【Flight Report】Japan Airlines JAL973 (JA11RK) HANEDA – ISHIGAKI 2025 JAN 日本航空 羽田 – 石垣 搭乗記

【Flight Report】日本航空 (Japan Airlines) JAL973 羽田 – 石垣 搭乗記
バンコクから帰国して約2週間。旅の余韻がまだ残っていますが、今年もJMBダイヤモンドを目指して飛び始めます。
今回出かけるのは、ここ数年すっかり定番となった日帰りの「石垣タッチ」。羽田空港からJAL973便に乗り、南ぬ島石垣空港で折り返して、その日のうちに羽田空港へ戻ります。
真冬の石垣島はレジャー目的の旅行としてはオフシーズンですが、この日のJAL973便も満席とのこと。冬でも羽田-石垣線の人気は高いようです。
モニターの不具合でCAさんによる機内安全説明
出発準備が整うと、飛行機は羽田空港の駐機場からゆっくりとプッシュバックされていきます。
窓の外を眺めていると、デルタ航空のエアバスA350がゆっくりと着陸してきました。アメリカの航空会社がA350を運航している光景に、なぜか少しだけ不思議な感じがしてしまいます(笑)
この日のJAL973便では、機内モニターに不具合が発生したため、安全ビデオを放映できないという珍しい事態になりました。そのため、CAさんが客室内で実演しながら機内安全説明を行います。
安全ビデオが一般的になる前はおなじみの光景でしたし、現在でもモニターのない小型機やプロペラ機では見かけますが、ボーイング737-800で実際に見ると少し新鮮です。
安全説明は離陸する滑走路に到着する直前まで続き、そのまま羽田空港のD滑走路へ向かいます。いつもより少し慌ただしい出発となりました。
羽田空港D滑走路からローリングテイクオフ
この日の離陸は、滑走路へ進入して停止することなく、そのまま加速を始めるローリングテイクオフでした。
JAL便では滑走路端でいったん停止してから離陸することが多い印象なので、少し珍しく感じます。個人的には、ANA便のほうがローリングテイクオフをよく行っているような印象がありますが、空港の混雑状況や管制の指示によっても変わるのでしょう。
JAL973便はD滑走路から勢いよく離陸。東京湾上空で大きく右へ旋回すると、先ほど出発した羽田空港が眼下に見えてきました。
川崎・横浜を通過して冬の富士山を眺める
飛行機は川崎市街地の上空から横浜方面を通過し、そのまま洋上へと進んでいきます。
この日の富士山は薄曇りの向こう側。少しかすんではいましたが、薄いベールに包まれたような、雪化粧をした冬の富士山を見ることができました。
ここから石垣島までは、およそ3時間のフライトです。羽田空港周辺の市街地を離れると、機窓にはしばらく洋上の景色が続きます。
夕暮れの石垣島へ向けて降下開始
羽田空港を離陸してから約3時間。JAL973便は石垣島へ近づき、少しずつ高度を下げ始めます。
夕方の柔らかな日差しが機体を照らすなか、しばらくすると窓の外に石垣島の一部が見えてきました。南ぬ島石垣空港への到着はもうすぐです。
飛行機は石垣島東側の海岸線に沿うように飛行し、島の南側に広がる海上で右旋回。南ぬ島石垣空港への最終着陸態勢に入ります。
南ぬ島石垣空港に着陸
石垣島上空でさらに高度を下げ、畑の上を通過していくと、前方に南ぬ島石垣空港の滑走路が見えてきました。
そのまま滑走路へ無事に着陸し、JAL973便は南ぬ島石垣空港に到着しました。
もっとも、今回は石垣島観光ではなくJALダイヤモンド修行の「石垣タッチ」。約1時間10分後に出発する羽田空港行きの便に乗り継ぎ、そのまま東京へ引き返します(笑)
到着後の機内アナウンスによると、この時期の石垣島では南十字星を観測できることがあるそうです。冬の石垣島ならではの楽しみを目当てに訪れる人も多く、それがこの日の満席につながっていたのかもしれません。
さて、短い乗り継ぎ時間ですが、空港で少しだけ食事をしてから帰りの飛行機に乗り込むことにします。
Flight Report動画
基本情報
搭乗日: 2025年1月
航空会社: 日本航空
便名: JAL973
路線:羽田 – 石垣 HND – ISG
機材
機体記号: JA11RK
シリーズ: B737-800
型式: Boeing737-8Q3
製造番号: 61484/7312
登録: 2018/12〜
旅行記リンク
今回の「JALダイヤモンド修行2025 Part.1 今年最初の修行は石垣タッチ!」のリンクは下記をご参照ください。




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