ものが溢れかえっていて一見収納されているのだけれどそろそろ破裂しそうな勢いだったので、気持ちをスッキリ切り替えるために一念発起して捨てることにしました！何もかも！不思議なことにだんだん気持ちがスッキリしていきますよ。
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本が溢れている
六畳の洋室をみると机にPCが複数台、書棚に本があふれかえっている。一応足の踏み場はあるんです（笑）ただ地震が来ると大変だろうなぁとか考えてしまいます。ここで生活しているわけではないので気がつかなかったけど危ない。ちゃんと書棚の上には揺れた時に備えたつっかえ棒と書棚の下には手前に倒れないような楔は入れているけれど、これって本があるから買ったわけで、本がなくなればいらなかった代物。
よく考えるとこれって無駄かも、、
机に積んでいる本は新しい本で、書棚に入れているのは昔から持っている本。多分このままあっても読み返す暇はないはずで、これも処分を決意。
いらないPCとかどうしよう、、
PCはデスクトップを自作していたので、2台分の筐体とかマザーボードとか、、昔もらった無停電電源装置とかなんかすごい量あってこれは捨てる手段が分からなかったのでそのまま置いてあるけど、これこそ場所の無駄。これもポイポイすることを決意。
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スキーとかスノーボードとか、、
昔から使っているスキー板とかスノーボード板。昔はシーズンになると数回出かけて行ったので良く使っていたけれど、最近は年に１〜２回行く程度。それもショートスキーでちょろちょと滑るぐらいで長い板は持ち運びも大変なのでここ10年ほど使っていない。スノーボードも昔のタイプだし、しかも最近のレンタルは最新モデルとかを貸してくれるので、気が向いた時に借りたりするので自分で持つ必要はない。というわけで、これも捨てられる。
衣類が収納から溢れている
衣類を出してみると、、かなり年代物のシャツとかが奥の方から出てくるし、そもそも普段着ている服って洗濯して手前の方に入れてそれが循環しているから奥の方の古いのは気がつかなかったんですね。というわけでこれも捨てられる。
更に、、衣類を入れているスチール製の衣類棚もまとめて捨てられるな、、
そうだ！棚を捨てよう
そう、収納する棚とかがあるからそもそもものが捨てられなくなるわけで、棚そのものを捨ててしまえば自然に収納するものが少なくなるという発想の転換。
本棚や衣装棚、スチール製の整理棚など全部捨てちゃえば入れるものがなくなるので自然と物は減るはず！というわけで、これも捨てる対象になっちゃいました。
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