【機内から離着陸映像】琉球エアーコミューター RAC708 (JA81RC) 石垣 – 那覇 石垣空港離陸 2024 SEP

琉球エアーコミューター RAC708 石垣 – 那覇 石垣空港離陸
日本最南端の有人島・波照間島を日帰りで訪れた一日も、いよいよ終盤です。
那覇から石垣へ飛び、さらに高速船で波照間島へ。
朝から移動を重ねてきましたが、最後は石垣空港から琉球エアーコミューター(RAC)RAC708便で那覇へ戻ります。
波照間島に到着する前は集中豪雨だったようですが、島に着いてみるとそれが嘘のような晴天。
むしろ日差しが強すぎて、倒れそうになるくらいの暑さでした。
そんな南国らしい空気の中、無事に日本最南端の碑まで行くことができたのは大きな達成感がありました。
波照間島から石垣島へ戻ってきたあとは、そのまま石垣空港へ移動。
ここからはRACのプロペラ機・DHC-8-400で那覇へ向かいます。
ほぼ石垣発の最終便という時間帯だけあって、昼間のにぎわいが嘘のようにターミナルは静か。
日中の離島路線らしい慌ただしさが落ち着き、空港全体がゆっくり夜モードに切り替わっていく感じです。
搭乗が始まり、機内に入ると、南西諸島の路線らしいやわらかな空気が流れています。
そして出発前の挨拶では、島言葉がとても上手なCAさんのアナウンスが印象的でした。
こういう地域色のあるひとことが入るだけで、単なる移動ではなく「沖縄の旅の続き」に感じられるのがいいところです。
飛行機は静かにスポットを離れ、ゆっくりと石垣空港の滑走路へ向かいます。
窓の外はすっかり夜。昼間の青い海や強い日差しとはまったく違う表情で、空港の灯りだけがぽつぽつと浮かんで見えます。
離島を巡った一日の終わりに見るこの夜の空港風景は、どこか名残惜しさもあります。
やがて滑走路端で一旦停止。
その後、プロペラ音が一段高くなり、機体は一気に加速していきます。
ジェット機とは違う、ターボプロップ機ならではの力強い加速感が伝わってきて、いよいよ離陸です。
暗い滑走路を走り抜け、ふわっと機体が浮き上がると、石垣島の灯りが少しずつ遠ざかっていきます。昼間は鮮やかな海と空が主役でしたが、夜のフライトはまた別の魅力があります。
真っ暗な夜空へ向かって上昇していくこの瞬間は、波照間島まで足を延ばした長い一日の締めくくりにぴったりでした。
こうしてRAC708便は石垣空港を離陸し、那覇空港へ向けて飛行していきます。
日帰りとは思えないほど中身の濃かった波照間島の旅。その余韻を感じながら、沖縄の夜空を北へ向かいます。
琉球エアーコミューター RAC708 石垣 – 那覇 石垣空港離陸動画
基本情報
搭乗日: 2024年9月
航空会社: 琉球エアーコミューター
便名: RAC708
路線: 石垣(ISG) – 那覇(OKA)
機材
機体記号: JA81RC
シリーズ: DHC-8-400
型式: Bombardier DHC-8-402Q Dash 8 Combi
製造番号: 4505
登録: 2016/01〜
旅行記リンク
今回の”JALダイヤモンド修行2024 Part.12 日本最南端の島・波照間島へ!”のリンクは下記をご参照ください。




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