、
2畝の大玉トマト(麗夏)と枝豆
トマトが巨大化中。。。
大玉トマト(麗夏)
前回は成長点と脇芽の区別がしにくかったのですが、、、脇芽が巨大化しました(笑)
こうなるともう手ではもげない。
仕方がないのでハサミをアルコール消毒してチョッキン。
で、この脇芽は持ち帰ってプランターに移植してみます。
以前も脇芽を移植したら一応トマトが出来たので、ひょっとするとできるかも?
とりあえず一段目のトマトができ始めました。
えーっと、、大玉トマトって何個まで育てるんだったかなぁ。。。
解説本をチェックすると、、
なるほど、一房に4つまでか。
それ以上は取ってしまわないと大きくならないってことですね。
<<大玉トマトの育て方>>
- 一番最初の花が咲いて実ができたら、ナスやピーマンのように小さいうちに摘果しないようにすること。そのまま大事に育てないと次の段の実がつく成長バランスが崩れる。
- 2.一つの房に3〜4つ程度になるように果実を摘果する。
枝豆
お隣の枝豆は特に問題なさそう。
葉っぱが少しでも虫食いがある場合はネットを外して虫の大捜索をしないととんでもないことになる(笑)
3畝のイチゴとキュウリとオクラ
さて、今日はこの隣にキュウリとオクラを植えます。
キュウリネットを立てたりしないといけないので結構時間がかかります。
イチゴ
ちっちゃいけれど熟したイチゴも収穫できそうです。
さぁ、キュウリネットを組み立てよう!
暑いけど苗が来ちゃったので(笑)定植する前にキュウリネットを作ります。
まずは両脇に支柱を使って土台をつくり、、、
キュウリネットは編み物の要領で交互に支柱を通して両脇の土台の上に乗せて固定。
完成!
重要なのはネットをピン!と張ること。
キュウリは重いのでたるんでいると支えきれなくなっちゃいます。
キュウリの定植とオクラの種まき
さて、キュウリ植えてオクラの種まきをしちゃいます。
家庭菜園なので本来ならば同じ畝には同じものを植えるべきなのでしょうが狭い土地にいろいろ植えた方が収穫が楽しいということでこういうことになったようです。
あ、今年はインゲン豆はないんだ。。。あれも結構食べ応えがあるんですよねぇ。。
本日到着したばかりのキュウリを一つ持っていって、、、
完成!
さて、今年はちゃんとできるかなぁ〜
今日の収穫
取り合えずイチゴが少しと小さいピーマンが採れました。
後はトマトの脇芽は結構大きくなったのでそのままプランターに植えてみます。
コメントを残す