【Inflight meal 】JL 日本航空 JL36 シンガポール ー 羽田 SIN – HND ビジネスクラス機内食 2017 JUN
JALダイヤモンド修行の一貫で6月をFOP2倍月間に設定して国際線チケットに沖縄往復をプラスしてFOPを稼いでいました。
今回の目的地はシンガポール。
とりあえず観光もできたので夜行便で日本へ帰ります。
深夜便ですので、離陸後におやすみ前の軽食がでるのですが、JALビジネスクラスの軽食はなんと「サテ」。
マレーシア航空のさてはとっても上品で熱々でものすごく美味しいのですが、JALの「サテ」はというと全然ダメでした。
何と言っても冷たい!
冷たい串焼きはダメでしょう、、出したら。
温めて出せないのなら冷たくても美味しく食べられる軽食を出して欲しいです。
くるくる寿司でも良いから、、
朝食はオムレツ系が重過ぎて食べられないので和食をチョイス。
コンビニ弁当っぽいお惣菜が残念ですが、味はまぁまぁです。
海外発便の機内食頑張って欲しいです。
日本航空 JL36 シンガポール – 羽田 ビジネスクラス機内食
深夜便ですので離陸後はおやすみ前に軽食がサービスされます。
出てきたのは「サテ」です。
ついでにワインと来る時の便でとても美味しかったチーズお盛り合わせを頼みました。
さて、この「サテ」ですが(注:ダジャレではありません)とってもまずい!!
何と言っても冷たい!
冷たい串焼きほど美味しくないものはありません。
これを出すことを決定した責任者出せ!と言いたくなるぐらい(笑)
どうしてこれを出そうと思ったんでしょうかねぇ、、謎です。
これならくるくる寿司の方がまだ何十倍もマシです。
サテはマレーシア航空がめちゃくちゃうまいです。
熱々のサテにやけどをしそうなぐらい熱々の(笑)ピーナッツソースをかけてくれるのでとっても美味しい。
マレーシア航空の「サテ」はこんな感じです。
行きの便で食べたチーズの盛り合わせも頼んでみましたが、これもごく普通でちょっと残念。
行きの方が良かったですねぇ。
これはCAさんの技量に左右されるのでしょうか。
朝食
シンガポール出発が22時で朝食のサービスはシンガポール時間で夜中の3時。日本時間では朝の4時です。
ですから流石に重いものは食べられませんのであっさり目のものが欲しくなるわけです。
洋定食はオムレツ アスパラガスのカルボラーナソースといういかにも胃にもたれそうなメニューだったので、和食を選択しました。
胡麻豆腐
香の物
蒲鉾 袱紗焼き
ほうれん草のお浸し
台の物
鱸の木の芽焼き
炊きたてご飯
味噌汁
まぁ典型的な和食の朝ごはんという感じです。
ホカホカご飯が嬉しいですが、写真を撮っていたらご飯が少し乾いちゃいました(笑)
典型的な和食の朝ごはんです。
というか調理しなくて良いものばかりですね、、旅館の朝食でよくありがちなやつです(笑)
まぁフルーツが多いので多少胃もたれしなくて済みます(笑)
焼き物というか煮魚?やっぱり魚の方がさっぱりしていて良いです。
ただ今は早朝ですからね(笑)
もうこれ以上食べれません。さすがに大好きな「うどんですかい」も今回はパスです。
感想
ケータリングのせいでしょうか、やはり帰国便の機内食は中長距離便にしてはしょぼいです。
これだったら短距離線のワントレイで提供される機内食の方がよくできています。
それと冷たい串焼きは絶対不評ですからやめた方が良いですね、、
味はともかくとして美味しくないです(笑)
基本データ
Airline : JAL Japan airlines
Flight No. : JL36
Travel Date : 2017 JUN
Sector : シンガポール – 羽田 SIN – HND
Class : ビジネスクラス Business class
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